メイショウベルーガ◎
阪神大賞典の中身
12.3-11.8-12.1-12.2-13.1
後半800Mから急加速
600Mはひたすら減速で
最後1ハロンは13.1もかかっている。
これはまさに踏ん張りのレースで
前にいた馬にはつらく
トウカイトリックやジャミールには
有利なゴール前の接戦で
あったのは間違いない。
そこで3コーナー過ぎから
早仕掛け僅差3着に粘った
メイショウベルーガの底力に
期待した。
対抗には様々な不安要素は
あるのだが相対的に馬券対象
からは外せなかったフォゲッタブル。
そして常に気性的な問題を抱えながらも
妙に京都コースでは真面目な面を見せる
メイショウドンタク。
この馬は母系にShareef Dancerという名馬の
貴重な血が見えるのが良い。
今年の大阪杯の流れがこの春天の流れに
合致する面のあったテイエムアンコール
を選んだ。
3連複1頭軸 ◎メイショウベルーガ…単複、馬単、馬連、ワイド(計14点)
〇フォゲッタブル▲メイショウドンタク
△テイエムアンコール
3連単1着2着固定3頭流し◎→〇▲→▲○△(計4点)
※本命馬◎が3着以内の馬券対象(つまり複勝的中)になれば、
そのレース自体のみの収支はプラスになるような賭け金配分を
します。
クラブケイバ
競馬予想のウマニティ