昨日の朝に情報番組で医師が語っていましたが
コロナはどんどん変異していますと。
私的には細胞に意識があり、人に入り込むところから、入った後にも意識が変異するという事は自論展開していますが
必要必然な事となるという事です
既に最初のクルーズ船の時に言われていた慢性疾患や高齢者に罹るものだという説も変わっているし
そこから夜の街説…これはストレスの吐き場だったり、溜まり場だったりするので、低意識の飛び交う場ですよね
それが接触感染や飛沫感染と言われ、今となっては空気感染の疑いも出て来たと
そんなの当たり前じゃないかなと思いますよね
どんなお医者さんでも感染症の専門家でもどんなスペシャリストでも完璧はありません
いくら専門家でも性格や人格がありますのでそんな意識が付随します
その意見を今度は政治や人が取りまとめたり、判断する訳です
その情報も取り繕われたり、小出しにされたり、隠され…です
いつも私が思う事ですが、伝言ゲームみたいなものです
人の意識が付きまとうと本質が変わって来ます
だからこその自分の判断を強いられて訓練されている今の時期なんだと思います
それで、手洗いのやり方で良いのはどれでしょうって質問でした
正解は水と石けんですよと。
それは何故か、
普通はイメージだとお湯と石けんだと答えそうですよね
お湯だとどうして駄目なのか
肉体には「皮脂」というものがまとっていて、お湯だとその皮脂まで落としてしまうと。
(余談ですが、私は美容師で成りたての頃に誰もが味わう酷い手荒れを経験しています、身がえぐれるほどの!パーマを撒く時には痛いので先にパーマ液をつけて麻痺させてから一気に巻くという、その原因はよくパーマ液やシャンプー剤と言われていますが、本当は、熱いお湯とドライヤーの繰り返しとパーマを撒いたりする摩擦です。お湯と乾燥と摩擦なんです。)
それに人間の肉体には肉体を守ってくれている「常在菌」もまとっていると。
全て除菌して落としてしまうとそこから侵入してくると…
そんな分かり切った事!って思いませんか?
それなのに手洗い・うがいだって!?なんて思いませんか
なんでも行き過ぎは在り得ない事に変異します
今回答えた先生はある意味勇者ではないか!
今の世の手洗いに矛盾を投げかけた
その先生自身は矛盾を投げかけたつもりは無いと思いますが私がそう思うのです
それに体には免疫という護衛隊もあるんじゃないんですか?
何故かの矛盾に首をかしげる人は大勢いるのではないかなと思います
怖いと思っている人、不安を抱えている人は、こんな話も冷静に考えられる要素だと取り入れないんでしょう
自分の肉体にこんなにも守ってくれる強い味方があるというのに
せっかくの自分についてくれているその味方とタッグ組もうとしない手はないでしょう
もっと強靭になるに違いない
私はそう思っています (^.^)
普通に、コロナだけじゃなく常に病原菌が混在する病院で働いている人が全員でなくても大丈夫な人が多いという事が常の証明になっているんじゃないかなと思います
作物を育てている農家の人も常に土に触っていますが、その土の中にどれだけの菌がいるか! でもこんな時でも元気に私達に食物を供給してくれています
普段から家の中はカビや菌が共存しているって言うのも情報でみんなが知っています
たまたま自分の状態がおかしい時に自分がその菌やカビやウイルスを自分の意志で取り込むんです
そんな菌もウイルスもカビも宇宙の一部で人間が共存していかないと生きていけないんでしょうね
そういう私もゴキブリは嫌ですが (^^;)
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