ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

独立党学習会ヤメカルト2動画配信中

2009-04-21 16:15:53 | Weblog
4月19日に行われた独立党学習会ヤメカルト2の動画がgoogleビデオで配信されました。

http://video.google.com/videoplay?docid=1448005534830611298

1. 創価脱会その後

2.統一教会というサタン

3.アセンション詐欺とユダヤ権力の深い深い関係

今回の学習会は本当に見応えがあり、特にPV仕立て編集のカルト統一教会の実態、
終末危機感を煽り世界の大衆を騙すユダヤ金融帝国の手口など、実にユニークであり、誰でも見てもわかりやすいし、これを見て新たな覚醒者が増えるのは間違いないと私は確信する。コシミズ氏をマークしているユダヤ金融帝国謀略機関CIAの
ユダヤ人幹部も既にこの動画を見たと思うが、自分達がこれから行おうとするインチキ終末危機騒動を見抜かれ唖然としていると私は推測する。コシミズ氏を初め独立党員ならユダヤ金融帝国が過去の歴史で行ってきた蛮行、謀略をすべて知り尽くしている、手口も見抜かれているしいい加減にあきらめて猿芝居はやめたらと思うが、現実に騙される大衆はいるのだからユダヤ金融帝国は今でも世界の大衆を苦しめ搾取する蛮行は止めないだろう。2012年、2013年にユダヤ金融帝国が行おうとする蛮行を止めるとすれば、彼らがやろうとする謀略、蛮行を事前に見抜き、それをネットで拡散させればいいだけである。コシミズ氏も影響力は持ち初めているので情報の拡散は早い。不特定多数の人々が知ればユダヤ金融帝国も謀略、蛮行は実行不能に陥るだろう。ユダヤ金融帝国がゴイムと見下している世界の人々はユダヤ金融帝国が考えているほど愚かではない。ともかく今回の学習会ヤメカルト2はぜひ見てほしい。

4月19日独立党学習会ヤメカルト2

2009-04-15 14:51:03 | Weblog
独立党学習会ヤメカルト2が4月19日に行われる、今回のテーマは統一教会である。
詳しい事はリチャード・コシミズ氏のブログを読んでほしい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200904/article_14.html

コシミズ氏のブログで面白いコメントがあったので引用しました。

統一協会、原理教ですね。
信者獲得の手口には、まずターゲットを絞り、決めたらその人の身辺調査をするそうです。
そうして偶然のように出会って、“よく当たる”占いの場所へと連れて行きます。
「あなたの親か兄弟に病気で苦しんでいる人がいますね」とか、
「あなたの親友で最近、交通事故に遇って方はいませんか」
等と事前に調べあげた事をいかにも占ったかのように相手に告げる。
告げられた相手は「すご~い。全部当たっている」等と全面的に信じ込んでしまう。
そこへ「あなたの○○代前の先祖が苦しんでいる。
このままではあなたも近い将来生死を分けるような大事故に巻き込まれてしまう」と脅かし
「この壺は教祖の浄霊されたパワーが入っています。これを買えばそういう事があっても助かります。
本当は一千万する代物ですが、今なら300万円で済みます」
と高々数千円の壺を何倍にし売りつけている、と聞きました。
信者、一丁あがりです。
あとは辞めると罰があたるといって束縛していくのです。

