人生の選択のひとつという話をしましたが。
生まれてくるのも実際には親が生んでいると思っているけど、天から自分が選択しているんです
そんな事前にも言っていますが。
この親(人格)の、この肉体(容姿)で、この環境(家の社会性、経済とか)の、こんなスタートから自分は始めますよと。
魂は輪廻転生していて、前世の続きです
そして過去世とのバランスを取っていきながら相殺しながら
魂が人生体験で学び気づき成長していくと。
これがこの世の法則ですが
いつも人生観、死生観もち、考える方が良いですよと言っていますが
三浦春馬君も人生観や死生観についてよく考えていたと言われてました
私も言葉にしている時にこんな事が起きるとショックだし、知っている人、身近に感じている人に起こるとまた考えてしまいそうになる
考え過ぎて、自らの死を選択して良いかと言えばそれは少し違うし
昨日の三浦春馬君の話の最後には、この肉体を借りて命を絶つ体験をしてしまったという事を尊重しましょうと言いましたし、誰も悪くないし、何も悪くない、自分の中のひとつの魂の体験をしたと言いました
大きな声で言う事ではありませんが、人それぞれ死生観を考える時は自らの命を絶つ事に関しても色々考える事でしょう
最終的にはどんな経験も全て正解なんだと思います
考える時にも本当の自分の魂、本質生命体を見失ってしまわないようにしないといけないですよね
人生観、死生観、結婚観…この全てにおいてでも
やっぱり自分の選択だという事も見失ったらあかんし
だからこそしっかり考えないとあかん
そんな時にも左脳で考え過ぎると道を見失いやすい
結婚なんて言うのも「ビビット来た」っていうけど
それも正しくて、そのまま行って失敗した場合でもそれはそれで後悔しないんですよね
自分の感って信じれば信じるほど後悔しない
考え、策略するほど感情にまみれ後悔が前後に蔓延る
意外と今の世で天然キャラと言われている人達が支持される理由分かるような気が
そんな人は自分の直感で生きてるんでしょうね
結婚話で片目を閉じてって話をしました
片目で相手を見つめ、もう一方の閉じている方で自分の内側を見つめる
その見つめている方は直感に繋がります
五感を磨きながら、第六感、第七感を養い
そうしながら人生観、死生観、結婚観を生きていく
本来これらには概念というものが無いので説明した途端真実から離れますが。
私もスピリチュアルを学び始めてからある時に魂と繋がり出しましたが、そんなある日には寝ている家族の魂と対話している時がありました
旦那さんや子供と外側では対応に苦労する時があったりするんだけど、魂と対話すると本当の魂の気持ちが分かったりするんですよ
その魂がその人達をどうにか導こうとしているという
それが中々上手い事いかない時もあると言ったり
私との縁を話してくれたり
そうするとまた自分も違う人生観に導かれたりするんです、不思議なんですが。
自分の違う答えが見つかって行く
こんな事も体験してみないと理解は出来ないでしょうが
とにかく「感」です
とにかく「感じる」です
結婚も人生観を導いてくれます
それも夫婦で一心同体になる為にある意味肉体も合体するんですよね、本当は (^^;)
合体してみないと分からないし、
心の相性も肉体の相性も感じているんですよ…自分の感ですよね
そうすると魂の繋がりも感じてくる
そうやって紡いでいってるんだぁ~ (^.^)
人生も結婚も(*^^*)
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