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フェブラリーS(2013)予想…◎ダノンカモン

2013-02-16 23:46:43 | 競馬予想
ダノンカモンを本命だ。

休み明けだった3走前の武蔵野Sで0.3秒差の3着があり
前走は内枠で出脚が鈍ったうえに直線では前が開かず
進路が取れなかった不利。

人気はないがこのコースを得意としているのも強みだし
父シンボリクリスエスの復権舞台としては最適だ。

いちょうSあたりを勝った連勝時はクラシックを期待されていたが
Francis S.のインブリだと芝ではやはり限界なのか、
ただWar Admiralが強調されて、それにJesterもあれば
ダートでのスピード勝負には上位のものを感じさせるところが
7歳でもまだまだ踏ん張れる立ち位置にはあるということだ。
調教の動きも一変してここは、狙ってもいい。

対抗はガンジス。
頭の高い走法が気になり本命にはできなかったが
堅実性と、1600mも問題なしとして勝ちきられる可能性も。

イジゲンは能力的には通用するとは思うが
なにせ出遅れ常習犯はここでは3着までとしておいた方が無難。

そしてグレープブランデーは外枠なら本命視してもよかったくらいの
仕上がりの良さが目立った。

単勝 12
複勝 12
馬連 ながし 12 → 02, 07, 08, 14
3連単 フォーメーション 07, 12 → 02, 07, 12 → 02, 07, 08, 14


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