ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

ガン特効薬は50年以上前に完成していた!! 

2008-12-30 22:37:58 | Weblog
平成21年12月19日金曜日に札幌市西区宮の沢にある札幌市生涯学習総合センターで稲田芳弘氏の千島医学講座「ガストン・ネサンを訪ねて」ソマチッドと714ーXの真実の報告会の講演が開かれ私も出席した。稲田芳弘氏は末期癌と宣告されながらも現代医学の治療を拒否、千島学説に基づいた人間の持つ自然治癒力を信じて末期癌を克服、完治された素晴らしい方である。講演の最初は千島学説の説明とガストン・ネサン氏が現在住んでいるカナダのケベック州シェルブルックを訪問、ネサン氏が研究者を交えて初めて行ったセミナーの詳しい説明でした。私もガストン・ネサン氏の名前は知らなかったし、稲田氏の講演で初めて知りネサン氏の偉大さを改めて知って少なからず衝撃を受けた。ガストン・ネサン氏は1924年にフランスで生まれ現在84歳である。1949年にわずか25歳にしてソマトスコープという電子顕微鏡を完成させ癌特効薬GN-24の開発を成功まさに人類にとって有益な素晴らしい発明したがフランス医学界からは追放されカナダのケベック州まで逃亡を与儀なくされ裁判で終身刑の判決を言い渡される所をネサン氏の治療で命を救われた何千人の人達が支援運動を起こし弁護を引き受けてくれ支援者のおかげでガストン・ネサン氏は裁判で無罪の判決を勝ち取ったがメディアはこの事実を封殺した。ネサン氏の素晴らしい発明を封殺し裁判に掛けてネサン氏を社会的に抹殺した黒幕はロックフェラー、ロスチャイルドのユダヤ金融帝国連合だと私はすぐに直感でわかった。ロックフェラー、ロスチャイルドは世界の製薬メーカー、医学界を支配下に治めているし毒ガス抗癌剤利権で莫大な利益を得ているから癌の特効薬が世界に発表され知れ渡ってしまうと毒ガス抗癌剤利権を失う、だからこそユダヤ金融帝国連合はありとあらゆる謀略を使ってネサン氏を社会的に抹殺したと私は推測する。50年以上前に癌の特効薬は発明されているのにも関わらず、ユダヤ金融帝国連合によって偉大な発明は封殺され毒ガス抗癌剤によって多くの人命が失われた事を思うと非常に悔しい!!ユダヤ金融帝国連合にとって自分達以外の人間は家畜、奴隷としか思っていない証だ。ネサン氏が開発した714-Xは75%以上の末期癌患者が完治したという素晴らしい癌特効薬だ。714ーXでなくても癌は血液が汚れているから発生するので温泉で毎日40分から50分半身浴して汗ともに汚れが落ち血液が正常になれば癌は完治する人間の持つ自然治癒力を信じる事も大切である。現代医学の放射線治療、毒ガス抗癌剤などは金をドブに捨てるどころか製薬メーカー、大病院、ユダヤ金融帝国連合の利益になるだけであるし人の命を金儲けの道具としか思っていない悪魔のような連中が存在している事を認識してほしい。講演会でもらったガストン・ネサン氏の資料は4ぺージUPしてますのでぜひ見てください。

イスラエルが反イスルエル組織ハマス鎮圧の為、ガザ地区に侵攻して戦闘状態になりパレスチナ人の犠牲者300人以上出ているが、この紛争の真意をリチャード・コシミズ氏はすぐに見破った本当にさすがである。詳しい事はリチャード・コシミズ氏のブログにアクセスしてください。この紛争を拡大させて戦争景気によって倒産寸前のロックフェラー帝国(アメリカ)を延命させるのが狙いだと推測する。ハマスを作ったのはイスラエルの諜報機関モサドであってハマスのメンバーはモサドの工作員である。ロックフェラー帝国(アメリカ)のCIAとモサドは運命共同体で親分はロックフェラーでありどちらもロックフェラの傘下である。ユダヤ金融帝国は過去数百年に渡って双方の対立組織に資金を提供、工作して戦争を煽り、仕掛けてコントロールして自分達は利益を得る。毎度の同じパターンだ。こういう狂信者連中が世界を牛耳り戦争、恐慌、今回の金融危機で世界中に災いをもたらしている。ネットでこの紛争の真の情報を拡散させれば、ユダヤ金融帝国連合の悪巧みは阻止できる。

失業させられた派遣労働者を特別会計予算で救済せよ!!

