ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

命拾いした交通事故恐怖体験

2009-09-24 14:23:25 | Weblog
いつもは時事問題をテーマにした内容ばかりですが、今回は自分が命拾いした交通事故恐怖体験を文章にしました、
最後までご拝読ください。

2年前の10月、沖縄本島に旅行へ行きました。レンタカーを借りて沖縄の観光名所等を巡りました。旅行2日目糸満市にある平和記念館に行った後、その周辺にある沖縄戦の洞窟陣地跡に向かいました。最初に行った糸数壕{アブチラガマ}は鍾乳洞ぽい洞窟で照明設備もしていないので管理施設からもらった懐中電灯を頼りに歩きました。ここで多くの兵士が立てこもり数多く死んでいたとは想像もつかなかったしピンと来なかったし実感がわかなかった。自分が想像してたより期待はずれで拍子抜けした気分になった。約10分ぐらいで糸数壕から出て見学終了、次に南風原町にある沖縄陸軍病院 南風原壕群20号に向かった。南風原壕周辺は陸上競技場、野球場がある。
南風原壕到着後、入館料を支払いそれからヘルメットと懐中電灯を渡され案内ガイドと一緒に南風原壕に入った、やっぱり中は暗闇で照明設備は無く当時の面影をそのままリアルティに伝えていた。ガイドさんから詳しい説明を聞きながら暗闇の中を歩き続けた。ここで多くの兵士が苦しみながら死んでいったとは想像も付かなかったし実感がわかなかった。朝鮮人が彫った名前はここだとガイドさんが教えてくれた後、私は好奇心から洞窟の壁に手を触れてみた、すぐにガイドさんから注意を受けた。てっきり洞窟の壁を改装していたのかと思っていたがガイドさんの説明では当時のままに保存、管理しているとの事だった。私自身軽率な行為をしたと反省している、この行為が自分自身命の危険すらあった恐怖体験に導く結果をもたらしてしまったと思い今現在でも後悔している。それから何事もトラブルも無く沖縄旅行を終え2日後の夜、札幌(新千歳空港)に無事到着後、自家用車で自宅に帰宅途中、道央自動車道高速道路恵庭IC付近を走行中、ルームミラーで後方を確認したらムチャクチャな走行をしている車を確認、これはヤバイと思った直後、追突され私の車は何百メートルも吹っ飛ばされた。私の車は何百メートル吹っ飛ばされた後、道路フェンスの壁に引きづりながらようやく停止した、あれだけの追突を受けたのに私はムチウチ程度でケガひとつもせずピンピンしていたし前方車両が走行していなかったのが不幸中の幸いだった前方車両が走行していたらケガどころか死んでいたかもしれない。警察が事故現場現着後、事故調査の最中、私は事故を起こした加害者に事情を聞いても何故、自分が事故を起こしたのか全然わからないようだったし気付いたら事故を起こしていたという感じだった。事後後の数日、警察署に事故の聴取、保険会社手続き、病院の通院等、数日はゴダゴタしていて、ようやく事故のショックから少し立ち直り落ち着きを取り戻した後、ひょとしたら糸数壕、南風原壕へ行ったのが原因でないかと思った。私の知人で霊能力を持っている方がいる、知人に事情を説明した。知人は沖縄戦で亡くなった霊に私はとり憑かれ、高速道路で事故死した霊と波長があって私を殺そうとしていたが私の方にも何か守る力があってそれで助かったのではと回答してくれた。その後も代車で借りたレンタカーで市内を走行中、信号待ちをして信号が青に変わった直後、信号無視の車が交差点に突っ込んできて事故に巻き込まれそうになったほんの数秒、車を直進していたらケガどころかへたをすれば死んでいたかもしれない。やっぱり糸数壕、南風原壕へ行って私が軽率な行為をしてしまった事が霊障となって現れたかもしれない。今、現在は何事も無く無事息災で日常を過ごしている。私の体験談を信じる信じないは読んだ人の判断に任せます。ただ興味本位で心霊スポット等に行く事はお勧めできませんし、心霊スポットで軽率な行為をすればどんな災いが起きるかわかりません。いつもは時事問題ばかりをテーマにしてますが自分が経験した貴重な体験を私のブログ読者に知ってもらいたいと思い文章にしました。自分の人生でもっとも貴重な命拾い体験だったと思います。 

長らくお待たせしました!!久々のブログ更新です。

2009-09-04 15:28:18 | Weblog
ブログ更新がかなり遅れてしまって申し訳ありませんでした。7月中旬に私が勤めている会社で社員が1名突然、急病で入院した為、勤務シフトも大幅に変更を与儀なくされ、私の勤務負担が大幅に増えました。この2ヶ月近く休日少なめの状態で働いていましたが、今月に入って社員1名がようやく退院したので今月からは勤務シフトにゆとりがもてるようになりましてブログの更新もできる状態になりました。更新ネタはいくつか考えています。不定期になりますがなるべく早めのペースで更新できるよう頑張りますので、
ハヤテの追求ブログ今後ともよろしくお願い致します。

