五年ほど前の話だ、このメールが来てアパートに住めなくなった。
そういえばアパートの前の電線を変えていた、電柱を新たに作って新しい電線に張り替えていた。
距離は100メートルほどだった。
この後、アパートに有ったパソコンが「自作二台・ノート六台」が同時に壊れた。
そして私は巡礼の旅に出た。
車中泊をしながら日払いの仕事に頼り金をためては巡礼をした、そして、現在に至る。
今は六LDKの山中の一軒家に住んでる。
「例の風邪」の影響も少なく静かな老後を過ごせそうだ。
記して置きたいが、数日でこのようなこと「電線の張り替え」がやれるのが現在の世の中だった。
そして、そんな世の中が春分の日を境に変わったと思う。
確かに変わったと、私には実感できるのだ。
時代は映画「復活の日」と同じに進んでいる、この映画では「6月時点で昇天者は「3000ユウロ」」を超えるそうだ。
311の時と同じだ、預言とはいったいなんなんだろう?。