つれづれの動画日記

コンデジ片手に日常の些細なことを動画やスライドショーで綴る1941年型の爺のHPです。

達磨さんが見守る高台

2020-02-02 00:00:00 | 冬の風景
 「雪は檜皮葺、今日も冬将軍はここで引き返えされるようです。
 
洞雲寺奥の院の立達磨が鎮座する西ヶ丘の高台、久しぶりに出かけてみました。
 ここからは、段丘中段の街並み、神岡城江馬氏城館跡などが一望できます。静寂の雪景色に埋もれてしばし散策です。
2020.02.01 3分06秒




4 コメント

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達磨大師 (fukurou)
2020-02-02 07:48:18
tappe様おはようございます。大きな達磨様ですね。雪の中凛と立っておられます。集落の人々をじっと見守っておられるのですね。こちらは雪こそ積もりませんが、氷点下二桁の寒さです。
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神岡 (tango)
2020-02-02 11:54:51
少し雪があるようですね今まで見せていただいた景色とずいぶん違っているような感じ?もっともっと雪が降っていましたね?それでも、風情がある御地です神岡の古い記憶がtappe様の記録により思い出されますいいところですね~~
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fukurouさん (tappe)
2020-02-02 19:48:55
 二桁とはすごいですね。こちらは今年はまだそんなにはなっていません。 節分とは言え通常はこれからが「カッテコ」の季節ですが、今年は乗れるでしょうか。
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tangoさん (tappe)
2020-02-02 19:52:05
 その雪も日影にわずかとなっています。 昨日庭の福寿草がいくつも芽を伸ばしていました。通常ならまた数十センチの雪の下です。この分だと随分早く咲くことでしょう。
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