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中日新聞杯(2014)直前!最終結論。

2014-03-15 13:03:32 | 競馬予想


中日新聞杯を直前で予想。
ここは紅一点ラキシスに白羽の矢を立てた。
キャリアは浅くも、エリザベス女王杯を2着に粘り、前走の京都記念は出遅れがなければ
本来先行馬だけに、デスペラードの逃げ切りを許さなかったかもしれない。
4着に食い込んだ、上り2位の豪脚がそれを裏付ける。

対抗にはユールシンキング。
休み明けを叩いてハンデ戦、ここ2走は観るべきところもない凡走だが
レベルの高い格上の戦いの中で、経験値を積んだ形で、本来の立ち位置に戻った感じで
ここはフルにその能力が発揮されよう。

そして、堅実派アンコイルドは、堅実がゆえの末の甘さともいうべきもどかしいレースが続いてはいるが
馬主孝行の務めはここでも、約束されたようなもので、突き抜けることはないがしっかりと複勝圏には突っ込んできそうだ。

そしてラブリーデイも2走前の金鯱賞で2着に入り、コース適性の部分でやはり、狙い目が出てくる。


【買い目】
単勝 06
複勝 06
馬連 ながし 06 - 02, 03, 13
3連複ボックス 02, 03, 06, 13
3連単フォーメーション 03, 06 → 02, 03, 06 → 02, 03, 06, 13



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過去には200万馬券決着など、超高配当決着が恒例となっている同レース。このような決着になるのは、なにも偶然ではない。そのような条件がズラリと揃っているからに他ならない。

小回り中山のハンデ戦、しかも状態が変わりやすい牝馬のみの1戦であることも要因ではあるが、このレースが“メイチ”となる馬が、ほぼ毎年存在することが最大の要因と言っていいだろう。それは、ココがラストランとなる馬だ。

具体的な例を1つあげれば、社台グループ生産の牝馬。6歳春で引退することが既定路線となっているので、このレースで引退を迎える馬は少なくない。なぜ勝負かと言えば、牝馬の仕事の半分は繁殖であり、重賞勝ちで箔をつけておきたいから。今後生まれる産駒の価値に、重賞勝ちのタイトルは大きなプラスをもたらす。

引退馬が“メイチ”となる一方で、現役を続ける馬にとっては、ヴィクトリアMの叩き台となることがほとんど。勝負度合いに温度差があることは明白だろう。

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