コロナ問題が起きてから色んな事考えますよね
報道番組でも感染症の専門家やお医者さんや大学教授、ジャーナリストやコメンテーター、そして国民が選んだ政治家
いろんな意見が混在します
まあ相性とか、どんな人と自分の意見が合うかとか、指示するとかもあるでしょうが
出来るだけ自分の意思に合う意見を聞き入れたりするんでしょうね
それは、こんな時は特に自分の「安心感」を得るためでもあるでしょうし。
それでもよくメディアではもっと「危機感」を持ちましょうなんて言っています
まあもちろん危機を感じるという事も大切だと思いますけど
(私も車の運転で、動かすのは誰にでも出来ると思うけど、一番大切なのは危険予知って言っているので同じような意味合いかなと理解はできますが、その根本はまた違うかもしれません)
今、コロナ問題で感染者の数値もまた上がり、
夜の街が的になって、私もそれに対してはストレスの吹きだまりも吐きだまりもある所だと思っていたりするので分かりますが、
数値を見てみんなに危機感もってほしいとか危機感が足りないとか言ってるけど
数値って夜の街からと言えどほんの一部
行く人みんなではないし、お店も全てではないし、それこそ氷山の一角的な。
夜の街でもしっかり対応しているところもあり
お客様のストレスを心から癒してあげたいと思ってるところもあり
数値に見えているものはほんのわずかです
その前もほんのわずかな時にちゃんと危機感持ちなさいと言うけれど
その人間のストレスという、内側を見つめて向き合わないで、それに内側の危機感を感じないでどうするんでしょうと思うのです。
外側からの外敵だと捉える恐怖より
今は内側の敵とも言えるストレスという見える化されていない敵、
恐怖や不安への危機感も考える時だと思っています
内側からの危機感を味わい危機管理も行い、対処していく方が終息にも近づくんだと。
これがまたワクチンや薬が出来てしまうと
そのストレスももっともっと持ち越す事になるので
ウイルスももっと進化してやって来ます
抗生物質で学んでいますやんって思うんだけどどうでしょ…!
抗生物質ももう効かなくなっている人が増えていると言われています。
人間の学びと気づきと成長しかないこの3次元、
人間が内側を意識し進化しないと。
コンピューターウイルスとセキュリティソフトの「いたちごっこ」と同じです
それでIT業界の進歩もあるわけですから良いと言われればそれまでですが
本来の児童ポルノとか、ファイル交換が消滅しない限りどんどん続いてますもんね
大きな問題は関わるか関わらないがあるので、
せめて自分の事だけは
なんでも根っこを捉えながらの危機感でないと上滑りするだけかなと思うし、
それがまたストレスの元となるんじゃないかなと考えます(^.^)
もう体の中も、自分の意識の容量も命一杯悲鳴を上げているかもしれません (^.^)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます