珈琲待夢をご一緒に

何やようわからんけど、言うてもええか?

先生は先生なのだ

2015-12-08 | 日記

ほぼ、半年ぶりくらいにタイ語教室に行って来ました。昨夜は、8月31日に宿題が終わっていない子のように焦ったんだけど、結局、何の予習もせずに出席。もう、最悪やったわー。少しは覚えているはずやったのに、「はぁ?」って反応しかできない。先生同士で笑っているときに笑えない。

「全く初めてです」と自己紹介で云った人もいたけど、ちゃんと独学でやっていた人たちだったので、スタートラインが違う。あ~、これは、すぐに抜かれるな。

いつも先生が連れて来るタイ人は、時間が空いてる留学生なので発音は頼りになるけど、先生に言われたことしかしゃべらない、仕切らない、ほんまにゆるい教室だったんです。でも、今日のタイ人はほんまもんの教師。2週間の予定で、タイから高校生を引率してきた日本語の先生なのでした。

やっぱり、国は違っても、ほんまもんの先生は先生やわ。

厳しい!!

留学生よりも日本語ができるのでコミュニケーションはとりやすいけど、先生オーラ出まくり。スパルタでビシバシやられっぱなし。一度も、切り返せなかったわ(笑)。

でも、今夜の先生に付いた方が、上達は早いだろうなと思った。(挫折するのも早いと思う)

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