先月10月1日、在特会、新風等の北朝鮮似非右翼暴力集団が独立党事務所、リチャード・コシミズ氏の自宅に街宣攻撃をした。北朝鮮似非右翼暴力集団は非常識な罵倒、大声を張り上げて街宣攻撃すればコシミズ氏が萎縮して独立党の言論活動を封じ込められるだろうと思ってたが、あのコシミズ氏が非常識な街宣攻撃に屈服するはずがないし黙っているはずがない。ユダヤ金融帝国傀儡北朝鮮勢力の謀略を分析、見抜き数々の危機を乗り越えてきたコシミズ氏である。翌日にはネット、コシミズブログですばやく反撃、街宣攻撃に参加してた連中をするどい観察力、洞察力で分析し、日本国内の各所で行うサリンテロ実行部隊が街宣攻撃集団の中にいると指摘、コシミズ氏の著書、HPで詳しい事は記載されてるがユダヤ金融帝国シナリオのインチキ戦争に加担する傀儡北朝鮮軍が韓国侵攻の際、在日米軍を韓国救援に増援部隊を韓国に派遣させない為、オウム信者を偽装したサリンテロ実行部隊が日本各地の在日米軍基地を襲撃し日本国内を混乱状態に陥り米軍基地を無力化、サリンテロの混乱で在日米軍が韓国に救援軍を派遣できないの見計らって北朝鮮軍が韓国進攻、韓国を併呑する。そして米軍が反攻作戦を実行できないよう北朝鮮が核保有を宣言、反撃するなら日本本土を核攻撃すると警告、そして米軍は反攻できず朝鮮半島は統一されユダヤ金融帝国が望む新たな冷戦体制ができあがるというシナリオである。ユダヤ金融帝国願望通りの戦争シナリオを遂行するサリンテロ実行部隊の幾人が街宣攻撃に参加していたのと警察関係者が監視してたのを見抜いていた。コシミズ氏は北朝鮮似非右翼連中が独立党事務所に街宣攻撃活動をする数日前から常に反撃作戦は思案済みで、似非右翼暴力集団連中を騒ぐだけ騒がせ連中の行動を記録する。街宣攻撃参加者を分析、非常識な街宣攻撃を取り締まらない警察官を記録する事で警察上層部と北朝鮮似非右翼との癒着関係を分析、実証した。非常識な街宣攻撃すればコシミズ氏は屈服するだろうと思ってた北朝鮮似非右翼暴力集団連中、癒着関係にある警察上層部、背後のユダヤCIAは謀略を見抜かれさぞ驚愕したと思う。姿、顔まで記録されてしまってはオウム信者を偽装したサリンテロも実行は不可能である。リチャード・コシミズ氏を襲撃した似非右翼暴力集団は柄の悪い姿、大声で張り上げた汚い言葉をネット上で配信され結果的にはネット勇士を覚醒させる結果となり北朝鮮勢力、ユダヤ金融帝国が起こそうとしたインチキ戦争実行を阻止、まさに多くの人命を救い後世の歴史に残る輝かしい結果を残したと思う。雇い主であるユダヤ金融帝国、統一教会、自民党清和会はサブプライム大明神という神風によって没落、政権交代で謀略の限りを尽してきた連中は追い込まれ窮地に陥っている。在特会を初めとする北朝鮮似非右翼集団は組織力の低下を防ぐべく最後の悪あがきを必死にしているがいつまでも抵抗は続かないし自滅寸前まで追い込まれるのは時間の問題である。
荒田吉明名誉教授が20年に渡って研究を続けた常温固体核融合技術が世界中の学会で認められ、ロシア、中国も常温固体核融合技術に関心を持ち始めた。荒田教授の研究は人類のエネルギー問題を解決させる究極の技術であり、この技術があれば石油、天然ガス、危険な原子力など必要としないうえ、人類にとって宝のエネルギーである。ユダヤ金融帝国は自分達の利権の為、数多くの素晴らしい発明を封印し数多くの研究者を暗殺、脅迫で抑えてきた。こんな一握りの特権者の為、人類の発展、科学は抑えられてきた。しかしサブプライム大明神によってユダヤ金融帝国の世界支配にも陰りが見えてきた、常温核融合技術を広める今がチャンスであり独立党を初めネット勇士はこれからも常温核融合技術を推進、広め次世代に繋げなければならない。
荒田吉明名誉教授が20年に渡って研究を続けた常温固体核融合技術が世界中の学会で認められ、ロシア、中国も常温固体核融合技術に関心を持ち始めた。荒田教授の研究は人類のエネルギー問題を解決させる究極の技術であり、この技術があれば石油、天然ガス、危険な原子力など必要としないうえ、人類にとって宝のエネルギーである。ユダヤ金融帝国は自分達の利権の為、数多くの素晴らしい発明を封印し数多くの研究者を暗殺、脅迫で抑えてきた。こんな一握りの特権者の為、人類の発展、科学は抑えられてきた。しかしサブプライム大明神によってユダヤ金融帝国の世界支配にも陰りが見えてきた、常温核融合技術を広める今がチャンスであり独立党を初めネット勇士はこれからも常温核融合技術を推進、広め次世代に繋げなければならない。