今月は更新ペースが遅いので申し訳ないと思っています。毎回どういうテーマでブログを投稿するのか頭を悩ましているのもあります、少しでも真実、本当の情報を知ってもらおうと真剣に考えてます。誤解をなさらないように言いますが、私はユダヤ人差別主義者ではありません、あくまでも私は反ユダヤ国際金融資本のスタンスです。色々な情報を調べて分析した結果、国際金融資本の黒幕はすべてユダヤ系人種である事です、これは事実です。ユダヤ陰謀論だとかで疑い、情報を封印してしまうようでは真相、真実にはたどり着けません、それこそユダヤ国際金融資本の思う壺、彼らのコントロールから抜け出すには我々、一般大衆が真実を知り賢くなる事です、ネットがユダヤ国際金融資本に対抗する有力な手段であり武器だと私は思っています。今、中国(支那)ではチベット暴動が世界中のメディアで盛んに報道されているが、私は中国共産党が過去半世紀以上に渡ってチベット人を150万人以上を虐殺、数多くの寺院が破壊された事実を知っているし、チベット人の苦悩には同情を感じている、日中戦争の原因になった通州事件は現地在住の日本人223人が日本人では考えつかない言葉では表現できない残虐な手段で殺されている、チベット人も言葉では表現できない残虐な手段で虐殺されている。今回何故、急にチベット問題が北京オリンピック直前に暴動が起きメディアが騒いでいるかだが、中国共産党のチベット侵略の目的はチベットの豊富な水源、未開発の鉱物資源の奪取も目的にある、チベットの水源は中国全土の電力をカバーできるぐらいの水量がある。年間何万件以上も民衆暴動が起きている中国で何故、チベット暴動だけが北京オリンピック前に世界中のメディアに注目され聖火リレーの妨害等が起きているのか?この騒動の裏には必ず過激派を扇動してコントロールしている勢力がいる、今回のこの騒動の裏にはCIAが関わっている、CIAのボスはCFR(外交問題評議会)、CFRの大ボスは、9.11自作自演核テロの黒幕デービット・ロックフェラーである。世界中の暴動、内戦、クーデターの裏には必ずCIAが工作に関わり過激派を扇動している。中国のウィグル自治区も豊富な原油の埋蔵量が確認されている、ウィグル自治区のイスラム過激派の暴動もCIAが扇動して工作している。結論してユダヤ国際金融資本はチベットの豊富なエネルギー資源を虎視眈々と狙って過激派を扇動してチベットを民主化革命とは名ばかりのユダヤ革命{イラク、アフガニスタン、ウクライナ、グルジア諸国等はユダヤ国際金融資本傀儡政権}でチベットを独立させてユダヤ国際金融資本傀儡政権を置きチベットのエネルギー資源を独占して市場化で利益を得ようという野心がある、どちらにしてもチベット人には何一つ利益もないし、どちらの側についても苦しむだけ、現状ではチベットの自主独立は不可能だろうと思う。インドに亡命しているダライ・ラマもCIAと繋がっているし資金提供も受けている、たとえチベットが中国から独立してダライ・ラマがチベット独立政権の主席になってもユダヤ国際金融資本の傀儡である事に変わりはない。中国共産党を誕生させて国民党との内戦に勝利させたのも、共産主義を誕生させて冷戦構造を作り上げた黒幕はユダヤ国際金融資本である。中国のICBMである東風ミサイルの技術もイスラエル経由で開発された技術でイスラエルの核実験も中国大陸で行われていた、その手引きをしていたのはアイゼン・バ-グというユダヤ人政商である、どちらにせよ中国共産党の黒幕はユダヤ国際金融資本であるが胡錦濤体制になってから少しであるがユダヤ支配から脱却しはじめている、しかし共産党幹部や人民解放軍幹部の中、特に上海閥はユダヤ国際金融資本と癒着がある。北京オリンピック終了後の中国は今後どのようになっていくのかわからないし、後、数年先にはドル崩壊で国家破産が避けられないアメリカ、郵政ユダヤ化でユダヤ国際金融資本の経済侵略を受けている日本、今後の世界情勢はわからないし、一寸先は闇、国際金融資本が過去の世界大戦を扇動、謀略で大儲けしていたように、ドル崩壊を食い止めるため、ロックフェラーは極東で戦争を捏造するか?次回は北朝鮮とユダヤ国際金融資本関係をテーマに投稿します。
