BSアニメ夜話のマクロス、コミミついでに
僕にとってのマクロスの想い出を更新しながら(投稿時刻は更新されないので注意)
書いていくつもり。
夜話では映画が取り上げられるがここではテレビ、映画ゴチャマゼ。
(といっても超時空要塞のみ、IIやプラスや7やゼロなどは見てないので、殆ど出てきません)
□日曜日-午後2:00の放送!(同時期にさすがの猿飛_午後7:00が始まった)
日曜日の昼過ぎに放送ですよ。私の家にはビデオが無かったので放送時間に視聴するしかないわけです。歴史を振り返ると、マクロスの後、オーガス、サザンクロス(打ち切り)の3作で放送枠が消えたことを考えると、如何にすごい事実であったかわかる(つづく)。
□ストーリ
□ミスマクロス
私の記憶では河森さん曰く、冗談(酔った勢い?)でアイドルで宇宙(SF)モノをやってやる、これを発端にマクロスの概念が生まれたらしい!?。この話は後々聞いたのだが、一アニメ番組の中でミスコンテストという設定が盛りこもれたことに、作品つくりの幅のもたせ方を教えられた気がして、アニメ、特撮から離れかけていた自分を引きとめた一因(つづく)。
□マクロスへの愛
・虎っぽいバルキリ
・強攻型兎
□残っているもの
・数千円する本:付録バルキリの透視図も素敵。
・変形するバルキリー(数体)
・小説(上)(中)(下):確か、愛は流れるまで。
・5作目のLP:なんと、2枚組み!!一枚目は書き下ろし作品でオンエア、映画でも使われてませんが、それだけに素敵!少年兵という曲が特にお気に入り。二枚目はテレビ版の総集編。後、マクロス座談会と称じた、声優さんたちのトークが収録された付録EP付!それから、作品中に登場した曲の主旋のスコア集も付いてました。
家族の中でも趣味趣向が浮いていた私に初めて好みに基づく誕生日プレゼントに貰ったのがこれ。そりゃめちゃくちゃ、うれしかったです。後日談としては翌年も世間的に当時メジャー作品関連をいただき、気持ちには大感謝、ものには渋い点数を付けざるおえないという感じでした。でも、本当に感謝しています(つづく)。
など
□欲しかったもの
・変形するマクロス:強攻型がたまらなく好き
□やさしさ SAYONARA:阿佐茜作詞/羽田健太郎作曲・編曲でマクロス内で一番お気に入りの歌です。
マクロスは生活や技術を感じさせてくれました。ですから、
現実味のある未来像を与えてくれた作品といえるのではないでしょうか。
テク編
私の場合、
□空中浮遊のディスプレイにつながる技術を想定した(あくまでも個人的)の特許をディスプレイ関連の仕事をさせていただいた当時の職場から申請させていただいたり、
□コーラの自販を実験的に愛・地球博に出展したらいいのにとおもったり、
□瀬戸大橋をロボットにする話を作ってたりして、
マクロスを引きずりながら生活を楽しんでいます。
エンタ編
◇宇宙でアイドルするのが凄い。テレビ版ではミスコンをやっている!
◇ガウォークは大発明である。私の場合、
ヴァイオリンを変形(例の三形態)するスパイ話を作って楽しんでいます。
でも、強攻型とモンスターはもっとお気に入り。
◇映画はTVの再編集でなく新作にしたり、TVでは日曜日の午後2時に放映したり。
などなど、楽しいことが一杯の作品でした。天使の絵の具、最高!
つづく
僕にとってのマクロスの想い出を更新しながら(投稿時刻は更新されないので注意)
書いていくつもり。
夜話では映画が取り上げられるがここではテレビ、映画ゴチャマゼ。
(といっても超時空要塞のみ、IIやプラスや7やゼロなどは見てないので、殆ど出てきません)
□日曜日-午後2:00の放送!(同時期にさすがの猿飛_午後7:00が始まった)
日曜日の昼過ぎに放送ですよ。私の家にはビデオが無かったので放送時間に視聴するしかないわけです。歴史を振り返ると、マクロスの後、オーガス、サザンクロス(打ち切り)の3作で放送枠が消えたことを考えると、如何にすごい事実であったかわかる(つづく)。
□ストーリ
□ミスマクロス
私の記憶では河森さん曰く、冗談(酔った勢い?)でアイドルで宇宙(SF)モノをやってやる、これを発端にマクロスの概念が生まれたらしい!?。この話は後々聞いたのだが、一アニメ番組の中でミスコンテストという設定が盛りこもれたことに、作品つくりの幅のもたせ方を教えられた気がして、アニメ、特撮から離れかけていた自分を引きとめた一因(つづく)。
□マクロスへの愛
・虎っぽいバルキリ
・強攻型兎
□残っているもの
・数千円する本:付録バルキリの透視図も素敵。
・変形するバルキリー(数体)
・小説(上)(中)(下):確か、愛は流れるまで。
・5作目のLP:なんと、2枚組み!!一枚目は書き下ろし作品でオンエア、映画でも使われてませんが、それだけに素敵!少年兵という曲が特にお気に入り。二枚目はテレビ版の総集編。後、マクロス座談会と称じた、声優さんたちのトークが収録された付録EP付!それから、作品中に登場した曲の主旋のスコア集も付いてました。
家族の中でも趣味趣向が浮いていた私に初めて好みに基づく誕生日プレゼントに貰ったのがこれ。そりゃめちゃくちゃ、うれしかったです。後日談としては翌年も世間的に当時メジャー作品関連をいただき、気持ちには大感謝、ものには渋い点数を付けざるおえないという感じでした。でも、本当に感謝しています(つづく)。
など
□欲しかったもの
・変形するマクロス:強攻型がたまらなく好き
□やさしさ SAYONARA:阿佐茜作詞/羽田健太郎作曲・編曲でマクロス内で一番お気に入りの歌です。
マクロスは生活や技術を感じさせてくれました。ですから、
現実味のある未来像を与えてくれた作品といえるのではないでしょうか。
テク編
私の場合、
□空中浮遊のディスプレイにつながる技術を想定した(あくまでも個人的)の特許をディスプレイ関連の仕事をさせていただいた当時の職場から申請させていただいたり、
□コーラの自販を実験的に愛・地球博に出展したらいいのにとおもったり、
□瀬戸大橋をロボットにする話を作ってたりして、
マクロスを引きずりながら生活を楽しんでいます。
エンタ編
◇宇宙でアイドルするのが凄い。テレビ版ではミスコンをやっている!
◇ガウォークは大発明である。私の場合、
ヴァイオリンを変形(例の三形態)するスパイ話を作って楽しんでいます。
でも、強攻型とモンスターはもっとお気に入り。
◇映画はTVの再編集でなく新作にしたり、TVでは日曜日の午後2時に放映したり。
などなど、楽しいことが一杯の作品でした。天使の絵の具、最高!
つづく
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