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究極の謎解きの使命を課されたような、
そんな難解な牝馬限定ハンデ戦。
本命はアロマティコを指名した。中山コースは初経験だが、小倉や京都内回りに実績があるように、追い込み一辺倒というよりは実は器用さを兼ね備えた捲りの方が戦法として効果がありそうな気がする。それは母系のノーザンテーストのエッセンスが注入されていて、頑強で粘りのある持続力が存分に発揮されるためだ。
牝馬限定重賞ならば二つや三つは楽に取れてもいい。
もどかしさの払拭はやがて訪れる。
対抗扱いとして前日のオッズでブービー人気のサクラプレジールに期待。新馬勝ち直後にフラワーCを制したように、コース相性はよく、休み明けひと叩きされて調教でも併走馬を圧倒、決して侮ってはいけない存在だ。
そしてフーラブライトは2走前で初重賞を制覇し、前走は日経新春杯3着と好調子をアピール。
3着付けには堀厩舎では復活の時期が待たれるエバーブロッサム。
中山コース専用になりつつあるような迫力ある馬体が、つい買いたくなるセキショウまで。
単勝12
複勝12
3連単フォーメーション
12,15→06,12,15→03,06,08,12,15
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第32回 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m
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過去には200万馬券決着など、超高配当決着が恒例となっている同レース。このような決着になるのは、なにも偶然ではない。そのような条件がズラリと揃っているからに他ならない。
小回り中山のハンデ戦、しかも状態が変わりやすい牝馬のみの1戦であることも要因ではあるが、このレースが“メイチ”となる馬が、ほぼ毎年存在することが最大の要因と言っていいだろう。それは、ココがラストランとなる馬だ。
具体的な例を1つあげれば、社台グループ生産の牝馬。6歳春で引退することが既定路線となっているので、このレースで引退を迎える馬は少なくない。なぜ勝負かと言えば、牝馬の仕事の半分は繁殖であり、重賞勝ちで箔をつけておきたいから。今後生まれる産駒の価値に、重賞勝ちのタイトルは大きなプラスをもたらす。
引退馬が“メイチ”となる一方で、現役を続ける馬にとっては、ヴィクトリアMの叩き台となることがほとんど。勝負度合いに温度差があることは明白だろう。
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