ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

ガンダムSEEDは創価学会アニメ

2008-01-29 12:01:02 | Weblog
2002年10月から2005年12月まで(2003年10月から2004年9月は鋼の錬金術師)毎日放送(MBS)で放送されていたガンダムSEED、SEED DESTINYの2作品、日本アニメ史上、最大最悪の欠陥アニメです、特にDESTINYシリーズになってから作品の欠点、ストーリの矛盾、質の悪さが浮き彫りに出できた、一部のキャラクターにしか興味が無い腐女子ファンは除いて、ほとんどの視聴者は見るのも苦痛だったと思います。ネット上の検索、Amazon.comのDVD等の商品紹介の各レビューを読めば、いかに批判が多いかわかりますので、手短に文章をまとめます。総集編が多い、戦闘シーンもバンク(映像の使いまわし)ばかり、過去放送されたシーンを繰り返すサブリミナル効果、深夜アニメならともかく18時の時間帯で出す醜い残酷なカット、主人公が変更、他作品のパクリ、監督、脚本家に意見、批判をした声優を出番を減らす、戦死などで出番を無くす冷遇扱い、脚本が出来上がるのが放送10日前、シリーズ構成が素人の為、製作進行にスタッフの負担が増大など等です。この欠陥作品の最大の戦犯はシリーズ構成の両津千晶、総監督の福田己津央でしょう、素材は悪くないし、まともな製作スタッフが関与していれば日本アニメ史上の歴史に残るぐらいの作品に仕上がっていたと思います。特にシリーズ構成の両津千晶が周りの意見を聞かないで自分の妄想で作品を私物化していたのが最大の原因です、私だったらクビにして別なまともなベテランにシリーズ構成を任せています、しかしサンライズは事情があって両津をクビには出来ない、それもアニメ製作の経験も無い素人が何故、福田の嫁だけでシリーズ構成という作品にとっては生死を左右する重要なポジションにつけたのか、私はこの疑問点を調べました、
ネット上の検索で調べていくうちに創価学会が製作に関与している事がわかりました。脚本が遅れていたのも創価学会関係者が脚本をチェックして、創価学会関係者がOKしたものが放映されていた事も調べていくうちに、わかりました。私の推測ですが、シリーズ構成の両津千晶は在日朝鮮人、親は創価学会幹部ではないかとと思います。監督の福田も同じ創価信者で在日朝鮮人だと思います。これも調べていくうちにわかりましたが日本サンライズ、広告代理店の創通エージェンシーは創価学会企業、アニメーション製作会社のほとんどが創価学会企業で、日本サンライズは北朝鮮の咸鏡道出身者、韓国の全羅道出身者、済州島出身者で構成されています。
つまり日本サンライズは創価、在日朝鮮人企業で日本のアニメ業界も創価学会、在日朝鮮人、日本国籍に帰化した朝鮮人によって構成、成り立っているのだと推測します。あと初代ガンダムの塗装は創価三色旗の赤、青、黄色と同じです。これだけでも創価学会が関与している証拠ですし、DESTINYの最終回の最後のシーンでキラ・ヤマトがシン・アスカに一緒に戦おうと言っていますが、戦うという言葉はよく創価信者が使う言葉です、これも作品に創価学会が関与している証拠です。
結論から言えば、視聴者は気付かない内に創価学会の洗脳プロパガンダアニメを
見ていたという事です。

後文、マスコミから流される情報、ネット上の情報はただ信じるのではなく、
自分で考え、検証する事も必要です。


続 嫌韓流について意見、批判

2008-01-25 21:16:28 | Weblog
3、4年前に山野車輪氏が著作CD-ROMを購入した人のみ、パスワード式で
限定ネット公開をしていたが、CHOSENのストーリーは中途半端のまま、
打ち切りとなっている状態だが、主人公が韓国の大学生と討論会に参加するため韓国のソウルへ向かい、
主人公の先輩(帰化した在日朝鮮人)がソウルの風俗店に入るの目撃してショックを受けて
韓国の風俗産業の実態を調べる所で連載はストップしたままだが、
出版されて発売した嫌韓流では韓国の風俗産業の実態の箇所は無いし、
出版社と話し合いで意図的にはずしたとしか思えない、
結局は反韓反中論者(ネット右翼)の都合のいい内容に書き換えられてしまっているのと、
自身がネット上で限定公開していたCHOSENの連載中断の説明が無い、
少なくとも、連載を楽しみにしていたネットユーザーへ何らかの説明理由はあるべきでないのか!!
山野車輪氏自身、本名は明かさないし姿を表に出さない、
それでは無責任としかいいようがないのではと私自身そう思っている。
山野車輪氏自身、安部前首相、麻生太郎等に好感を持っているようだが、
彼らのバックは勝共連合(統一教会政治部)がバックについてるし、
今の自由民主党は完全に統一教会の支配化、日本人の為の政治など
する訳もない。反中反韓論者(ネット右翼)は韓国、中国を叩く事を考えるよりも
統一教会に支配、隷属している政権与党を批判するべき、
今の格差社会、貧困、ワーキングプアを作り出している
政権与党への批判に力を入れるべきだと思う。
私は山野車輪氏は立場が立場だから方針転換は無理だと思うが、
山野氏自身、統一教会(北朝鮮勢力)の謀略に気付かないうちに利用されている
事に気付くべき!!

嫌韓流について意見、批判

2008-01-22 23:04:47 | Weblog
ブログ初投稿、今までROM専門、情報収集専門でしたが自分からも意見を発信しようと思いブログを始めました。
投稿は不定期になりますが、お付き合いよろしくお願いします。

ブログ初回は山野車輪氏原作の嫌韓流シリーズですが、
私は山野氏が嫌韓流出版前に山野氏のHP上で連載していた
CHOSENのデーターはHDに保存していますし、山野氏から
4年以上前に購入したCHOSENの0話ー7話までのCD-ROMも持っています。
山野氏が出版した嫌韓流シリーズは買っていません、マンガの内容は読みましたが
どれも反韓反中(ネット右翼)にとって都合のいい内容になっているからです。
山野氏が出版前に連載していたCHOSENがそのままの内容で出版していれば
私は迷わず買っていたでしょう。HP上で連載していた物語が一番、現実的だったからです。
それが反韓反中(ネット右翼)の都合のいいストーリーに変えられた事には、がっかりしました。
私も4年前は反韓反中(ネット右翼)でしたが、反韓反中論者(ネット右翼)の背後にいる、
新しい歴史教科書を作る会、チャンネル桜、日本会議、産経新聞、読売新聞、嫌韓流に関わった
著名人等が統一教会勢力(北朝鮮勢力)である事がわかり、その謀略に気付いてからは考えが変わりました。
別に私は韓国を好きになったわけではありませんが、結局は日韓関係を壊したい
統一教会勢力(北朝鮮勢力)踊らされていたんだとつくづく感じました。
山野氏も自分自身が統一教会勢力(北朝鮮勢力)の謀略に加担、
利用されているんだと知らないし、気付いていないのでしょう。
今の政権与党は統一教会に隷属、支配されている事すら知らない、
自身は韓国問題、在日問題に詳しいと思っているのでしょうが、
日本を支配している闇の構造を知らない限り、所詮は井の中の蛙。

後文
本当の事は知らない方がいいのかも知れないが闇の部分を知らない
または知ろうとしない限り真実、真相はわからないしつきとめられないと思う。