このコメントで私がフッと思い浮かんだのが自称霊能者の江原啓之。
フジテレビの江原啓之スペシャル番組で
江原が対象者の家族やゲストの生い立ち、不幸、過去、親戚
等を霊視して、それらがすべて的中しているようであったが、
実際は番組制作会社スタッフが事前に
対象者の家族、ゲストの身辺調査を行っている。
つまりは霊視能力は嘘、インチキである。
番組制作会社スタッフが事前身辺調査したのを江原が霊視したかもような
内容、演出になって放映される。無論、B層のテレビ教信者は騙されるだろうが
今はネット時代だし、検索すれば裏情報はすぐにわかる。
自称霊能者故宜保愛子も生前、
スペシャル番組でゲストの過去、家族、事故などを霊視して
すべて的中しているようであったが、
実際は番組制作会社が事前にゲストの身辺調査をしていたのだろう。
つまりテレビでやっているオカルト番組はインチキであり、
テレビ屋の手にかかれば際どいナレーション、音楽、編集などで
あたかも真実であるかのように制作ができるものだと
理解する事である。ただテレビを使ってインチキ商売で大儲けしている
インチキ霊能者、占い師に騙される人達がいると思うと本当に心苦しいし
胸が痛む思いだ。テレビが報道したから正しい宣伝したから信じるでは
ただの奴隷でありカルト宗教の教祖様に騙されて搾取される信者と同じである。
どんな情報でも必ず疑問を持ち検証する疑いを持つ事が絶対に必要だ!!
しかし、現実にはさまざまな悩みを持ち挫折、苦悩する人にはカルトにとっては
格好なターゲットであり、洗脳奴隷として容易く育成しやすいのが現実で、
カルトの奴隷として搾取され人生も家庭もボロボロにされる人が後を絶たない。
特に統一教会信者の洗脳を解くのは容易な事ではない。
結局は諸悪の根源である黒幕のユダヤ金融帝国の没落が進み世界中枢のコントロールが維持できなくなれば、
この問題は解決するだろうと私は思う。

参考サイト 江原啓之の正体
http://eharamiwa.mad.buttobi.net/

4/19ネット同時中継。
独立党放送局 : http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

2009年4月4日独立党学習会テーマ、ヤメカルト動画配信中!!

2009-04-08 16:20:24 | Weblog
先週土曜日に独立党員限定で開かれた学習会でテーマはヤメカルト、コシミズ氏の
言葉、説明にはいつも驚かされるし物事をはっきりと批判する態度はとても立派だ。コシミズ氏が学習会で語ったのを引用だが、

宗教に所属してお金を払ったり、一生懸命拝んだりする必要はどこにもない。神はそんなことを求めてない。そもそも神さまはお金いらないし、もらっても使えないんだよ。 お金を必要としない神さまのために、なんでお金出すの。
「バカじゃないの」、ということ。

まだまだ素晴らしい言説があるのでぜひ動画にアクセスして見てほしい。とくに創価、統一を脱会したがっている信者には必見である。これを見れば創価、統一の洗脳が解け間違いなく覚醒する。

私も十数年前に以前勤めていた会社の同僚で真如苑の信者がいて仕事のストレスに悩んでいる私を気遣って悩み考えた末、同僚の誘いを受けたが何か胡散臭い、おかしさ、釈然としないものを感じ数回集会に通っただけですぐに脱会した。同僚からは何故集会に来ないのかと聞かれたが私は余計な事は言わず、はっきりともう集会には参加しないと言った。同僚もそれ以上は何も言えなった、私も断った直後は後味の悪い感じもあったが断った翌日にはすっきりとした気分になった。同僚とはその後職場でも私に話しかける事もなく関係は自然と消滅した。結局、宗教の教えを信じてば救われると言われるが実際、現実は人の心を満たされる者でもないし迷いが消える訳ではない。やっぱり自分自身の気の持ちようが一番大事だと思う、私は日本の郷土文化、歴史、自然、日本人として誇りを持っている、それを誇りに思い支えにして生きていけば十分に満たされると信じている。カルト宗教ほど大衆を支配する道具としては一番効率のいい道具である、そんな道具に搾取され奴隷として洗脳され道具として利用価値が無くなれば捨てられる、そんな道具に一生を台無しにされ振り回されるのはごめんである。世界の闇の構造を知った私にとってカルト宗教の教義などはゴミのような価値でしかない。今回の学習会で元創価信者の方も出席されていたが、賢い方がほとんどで創価の教えに疑問を感じて脱会して独立党のHPに気付き、コシミズ氏のブログ、著書を見て教団の洗脳が解け独立党に入会された方が何人もいる。カルトははっきりと意見を堂々と言う人間には弱く手を出さないが、逆に気が弱く意思のはっきりしない人間にはいやがらせ、ストーカー行為等、あの手この手を使って脱会を阻止するようだ。ともかく自分の意思を貫きはっきりとする事が一番大事だ。創価、統一を脱会を考えている方、ぜひ独立党学習会ヤメカルトを見てほしい!!



