つれづれの動画日記

 コンデジ片手に日常の些細なことを動画やスライドショーで綴る1941年型の爺のHPです。

土のお風呂-すずめさんたち

2022-08-31 00:00:00 | 小鳥
畑の畝に集まっています。ほこほこの土は絶好のお風呂場です。 

2022.08.29 1分41秒

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光芒

2022-08-30 00:00:00 | 秋の風景
 お昼ころになってようやく陽がさしてきました。高台の午後3時過ぎ、半袖には少し冷たく感ずる風が吹き抜けていきます。

 2022.08.28 3分28秒

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秋は夕暮れ

2022-08-29 00:00:00 | 秋の風景
春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて・・。
 夕暮れ時に雲の果てに想いをはせる季節になってきました。

 2022.08.26 3分22秒

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贅沢な悩み?

2022-08-28 00:00:00 | ちょっとひと休み
 「移動しても手ぶれのない動画を撮りたい」、というのが夢でした。そしてそれはジンバルで達成しました。しかし、しばらくして新たな問題が出てきました。それは、通常の手持ちや三脚使用の撮影とジンバル使用の撮影の物理的な切り替えの手間です。

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 ジンバルを使用するためにはカメラをジンバルに取り付けなければなりません。カメラを三脚に取り付けるのとは違いジンバルの場合は少々手間がかかります。

 三脚あるいはジンバルのどちらか一方で終始撮る場合はいいのですが、両方を併用して撮る場合は、切り替えの手間がかかります。それによってチャンスを逃してしまう場合も多々あります。それに何回も切り替えると手間もたいへんです。

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 三脚使用の最大のメリットは手ぶれを防ぐということですが、それだけならジンバルでも同じです。しかし、ジンバルでは必要に応じて画角を変えて撮るということは原則できません。なぜならジンバルは微妙なバランス設定の上で動作しています。カメラのズームを変化させるとレンズが伸び縮みし、カメラの重心が変化してしまい、バランスが崩れてしまいます。そんなことから画角を変えるときなどは切り替える必要があるわけです。

 カメラは安いコンデジばかりですが、一応3台持っています。ですから、三脚用とジンバル用にカメラを別々にセットすることも考えられます。当初はそうしていました。しかし、気に入ったカメラは1台、それに荷物が多く重たくなります。

 そんなことから、三脚とジンバルの両方使用の撮影時には、どちらか一方の撮影を終えてから、別の機器に切り替えて改めてそれぞれのシーンに関連したものを撮っています。撮影場所が離れている場合は、その繰り返しとなります。

 そこで今回新たな方法を試みました。それは、三脚を使用するときはジンバルをそのまま三脚にセットするという方法です。ジンバルの電源は切ります。ロックは3ヶ所ありますが原則すべて固定します。方向変化は三脚で行うので問題ありません。画角はジンバルが固定されているので自由に変化させることができます。それに三脚との着脱は大して手間がかかりません。ただ、重くなることと撮影時の操作が少々面倒という点は克服しなければなりません。

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 こんなことは当初から気づきそうなことでしたが、三脚にはジンバルから取り外してつける、という先入観があったためこの考えを思いつかなかったようです。しばらく、この方法で試してみたいと思っています。

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爽やかな朝に吹く風

2022-08-27 00:00:00 | 夏の風景
風がとても心地よく感じます。昨日までの蒸し暑さがウソのようです。 

2022.08.24 2分15秒

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