2008-12-12 18:46:00 | Weblog
ロックフェラー帝国(アメリカ)の没落、破綻によって日本円の利息を日銀が低金利で抑えドルの金利を意図的に高くして円の利ざやでドルを運用してとっくに破綻しているロックフェラー帝国経済を支えていたが、借金経済最後の象徴だったサブプライムローン崩壊によってロックフェラー帝国はとどめを刺されノックアウトになった。シテイバンク、AIGなどゾンビ金融機関を無理やり延命させてドル崩壊をFRBが防いでいるがGM、フォード等の没落したゾンビ大手自動車会社の救済融資法案をアメリカ上院議会が否決した。今更ゾンビ会社を延命させたところで業績回復の見込みはないし燃費が悪くすぐ故障して耐用年数の短い車など好んで買う消費者もいるはずもない、象徴だったゾンビ3大自動車会社の破綻によってロックフェラー帝国没落の流れは加速した。私の予測通りロックフェラー帝国のインチキ経済に依存してきたユダヤ金融帝国傀儡売国企業筆頭のトヨタ、キャノンを初め日本の自動車産業、電子産業は軒並み致命的なダメージを受けた。ユダヤ金融帝国のインチキ経済学の洗脳を受け日本の国力を疲弊させ、中流社会、地方経済、地域交流を悪化させ格差社会、派遣、日雇い労働者を増大させたユダヤ金融帝国の代理人、自民党清和会、統一、創価、経団連、マスゴミもご主人様のロックフェラー帝国没落の道連れと共に巻き添えをくらい没落の道が始まった。傀儡連中は影響力がある今のうちだけ傀儡のマスゴミを使って必死にロックフェラー帝国賞賛の世論誘導をしているが焼け石に水だろう。マスゴミが胡散臭い代物である事はネット住民の多くが気付いている。ロックフェラー帝国押し付けの国民裁判員制度の真相を伝えない事、警察(旧博徒勢力)、厚生労働省等の記者クラブの権力に気を使って大麻を有害、魔女狩りごとく世論誘導しているように国民の利益に反する行為を自ら行いマスゴミは自分で自分の首を絞めている。広告収入は減収の一途をたどり日テレ、テレ東、朝日は赤字決算に陥り部数偽装の押し紙行為もばれてきった。マスゴミは全盛期の様な業績を取り戻すことはもうないだろうし、没落への道を一歩、一歩と歩みはじめた。真相を伝える事なく権力に媚を売って国民に不利益な世論誘導をしてきたツケが一挙に来たのだと思う。これもネット世代が育ってきて真実の情報を知り初めて浸透してきた効果だと思う。

ロックフェラー帝国頼みのインチキ借金虚構経済が崩壊した煽りを受けてトヨタ、キャノン等、自動車産業、電子産業が期間労働者、派遣労働者など弱い立場の人達を次々と理不尽な理由で一方的な解雇ラッシュが盛んに行われている、IBM、SONYが正社員のリストラを始めたように解雇、リストラの嵐は来年にはかなり波及してくると思う。もうロックフェラー帝国(アメリカ)という市場は崩壊したし、アメリカに代わる新たなる市場を中国、ロシア、インド、東南アジア諸国に切替て東アジア独自の経済圏を作り、ロックフェラー帝国(アメリカ)依存から脱却するべきだ。これを機会に2004年、製造業に解禁されヤクザしのぎの周旋屋を増徴させた天下の悪法、派遣労働法を廃案すべきだ。ユダヤ金融帝国に洗脳されその時だけの利益を優先させ将来への投資を怠ったツケがとうとう来たと思う。これからは農業、漁業の食料増産に産業構造を切り替えるべきで夢も希望も将来への活力を失った派遣労働者、ネットカフェ難民、失業者などを後継者不足で悩んでいる農家、漁師などに派遣させて農作業、漁業に従事させるべきだと思う、そのセーフティネットを国の機関が行い積極的に推進する、これらの人々を半公務員の形で待遇し農家、漁師などに補助金を提供する。失業して住む寮を追われた派遣労働者に一時的に公団住宅に優先的に住まわせて国がセーフティネットで農業、漁業、林業などの産業に斡旋する。犬公方と呼ばれて後世に評判の悪い五代将軍徳川綱吉は福祉政策を積極的に推進した、歴史教科書で教えられた徳川綱吉像は間違いであるしネットで調べれば徳川綱吉の本当の実像がわかります、私は徳川綱吉の行った福祉政策は多大に評価してます。政府は徳川綱吉を見習って解雇され路頭に迷っている派遣労働者を救うべきだ、これらの予算を特別会計予算で補えれば全然問題ないはずだ。高級官僚、財界、カルト勢力、ロックフェラー帝国(アメリカ)の為に特別会計予算を使うのではなく日本社会全体の為に使うべきだ。私の主張している事は理想論かもしれないが、ユダヤ金融帝国の侵略によって崩壊寸前まで追い込まれた日本の古き良き社会システムの建て直しを図る絶好の機会で次世代の事を考えての主張であると理解してほしい。

追記、荒田名誉教授の固体核融合の研究資金募金は順調に集まり当初の目標である300万円はどうやら集まりそうだ。いくつかの企業経営者も寄付したいとリチャード・コシミズ氏に連絡が来ている。正しい事をやっていれば自然と人は集まってくる。次世代の為に固体核融合の研究は絶やしてはいけないし、人類全体の幸福の為、今後も絶対に荒田名誉教授の研究を支援していかなければならい。