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心と魂が一致していくと体が表現している事にも気づきやすくなります
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そしてそれを正直に素直に受け取れるようになります
たとえそれが病気だって、肉体の表現方法だから、それにも向き合えます
身体も常に意識を発信しているんですよね
たまに私もその肉体の声に「あぁ~だからか!」「だからだったんだ!」と認識させられる時があります
そしてふとその時に気づいた答えに腑に落ちる事があるんです
直接な答えが神様から降りてくる事って中々ないもんです
自分で導いていく答えだから自分に腑に落ちるんです
私の場合ですが…
たまに自分の問いにずっと答えが出ない時があります
その時間はどんどん短くはなっていて悩むというものではないけど、
考えながら四六時中自分の中で問答しているんです(頭の中の独り言)
その時が答えを導きだしている途中で
どう捉えたら良いのか、どう解釈したら良いのか、どんな答えがあるのか、どんどん客観性を研ぎ澄まして細い線や点に答を絞って行ったりして
そして、ふと自分の中でこれかなって思う時に
数日間便秘だったことに気づき、ふと答えがこれだと思った時にすんなりお通じが…という事になったりします
若い頃20代にはもっと便秘症でした
気づいたら一週間ぐらい平気というか気づきませんでした
それに便秘症が病気だとか悪い事だとも思っていませんでした
結婚して色々悩みある時、自分軸で生きると決心した時から便秘はすっかり無くなりました(不思議でしたが)
その後も腸に関しては自分のこの世の答えが関わっているようで、現在に至ってもふと気づくとそうして教えてくれます
お腹はマニプラチャクラのところでもあるし、第二の脳と言われているし、この世の現実の脳でもあります(腹を決めるといった事ですね)
なので
栄養分を吸収したらカスを弁として出す、消化不良、便が溜まる、こういった事と思考とを繋げて考えます
何か考えが自分で納得しなかったりしたら消化不良として下痢とかに現れたり
何か思考が溜まり過ぎていたら便秘になったり
それで久しぶりにこのような事が起こりました
なぜ毎回ある事に関しての理解が進まないのかという問いでした
それで、ふと気づいた、答えっぽい事が!
そしたらバカ程の便通が…
あっそう言えば便秘気味だった
そうか!これが答えか!と思いました
こうなれば自分の理解を上書きします
何度も脳に言い聞かせます
そしてその答えで自分に変化を起きた事を確認します (^.^)
こんな事をしながらどんどん自分も信じ、自分の身体の反応も信じて行きます
正直な体の反応ですよね
そう思うと病気だって何かのSOSだったりするわけです
お医者さんを信頼するのも大切だけど、
そのお医者さんとの縁も自分が選び、自分のその時の必要な縁です
なので、お医者さんを信じる前に自分を信じて、自分の身体を信じる方が良いのでは。
まさに今のコロナ禍で、見えない敵を対処するにはまず自分でしょう (^.^)
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