人生の中の芸術とは…

　　ここのところ自分の進む道を信じれるかという話をして

天に届く良い言葉を発していると、その言葉唱えてそこに向かって行けるという話を続けていました

矢は刺さっているわけだからそれを手繰るだけで良いと (^.^)

それでも信じるかという事で「心残り」という話もしました

人生を振り返ってみて心残りがあるのならそれをまたチャレンジしてみると良いと (^.^)

残さない事が１００％に埋めて行きますと (^.^)

そうなったら死ぬ事すらも怖くない、この世に念を落とし忘れていく事も無い

それが後世のためで、地球も宇宙もが純粋になって行くという事です

そんな話でした

私は絵を描いているんですが（最近サボってますが）

売れる絵ではなく、作品を作っています

以前にも記事にしましたが、４０歳ぐらいから習ったんですが、自分の自律を考えだした頃の出会いでした

その先生との出会いが私に気づきをたくさん与えてくれました

デッサンを教えてくれたわけでもなく、絵自体は下手くそですが

それは全て宇宙や意識、真理という自分がこの人生で気づいてきた事を描いています

この絵も全部自分の人生です

矢は自分の意思で刺します

宇宙、意識、真理という方向へ…

でもそれを描くのにモチーフをどうしようか常に迷う訳です

真っ白の自分の身体より大きなキャンバスを目の前にしながら…

悩むわけです

画家でもないし、ちゃんと習ってないし、下手くそやし、何描いていいか分からんし…とかブツブツ考えながら (>_<)

それでもそんな表面のブツブツつぶやいていても手も進みません

そんな時には常に普段の生活の中にスピリチュアルがありましたので、普段から色々考えているわけです

もうそこにずっとアンテナが張られているわけです

そうそう今思うと、その矢が刺さっているんです

その事に集中していると

考えている事がそのまま絵になって行くんです

訴えたい事、伝えたい事、言いたい事、考えてる事、解った事、

ずっとそんな事やっていますから (^_^;)

普段の生活が人相手だったり、物相手だったり、とっかえひっかえずっと心と魂が問答しているわけです

問答の時もあり、通信の時もありですが

それを浮かべていると何となく閃くのか描けるんです

その絵が直接伝えたい事そのままの絵になるかは別の話ですよ

波動がエネルギーとなったり、意識となったり、思いとなったり、命となり絵に吹き込まれるんで

人が感じてくれたら良いだけになるんです

良い絵とか、悪い絵とかという概念は無いんです

波動ですから

昨日の占いと同じで、伝えたら自分から離れ人がそれぞれで感じたら良い出逢いなんです

私はエネルギーとして出す事によって矢の刺さっている目標のところに手繰って行くだけ

私もでしたが

誰でも思いや思考を出すと良いと思います

それは字でも良いし、絵でも音でも、何でも…

思いの矢を放ち、思いを出す、思ったら何でも出してみる

手繰ってみる

私のブログもそんなもの

伝わるとか伝わらないとかよりも

思った事とか考えた事、気づいた事をそのまま書く

エネルギーで、波動で、意識です

もう矢は宣言したところに刺さっていますから

手繰って行ってる真っ最中です (^_-)-☆