小手指駅の北口から
はなみずき通りを真っ直ぐ
西友の手前で右に曲がってすぐに
『ぶーらんじぇ駒井』があった。
会社帰り、夜の7時50分。
あと10分で本日の閉店に
なってしまうので
間に合ってよかった。
外観はテナントながらも
入口はウッドの小屋風にデザインされていて
ショーケースがあり、口頭で欲しいパンを伝え
店員さんにとってもらって買うシステム。
同じシステムのポールみたいに
ゴロゴロした大きめの
ハードパンが積まれている様子ではなく
小さめで素朴な感じのパンは
見るからに手触りの柔らかさを
醸しだしていた。
こんな時間なので
もちろん数は少なかったが
その中でブリオッシュとクリームパンを買った。
ブリオッシュはいわゆる
上品な牛乳パンのイメージではあるのだが
まさに柔らかくも決して軽さを感じさせない
食感はバターをふんだんに使っているなという
インパクトがあってこれはなかなか
美味しいぞ!とひとつあっというまに
食べてしまって、すぐに
クリームパンもカスタードは甘すぎず
程よい濃厚さがイケて
夕飯はついさっき池袋で
生姜焼き定食を
食べてきたばかりなのにと
自分の余りある食欲の勢いに
『美味しいパンも別腹なんだよな。』
と再認識しつつ
あとの残りは明日朝
会社に持っていって
朝食としましょうと決めたのだった。
はなみずき通りを真っ直ぐ
西友の手前で右に曲がってすぐに
『ぶーらんじぇ駒井』があった。
会社帰り、夜の7時50分。
あと10分で本日の閉店に
なってしまうので
間に合ってよかった。
外観はテナントながらも
入口はウッドの小屋風にデザインされていて
ショーケースがあり、口頭で欲しいパンを伝え
店員さんにとってもらって買うシステム。
同じシステムのポールみたいに
ゴロゴロした大きめの
ハードパンが積まれている様子ではなく
小さめで素朴な感じのパンは
見るからに手触りの柔らかさを
醸しだしていた。
こんな時間なので
もちろん数は少なかったが
その中でブリオッシュとクリームパンを買った。
ブリオッシュはいわゆる
上品な牛乳パンのイメージではあるのだが
まさに柔らかくも決して軽さを感じさせない
食感はバターをふんだんに使っているなという
インパクトがあってこれはなかなか
美味しいぞ!とひとつあっというまに
食べてしまって、すぐに
クリームパンもカスタードは甘すぎず
程よい濃厚さがイケて
夕飯はついさっき池袋で
生姜焼き定食を
食べてきたばかりなのにと
自分の余りある食欲の勢いに
『美味しいパンも別腹なんだよな。』
と再認識しつつ
あとの残りは明日朝
会社に持っていって
朝食としましょうと決めたのだった。