しばらく更新が遅れてましたが、今月最初の投稿です。最近、私のブログもGoogleで検索してもヒットしなくなりました、各検索サイトは水面下でユダヤ国際金融資本の都合の悪い情報を規制しているようだ、私も日本政府、ユダヤ国際金融資本にとって都合の悪い隠しておきたい情報を投稿していたので、これから各サイトで検索しても、もうヒットしなくなると思うが、言論規制には負けずブログの更新は続けます。本題です、ここ数年ガソリン価格が高騰して4月1日から値段が下がったがいつまた高騰するのかわからない予断を許さない状況だが、原油価格が高騰している理由はアメリカドル崩壊を防衛する為である。アメリカは世界最大の債務国である毎日、巨額の借金を返済しなければならない、しかし財政赤字で返済の原資などない。紙切れのドル札を刷って返済に充てるしかない、だがドルを野放図に乱発すれば、暴落してしまう。ドル崩壊、すなわち、国家破錠である。原油取引にはドルが使われている。原油価格が2倍になれば、ドルの需要が2倍なる。世界中で原油を買うためにドルが使われる。アメリカが多少、ドルを乱発しても、ドル暴落は起こらない。国家破錠を免れる、原油高騰にはロックフェラーの番頭、キッシンジャー人脈の姿が見え隠れする。アメリカはドル崩壊を防止するために原油価格に介入せざるをえないほど、追い詰められている。石油取引をドルからユーロに切り替えたイラクのフセイン政権は大量破壊兵器を口実に叩き潰された。イラン、ベネゼエラも石油取引をドルからユーロに切り替えはじめているので、イランの核開発疑惑を口実にアメリカと即戦争の緊張状態が続いているがサブプライムローンでアメリカの没落を見通したのか他の中東各国もドルから別通貨に切り代えようとしている。世界最大の借金国家アメリカが破錠しないのはドルが基軸通貨だからであり貿易決済でドルが使われているからである。しかし現状ではドルの基軸通貨体制は崩壊しつつあるし、ユダヤ国際金融資本はドルを崩壊させてアメリカを見捨て次の寄生先である日本に資産を移転しているようだ。どのみちドル崩壊は避けられないが、ユダヤ国際金融資本は今すぐドル崩壊はまずいので日本の郵貯を初めとする日本国民の財産で急場しのぎをするつもりだ。日本はロスチャイルド系のシェル、ロックフェラー系のエクソン・モービル等の石油メジャーから石油を買っているが、過去、田中角栄が石油メジャーに依存しない中東各国に日本独自外交で石油を買おうとしてロックフェラーの仕掛けたロッキ-ドスキャンダルによってつぶされてしまっている、ロッキード事件で暗躍した東京地検はCIAの傘下であるしロッキードはロックフェラー系の軍需企業である。石油に代わる常温核融合エネルギーはもうすでに完成しているし日本でも北海道大学の水野助教授、大阪大学の荒田、藤田両名誉教授が常温核融合の実験に成功している、これが実用化になれば石油などの化石燃料に依存する事はないし、人類のエネルギー問題は一挙に解決するし人類全体にとって幸福になる画期的な発明だがどのメディアも報道しなかったし闇に葬り去られた、理由は極少数のユダヤ国際金融資本を初めとする世界各国の支配層にとって自分達の石油による世界支配カードをそう簡単に手放すはずがないし石油による世界支配がくずれる存在である常温核融合エネルギーはどんな手段を使っても無かったことにしたいのだろう。GMが電気自動車を開発、実用化段階まで漕ぎ着けたのにもかかわらずロックフェラーによってつぶされた、ユダヤ国際金融資本は自分達の支配を脅かす画期的な発明はどんな手段を使っても叩き潰し開発者、発明者は暗殺、恐喝で揉み消すぐらいまでやる、ユダヤ国際金融資本にとって自分達以外の人類はゴイム(奴隷)としか思っていない、そういうユダヤ国際金融資本の思い上がりが、過去の世界大戦等、共産主義の誕生、IMFの途上国搾取等など世界中の数多くの人々を不幸にし、人類の進化、発展を遅らせている、ユダヤ国際金融資本を初めとする世界各国の支配層は地球上にとって癌細胞だ。ネット時代になって私を初めとして少しずつだが真実を知る人が増えユダヤ国際金融資本のメディア支配による洗脳から解放されている人達が増えている、何度もブログで投稿しているが、ユダヤ国際金融資本が考えているほど人類は愚かではない、世界中の人々がユダヤ国際金融資本の実態を知れば本当にユダヤ国際金融資本による世界支配構造はくずれる、私はその日が来るのを信じている。