SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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春分の日(確かに変わった)

2020-03-28 | 第二次フランス革命


五年ほど前の話だ、このメールが来てアパートに住めなくなった。

そういえばアパートの前の電線を変えていた、電柱を新たに作って新しい電線に張り替えていた。

距離は100メートルほどだった。

この後、アパートに有ったパソコンが「自作二台・ノート六台」が同時に壊れた。

そして私は巡礼の旅に出た。

車中泊をしながら日払いの仕事に頼り金をためては巡礼をした、そして、現在に至る。

今は六LDKの山中の一軒家に住んでる。

「例の風邪」の影響も少なく静かな老後を過ごせそうだ。

記して置きたいが、数日でこのようなこと「電線の張り替え」がやれるのが現在の世の中だった。

そして、そんな世の中が春分の日を境に変わったと思う。

確かに変わったと、私には実感できるのだ。

時代は映画「復活の日」と同じに進んでいる、この映画では「6月時点で昇天者は「3000ユウロ」」を超えるそうだ。

311の時と同じだ、預言とはいったいなんなんだろう?。


誰か教えて(解説聞いてもわからない)

2020-03-26 | 第二次フランス革命
例の風邪だけど、昇天してる人のほとんどが疾患のある高齢者で若い人たちは「感染しても無症状が多い」とかの記事を見る。

「スペイン風邪の時」と真逆な状態のですが、「治癒しても免疫が獲得できない」とかの記事もある。

今は無症状で幸いなんですが、若い世代が60歳になる30年から40年さきに「糖尿病などの疾患」に陥った時「現在の医療」を受けた場合はどうなる?。



こんな事も発信したことがありました。

これを玄関に貼っておくと安心らしい。


つまり「今後疾患と言われる病気に罹った場合」肺炎で昇天する確率が上昇する様な気がする訳だが。

そこらへんは誰も教えてくれない。

昇天者が増えているのに治癒者が増えないのはなぜなんですか?。

こんな素朴な疑問にだれも答えてくれない。

おうちに籠ってネットの記事探して暇つぶしするしかない。

愚かな批判家にささげる詩

2020-03-26 | 第二次フランス革命
LEGIS CAUTIO CONTRA
 INEPTOS CRITICOS

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 おろかな批判家にささげる詩
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 Qui legent hos versus, mature censunto;
 Prophaunm vulgus & inscium ne attrectato
 Oninesque Astrologi, Blenni,Barbari procul sunto,
 Qui aliter faxit, is rite sacer esto,

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 これらの詩を読む人々 かれらに充分成長した心で考えさせたまえ
 神聖をけがすことなからしめたまえ そして無知な人々を研究にひきよせ
 すべての占星術者 おろかもの 異邦人の人々を近くにひきよせたまえ
 さもないと その行為は神聖なるものの おきてにしたがって 災いをくだされよう

これも二十年ほど前に私が手入力で作ったもの、信頼される日本語訳は。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/303.html

この詩の出所まで明らかにされている。

問題はこのアレンジ詩をわざわざ挿入している事だろう。

「この詩は、クリニトゥスの『栄えある学識について(未作成)』(1504年)に収録された以下のラテン語詩をアレンジしたものであることが明らかになっている。」

五十年ほど前の本「ノストラダムス」が「諸世紀」を作った理由が見えて来るようなきがする。

般若心経

2020-03-25 | 遍路巡礼


般若心経を会得して二十年を経た。
私は「四国巡礼」を三回「日本百観音」を一回、ババロカルマロ・「照深坊」と名乗れとどこからか聞こえて来たのでそうするようにしてる。

この「たれる」という字は当時のコンピュウタの世界には存在しなかった、般若心経をホームページで紹介しようとしたときにこれが原因で
ページを作れないと言う問題が生じたわけだ。

そこで、私はbmpファイルで編集してこの「たれる」を作り、bmpファイルだけでページを作り般若心経を公開した。

当時映像でしか実現していなかったので、私が日本で最初だと思う。

そして、般若心経の意味が巷で流布されている意味と全く違うものだと悟った。

伝えられるべき「本来」は世の中に吸い込まれ荒らされかき消されてゆく、「災い」は社会のすぐ隣に居る。

「般若心経」と一緒に生きよう。

風邪で死んでる時じゃない。

ヘンリー・C・ロバーツとノストラダムスの関係

2020-03-24 | 第二次フランス革命
cent 1.2


へんりー・C・ロバーツ氏とノストラダムスの関係に付いては以前に作っていたOCNのブログで書いていたが現在は閉鎖されていて読めないので再度記して置く。
「五百年間」というキーワードが諸世紀の中に存在するが西暦千五百年から二千年の五百年間を考えてみると「ノストラダムスは初めの1500年から55年」
「ヘンリー・C・ロバーツ氏が編纂したのが終いまで55年」と五百年の中で対峙した時に居るわけである。
そして、ヘンリー・C・ロバーツ氏は「あたかもノストラダムスと一緒に居るかの様に編纂した」と後書きで説明している。
私はこれがノストラダムスが例える「予言の霊」と呼ばれる者だろうと考えているわけである。

そして、この「預言の霊」は諸世紀の中にある「番外詩」に見られる「災い」と関係するだろうからだ。

ここ一週間ほど「第二次フランス革命」のコンテンツの作成を優先させているが「今回の例の風邪」もこの「災い」に他ならないと思う。
先の動画を作成しているのも「ノストラダムス氏が若い頃に疫病に会い」「予言の書は絶対に必要なのだ」と書いている通り
今の世の中には「この動画も必要ではないか?」と思えるからである。

三十年前からこの詩編たちを見続けてきたわたしもこの動画を見ると解釈が早くなるのが理解できた。
世間の人々を「携帯の画面の呪縛から解放できるのではないか?」と思い作成するのだが、手間がかかりそう簡単には進まない。
諸世紀が世にでた時の姿を継承して、1章・2章・3章を動画で「一気見」ができる様にするつもりだ。

「預言の霊」の加護の元「災い」に対処できるかもしれない。