予想はこちらでした。
【結果】
3連複ボックス10,12,14,15,18 的中 10-12-18 1,310円
桜花賞(2014)
11.9-10.5-11.4-11.5-11.7-11.4-12.8-12.1(JRAHPより抜粋)
4F 48.0-3F 36.3
なかなか面白い展開になった。
フクノドリームがひたすら息を入れないで逃げたために単独リードのまま直線を迎えた。
当然後続馬集団はスロー。ギアをトップに入れた各馬はどれだけ上りの脚を繰り出せるか。
まさに上り勝負とはこのこと。
そうなればやはりハープスターが33秒台を切って首差レッドリヴェールを抑えてゴール。
上り順位3位までがそのまま着順の差になった。良馬場での桜花賞が能力通りの結果となるというのは上りの速さの能力差が鮮明に勝負に反映される改装後から続く結果であり、それはこのまま上位3頭が無事にオークスに出走した場合、桜花賞と同じ着順が再現される可能性が高いということでもある。
それにしてもハープスターとレッドリヴェールがクビ差の同タイム。
オッズほど能力の差は認められなかったというべきで、これはレッドリヴェールの今後の逆転の可能性が残されていると解釈した方が良いのか。
仮に一度叩いていたらどうだったのかと無用な結果論的興味は尽きない。
これが須貝流小柄な牝馬の管理方法なのだろう。
3番人気だったフォーエバーモアはやはりとうかネオユニヴァース産駒の牝馬は気性が危うく
どうにも大一番で人気になっては買いづらかった。
◎ホウライアキコは惜しかった。
末脚勝負では歯が立たない。距離もやっぱり1400m以下がいいのだろうとは思う。4着は健闘の部類に入る。
オークスだがTRのフローラSで最速の上りで勝った馬が出現すれば注目し
その存在が叶わなかったら、桜花賞組上位3頭の再現という予想スタンスでいいのかもしれない。
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戦前の段階で主役級と思われる馬がハッキリしていた桜花賞とは違い、2歳王者アジアエクスプレス、トゥザワールド、イスラボニータ、ロサギガンティア、トーセンスターダムなどなど、有力馬の名前がズラズラと出てくるように、今年の牡馬クラシック路線は未だ混沌。しかも、力の要る馬場の中山最終週、舞台設定としても一筋縄にはいかない。
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