~人生の探求本屋 I note からのお知らせ~

運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
が、2019年9月10日に出版されました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もさくさくと、、、
この正月休みはいかがお過ごしでしょうか?
私自身、ようやく喉の痛みが治まってきたかと思いきや
今度はどうやら首筋が痛くなって、起きているのがしんどいですね。
そこから気づいたことをシェアすると、、、
『この事実や現象、そして、自分自身も完璧である』
そして、
『身体からのメッセージにちゃんと従うことは自愛である』
そんな感じですかね。。。
ただ、ハート(肚)からのメッセージなのか?頭の思考からのメッセージなのか?
どちらか迷う時がありますよね(そして、大抵はハマりますよね!?)。
それに対して、、、
身体からのメッセージの多くは、ハートや腹(肚)からのものであり、
結構、緊急性の高いものが多いと思います。
そんな緊急メッセージを察知した時は、
身体にとって楽でホッとするような選択をすることが、
自分のハートや、自分自身を大切にすることに繋がると思います。
それを遮るものが出てくる場合は、
自分のこれまでの記憶に原因があるはずなので、
そいつを癒して手放していく必要があるのでしょう。
そうすれば、自分の身体を大切にできるでしょうし、
必然的に、自分の心も大切にすることに繋がるでしょうね。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もあっさりと、、、
今朝は早い時間帯から熱田神宮まで初詣に行ってきました。
7時前に着いていたのですが、
写真のような感じで、早くも多くの参拝客です。
幸いにも順番待ちはありませんでしたが、
多分、お昼前には参拝するのに順番待ちになるでしょうね。
参拝した後、お札などを販売している場所を見ると
行列ができていましたが(写真)
どうやら「おみくじ」で運試しをする方が多いみたいですね。
私も数年前まではよくやっていましたが、
ここんとこは、ずっとやっていません。
だって、、、結果はやる前からすでにわかっているんですよ。
私たちは生まれ持って運がいい
そんな想念で生きていれば、、、
必然的に、「吉」か「末吉」になるでしょうね。
「えっ!?大吉じゃないの?」
って声も聞こえてきそうですが、「大吉」も「吉」も変わりないみたいですね。
ただ、「大吉」を引いた方がより盛り上がるから「大吉」があるそうですよ。
また、「大吉」のくじって、当たりやすいようにちょっと多めに入れているらしいし・・・。
まぁ、以前に聞いた話なので、信ぴょう性は?ですが・・・。
ちなみに、、、
「末吉」は、吉が末広がるってことで縁起いいそうですね。
決して、「オマケ(末端)で吉」って意味じゃないそうです。
まぁ、一種のゲームとして楽しむ分にはいいでしょうが、
結果に一喜一憂しないで、もっといい加減に、
そして、
「私は常に運がいい。末広がっていく吉で幸運だ」
って、思っているくらいが丁度いいんですよね。
ってなわけで、、、
今回もありがとうございました。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
いつも閲覧ありがとうございます。
さて、今日もあっさりと、、、
昨日の続きにも似たような記事ですが、、、
きっともう今年の目標などを決めて、
早速、意気込んで取り組まれている方もいらっしゃるでしょう。
それはそれで完璧だし、素晴らしいことです。
そんな私は「基本的に新年の目標は設定しない」とお話しました。
ただ、そんな私でも、、、注意する点はあります。
それは、日ごろから「何をどう感じているか?」といった想念です。
この想念が現実を創造すると思います。
人は一日に数万回の思考をするというのは聞いたことがありますが、
パターン化している傾向があります。
私の場合、大半の物事に関しては「まぁ、大丈夫でしょう」と思っているだけに
「まぁ、大丈夫でしょう」といった結果になることが多いです。こんな感じです。
その中で、上手くいっていないって感じることもあります。
それの原因の大半は、過去の体験からくる思い込みなどにありますね。
その真因を探求していくと、やっぱり両親との記憶が原因ですね。
だからと言って、現在の両親にその非を責めるのではありません。
自分でそいつを癒して手放していく
そして、自分が魂レベルで思っていることや感じていることに従ってみる。
そうしていくうちに、自分の創造する世界は全て変わっていくでしょう。
「まぁ、大丈夫ですよ。完璧、完璧ですから!!!」
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
新年あけましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
それでは、早速ですが、、、
「皆様、今年1年間、どんな年にしたいでしょうか?」
月並みな質問ですが、よくお考えになると思います。
そんでもって、今年ぼ1年が終わる頃にこの問いかけに対して、
何の成果も実感できていないと、焦りや後悔などの感情を抱きます。
「その繰り返しだよ」っていう方は決して少なくないのではないでしょうか?
私自身、基本的にその質問には答えません。
だって、日々成長して進歩していくっていうのに、
その質問の答えをずっと抱えていたら、
いずれそれは足かせになりかねないじゃないですか。
それならば、、、
『今から、どんな人生を歩んでいきたいですか?』のほうがまだマシ。
ただ、、、これも、頭の思考をフル回転して絞り出した答えは、
先程の質問と同様、自分の人生を縛るだけ。
つまり、、、質問に対して、必ず答えを出す必要なんてないんですよね。
『ちゃんと自分自身や自分の人生と向き合うこと』
それが質問の持つ真の効果ではないでしょうか?
そして、そんなひと時をもつことは、自分を愛することに繋がります。
ですから、、、
強いて言えば『自分をさらに愛すること』が今年のテーマであり、
人生のテーマなんでしょうね。
『自分が自分のことを思っている通りに、宇宙は自分を扱う』
そんなところでしょうか。
そんなわけで、、、
今年もこのように緩くやっていきますので
何卒宜しくお願い致します。