私が仕事に忙殺されている期間、当初の予測通り民主党の衆議院選挙大勝利、政権交代達成、自公連立大敗北で清和会壊滅的打撃、郵政ユダヤ化戦犯である西川を更迭しなかったバカ低能麻生首相は結局、自民党の野党転落、没落への舵取りに貢献した。創価公明党小選挙区全敗!!太田、北側、冬芝公明幹部共に落選!!共産党並の泡沫カルト政党に転落!!国政を牛耳り悪政、謀略、保険金殺人等を重ねた北朝鮮カルト宗教が没落したのは非常にうれしい。二度と復活しないよう我々、ネット有志は創価学会、ソンテジャク(池田大作)の動向を今後とも監視しなければならない。世襲ゾンビ自民党議員は野党転落によって国政の影響力はゼロ、口利きビジネス等が無くなり影響力は衰退、今まで献金、陳情をしてた地元後援企業も離れ民主党に陳情、献金を切り替えるだろう。今まで支援してくれた後援組織も市町村合併で組織力は薄れ高齢化が進み10年も経たない内に埋没し旧社会党のように解党され共産党並の弱小政党になるかもしれない。人材の育成を怠り世代交代が進まず世襲ゾンビ議員が組織の中核にしか残っていない自民党は、あと数度の選挙で解党の危機に陥り国賊連中は姿を消すだろう。永遠の政権、永遠の帝国、永遠の繁栄などは絶対に続くものではない、いづれは衰退していくし汚いものはいずれ消えていき没落していく、これが世の中の摂理であり天罰である。

押尾学、酒井法子、共に在日朝鮮人タレントによる覚醒剤事件で芸能界+裏社会、政界、財界、警察等の麻薬による癒着のトライアングル構造がネットで明らかになりましたが、政界要人、財界要人、裏社会要人、警察官僚等を顧客に売春クラブを運営していた下着通販会社ピーチジョンの女社長野口美佳、そのパトロンの押尾学、芸能界から干され無職に近い状態だった押尾が生活できていたのは野口に気に入られてSEX処理等で生活費を援助してもらっていたのだろうと推察する。押尾事件の全容を解明してしまうと政界、財界、裏社会、警察官僚等を巻き込んだ規模の大きい大事件になるので警察官僚出身の平沢勝栄、売春クラブの顧客である森善郎の息子が親父に泣きついて創価警視庁、厚生労働省等に圧力を掛け押尾事件の捜査、報道を抑えて酒井法子をスケープゴートにして闇に葬る魂胆でしょう。覚醒剤患者をすべて摘発すれば麻薬で商売している連中が困るしその麻薬組織の元締であり支配しているのがユダヤ金融帝国、麻薬で財を成したユダヤ金融帝国連中が自分達の伝統産業を手放す筈もない、アフガンで米軍が戦っているのも世界中のアヘンを9割、アフガニスタンが生産している為で麻薬生産禁止の方針を打ち出しているタリバンから麻薬利権を死守する為に戦争しているだけ、何にも知らない米軍兵士はユダヤ金融帝国の利権の為に戦い、そして退役後は麻薬中毒に陥り廃人になる。
ユダヤ金融帝国はゴイム兵士が死のうと知った事ではない麻薬利権さえ確保していればアフガンの一般民衆が死のうが関係無いし、世界中の数億の人間が麻薬中毒に陥ろうとも関係無しすべてはユダヤ金融帝国の繁栄の為でゴイムから搾取するのは当たり前だという感覚なのだろう、ゴイムは動物、奴隷以下という考え自体、まさに悪魔そのものであるし地球上には人間を人間と思わない特権連中がいるという事を改めて認識するべきだと思う。自分達が過去数百年に渡って行ってきた謀略、陰謀、捏造歴史がネット上で次々と暴露され世界中のリベラルな人々に知れ渡ってきているので、9.11自作自演核テロのような謀略はできないと思うが、油断はできないし我々ネット有志はユダヤ金融帝国の謀略を阻止できるよう情報の分析、動向の監視が必要である。

2009年も波乱万丈の年になると思います、この数年で世界情勢が激変するかもしれません。我々ネット有志は常にユダヤ金融帝国、彼らの傀儡の動向を今後とも監視しなければなりません。リチャード・コシミズ氏、独立党は世界支配中枢の謀略を防ぐ防波堤の役割だと思います。