SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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ダンプリン将軍とアッパーズ朝

2014-10-04 | ソラチュアの旅日記
さて日羅さんにお伺いに向かうには久夛良木の役所へ向かう道を通らなければならない。


久多良木の役所 聞いて欲しいのはツクツクホウシ


天狗どんの親玉なので失礼が有っては後々の仕返しが怖いのでここらはきちんと伝えて行かなければならない。

ネウス 「これ以上敵は作りたくないからな」

    「久夛良木には未だに日本が忘れてしまった自然が生きている」

    「自然を抜きに神々を語る事は「現代の日本の姿」と同じだ、そこには霊感もなく加護も無いのだ」

スタップ 「お前に霊感の欠片も無いのは現代に生きてるからだと言う言い訳に聞こえるぞw」

     「お前は生まれた時から面白くないんだw」

それは言い過ぎかもしれない、ネウス神父には有る守りの力が働いていることが判ってきた。それはシュメールの文化らしい。

ダンプリン将軍の弱点のヒントも得られた、これは新しく詩にして残したい。

本当にこれ以上敵を作りたくない、普通に公表しないほうが懸命だ。

ドレキュファ 「今度は18号だ、まぁそれるみたいだが」

ソラチュア 「こんなきれいな川に残飯を捨ててるおばあさんがいました、捨て台詞みたいに『ごぎゃんとこっにきてなんばしょごたっとですか』と目を見開いて凄みましたw」

      「『おばあさん』こぎゃんとこっが今一番必要なんですよ」

もう1500年も前から久夛良木は大昔のままです。さて、日羅さんにはどう伺いを立てたもんでしょうか?。