2009年4月4日独立党学習会テーマ、ヤメカルト動画配信中!!

http://video.google.com/videoplay?docid=8770976455031261947

ユダヤ金融帝国傀儡国家北朝鮮のミサイル発射騒動の黒幕はロックフェラー帝国

2009-04-04 09:04:06 | Weblog
ユダヤ金融帝国傀儡国家北朝鮮が人工衛星打ち上げロケットを発射を予告して、日本政府はミサイル迎撃命令を自衛隊に命令したが、世界の闇の構造を解っている人間にしてみればロックフェラー帝国の仕掛けた猿芝居だと理解できるだろう。ロックフェラー帝国が最も充実な傀儡国家北朝鮮を使って緊張間を煽り無駄で役にも立たないMDを日本に売りつけて窮地に追い込まれているロックフェラー帝国系軍儒産業を救済、戦争緊張状態を煽る事によりロックフェラー帝国の崩壊、滅亡を先延ばしさせて延命させるのが目的だと推測する。ちなみに北朝鮮のロケットはイスラエル製そのもので今回打ち上げるロケットもアメリカ、イスラエルの二重国籍を持つシオニストユダヤ人技術者が技術指導、ロケットの打ち上げの指揮を行っているはずである。リチャード・コシミズ氏を初めとする独立党の党員、心情党員等のネット有志はロックフェラー帝国の仕掛ける戦争、ミサイル危機に振り回せられる事はない。小説911を読めば分かる通りロックフェラー帝国にとってリチャード・コシミズ氏、独立党の活動は彼らの野望実現を阻止できる対抗組織になってきている。我々のできる事は世界の闇の構造の情報発信をしてロックフェラー帝国の今後、計画している戦争捏造を食い止める事だと思う、リチャード・コシミズ氏がWBC崩壊には純粋水爆が使われたと世界中に情報拡散した事によりロックフェラー帝国はイラク、アフガニスタンで秘密裏に実戦で使ってきた核兵器を使いずらくなり新たな戦争捏造手口もやりづらくなったはずである。多くの人々が世界の闇の構造を理解すればユダヤ金融帝国の野望は阻止できる。

北朝鮮ロケットを自衛隊のPAC3が撃墜に成功したとしても双方のミサイルに誘導センサーを組みこんでいれば目標接近直前にセンサーが作動して双方のミサイルは自爆するように仕組まれて迎撃実験は成功したようなインチキをしてロックフェラーはゴイムどもを騙すなど簡単だと嘲笑する。過去のロックフェラー帝国の弾道ミサイル迎撃実験成功は全て誘導センサーを双方のミサイルに組み込ませ予め成功するように仕組まれたインチキである。本当の戦闘になればMDなどでは弾道ミサイルは防げない、拳銃から発射される弾丸を同じ拳銃の弾丸で打ち落とすようなものである。多弾頭式ミサイルでは弾頭本体を撃墜できたとしても、撃墜前にミサイル本体から多弾頭が発射されれば防ぎようは無い。今回の北朝鮮ロケット騒動で得するのはMD利権のおこぼれを頂こうと防衛族の統一邪教議員、防衛省の統一邪教官僚、癒着している防衛軍需産業が美味しい思いをするだけである。歴代防衛省のトップは勝共連合((統一教会政治部))に属している連中であり統一教会に従属している。彼らユダヤ金融帝国傀儡売国奴にとっては自分達の飯の種であるユダヤ金融帝国傀儡国家北朝鮮の存在は得難い存在だろうしMDが実戦で役に立たないととわかっていながらMD計画を押し付けB層国民を騙す事に良心の痛みすら感じる事はないだろうし統一邪教勢力にしてみれば日本の国益よりユダヤ金融帝国に奉仕するのが一番の崇高の義務なのだろう。日本の現在の政権与党中枢は北朝鮮との敵対関係を装ってはいるが実際は統一教会を通じて癒着している上、統一教会、創価学会つまり北朝鮮カルト宗教団体に支配されているのが実情である。そして統一教会+創価学会に日本の間接的支配を一任させコントロールしているのが真の支配者である皇帝デービットロックフェラーである。

