~人生の探求本屋 I note からのお知らせ~
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こちらのブログは、人生の探求本屋 I note を
運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
(新着情報)
2019.9.10更新
「このつらい人生を
どう生きていけばいいのか」
と苦しむ私の救われる道が、
そこにあった。
株式会社幻冬舎ルネッサンス新社 様より
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
『聖杯物語』
が、2019年9月10日に出版されました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もあっさりと、、、
多くの人が叶えたい夢、実現したい夢を持っていると思います。
夢や願望そのものを持つこと自体はとても大切です。
夢や願望のまわりに纏わりつくありとあらゆる思考や感情が邪魔だから
「それらを手放しましょう」って言っているだけで、
夢や願望そのものを否定しているわけじゃないです。
そんなことを前提として、、、
先日聞いた話ですが、
「夢を実現したい(叶えたい)なら、”恥ずかしさ”を捨てなさい」
ということを言われました。
これまでよく見られた光景に
「夢を語り出すと、周りの奴らが冷たい視線を浴びせかける」
といったものってありませんか?
そんな視線を何度も浴びせられるうちに、
例えば「周りの皆に馬鹿にされて、恥ずかしい」といったように
どんどん自分を表現すること自体に消極的になってしまいます。
いつしか常識に思考や感情が支配されて
日頃の生活の渦に巻き込まれて、夢そのものがわからなくなります。
夢どころか、自分のやりたい事すらわからなくなります。
私たちの叶えたい、実現したい夢って、
そんな安いものなんでしょうか?
”恥ずかしさ”とかいった小さなプライドに
簡単に押しつぶされるものなんでしょうか?
もしそうならば、私がこれ以上言うことはありません。
でも、、、
「そんなんじゃない」って思うなら、
堂々と夢を熱く語ってもいいじゃないですか!?
私たちは誰しも熱く語れるものが必ずあるはずです。
その芽を少しずつ育てていけば、いいじゃないですか?
これもまた、過去の記憶を癒すことと同じくらい
大切な希望の光だと思います。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。