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【枠順確定】
1 レッツゴードンキ 55 岩田康誠
2 マキシマムドパリ 55 武豊
3 トーセンナチュラル 55 吉田豊
4 ココロノアイ 55 横山典弘
5 シングウィズジョイ 55 内田博幸
6 クイーンズリング 55 M・デムーロ
7 キャットコイン 55 柴田善臣
8 ローデッド 55 柴山雄一
9 コンテッサトゥーレ 55 C・ルメール
10 ミッキークイーン 55 浜中俊
11 ペルフィカ 55 菱田裕二
12 アースライズ 55 三浦皇成
13 アンドリエッテ 55 川田将雅
14 ルージュバック 55 戸崎圭太
15 トーセンラーク 55 江田照男
16 ノットフォーマル 55 黛弘人
17 クルミナル 55 池添謙一
18 ディアマイダーリン 55 福永祐一
レッツーゴードンキが1枠1番とは面白い。これはある程度突き放して逃げる可能性がある。溜めていけるかどうか。4番のココロノアイの巻き返しも期待できそうだが、妙味がありそうなのはマキシマムドパリだ。フローラでは直線下がり加減だったのがゴール前盛り返してるからだ。伏兵視の武豊騎手の存在も不気味。
【調教考察】
ルージュバック
南W:53.3-37.4-12.1 馬なり
特殊な流れとなった今年の桜花賞をひと言で振り返ると”力を出し切れなかった感のある実力馬達”という印象があって、それを踏まえて追い切りの状況を眺めてみると前走から調整の内容を強弱の面で変えてきている馬が多い。その筆頭がルージュバックで、動から静へとまた極端に控えめになってきたなと。帰厩して10日あまりでのこの内容からすると天栄でキッチリとやるだけのことはやってきたんだろうという解釈以外にないと思う。
レッツゴードンキ
栗坂:53.3-38.8-24.9-12.4 馬なり
レッツゴードンキは重馬場の栗東坂路でこのタイムは驚異的で、伸びを考えると好調維持なのは間違いない。ただ正直折り合い面でどうなのかという問題がかなり顕著になってきた印象がある。桜花賞が溜逃げの格好になったが2400mではどうか。坂路調教で桜花賞を勝ったから、じゃあオークスはCWでなんてそんな切り替えはとても難しいだろうなぁと。我慢が効くかどうか。心配ではあったりする。
クリミナル
栗坂:54.3-39.2-24.9-12.1 馬なり
チューリップ賞での惨敗から逆襲に成功したクリミナルである。調教から言えばこの馬がトップ評価になる。ミッキークイーンがCWでモヤで見えずという考慮が必要ではあるけれど、馬体の逞しさというビジュアル的にも好印象で、今のところこの馬を本命候補として注視しておきたいところだったが枠が17番とは。
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