CIA傘下謀略組織東京地検に関して過去、冤罪で逮捕された鈴木宗男氏、植草一秀氏が取り調べで何も発言してないのにあたかも本人が罪を認めたとして記者クラブで癒着している飼い犬のマスゴミを使い捏造情報をリークして流し姑息な世論誘導を仕掛けてきたが、飼い主のロックフェラー帝国没落の影響なのか今回の小沢一郎秘書国策逮捕で植草一秀氏、鈴木宗男氏、ネット有志によって検察庁の実態が情報拡散して検察庁がCIA傘下の国賊組織だとネット人口には広く知れ渡ったと思う。飼い主のロックフェラー帝国没落の影響で東京地検の小沢一郎秘書国策逮捕は失敗、逆に国賊組織だとネット有志によって拡散され多くの国民に知れ渡る結果になった。期待はしてないし無駄だと思うが検察庁が国民から失った信用を回復する気があるなら本当の国賊である竹中平蔵、オリックスの宮内等、郵政かんぽ疑惑の中心人物を逮捕すべきだしロックフェラー帝国の為の利益誘導奉仕はやめるべきだと思う。B層国民はマスゴミ、検察、警察の発表を疑いもせず信じる傾向があるが、カルト宗教教祖様の教えを信じ洗脳され奴隷の用に搾取され奉仕されるのと同じである、マスゴミ、検察、警察発表など意図的に発表されるものには必ず疑いネットで裏情報を調べる。マスゴミ、検察、警察は決して正しい者の味方ではないし一般国民の利益より統一教会+創価学会+闇勢力+CIA+ロックフェラー帝国の利益を優先するものと思った方がいい。

今回の小沢一郎秘書逮捕の指揮に関わっている漆間巌(うるま・いわお)官房副長官(元警察庁長官)に関して参考に。

カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記より
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090406#1238951430

■[警察]漆間巌とプチエンジェル事件 02:10

「赤坂プチエンジェル事件」俗にタブーと言われる事件なんですが詳細は更新してない幻の姉妹サイト「闇を暴く もっと光を」-プチエンジェル事件- http://ecoecofun.blog121.fc2.com/blog-category-7.htmlをご参照。

こちらの事件は売春クラブのオーナーは怪死、「政治家や医者、弁護士等」の名前の載ったお宝「顧客リスト」は偽名が大半と追求終了。この事件を追っていたフリーのジャーナリストが東京湾に浮いていた件は、その後、彼が別件で係わっていたカギ屋の犯行とわかりましたが、何れにしても、「糸山英太郎」関連の両事件とも警察上層部からの圧力によって捜査はウヤムヤ。

そして、この時、警察上層部にいたのが、話題の 漆間巌  当時 2002年(平成14年)8月2日 警察庁次長 2004年(平成16年)8月13日 警察庁長官

はい。この人が「プチエンジェル事件」で押収した「お宝顧客データ」の持ち主です。ナイスタイミングでの長官への就任といい、その後の彼の出世を考えれば「データの有効活用」の点では非常に参考になりますが、やってる事は「ゆすり」&「たかり」ヤクザと一緒と言う事です。