ごく平凡な日が過ぎていく、そんな日をとてもありがたく想う歳になってきました。
2023.06.19 １分44秒
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- すでに八十路。路はますます急坂、石ころぬかるみ路。幅も狭くなってきました。さて、いつまで登り続けられることやら。
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- ひろし曽爺１８４０/何度でも－紅葉との出会い
- otikomi/初冬の里-時折小糠雨
平凡な自然の流れの中で暮らせるのがいいのです。
我が家のキューリがやっと採れるようになりました。
こうしてコメントをいただき、それに応えることができるのもほんとにありがたいことです。