SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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「マスク二枚を笑う人々」は普通の人

2020-04-04 | ソラチュアの旅日記


わざわざ個別に「マスク二枚配る」のに「ケチ臭い」「何考えてんのw」と笑って居れるのはほんとにノー天気な庶民だ。

「漁船の衝突攻撃」がC国の周りで起きている、いままでほとんどなかったことだ。

「写真付きの報道見たけどあの船」の先になんか塗って有ったらどうすんのよ、それ「戦線布告」と同等だ。

そんなことやられると、対応処置が必要になってくる。

つまり、「国内のスパイの排除」を対策として行わなければならない。


「臨時の国内国勢調査」そのための「マスク2枚」だとピント!こないと、「風邪世界大戦」には勝ちえない。

私も今回の「風邪」には、ノー天気な庶民が「世間の不安を煽るコンテンツ」をノー天気にアップロードしない方が良いと考えを改めた。

黙って家に籠ってなさい



逝ってたよあの会社。

2016-09-14 | ソラチュアの旅日記
スタップ機関長「びっくりしたな」

ネウス 「大型車にタコグラフを装着しないまま数年間走らせていた」

スタップ 「求人は今までの怠業を隠すために代表者をでっちあげる為だったぞw」

ネウス 「仕事がなくてよほど困っての事なんだろうが…」

スタップ 「三万キロも走っているのに…グリスが一度も補充して無かったよ」

ネウス 「あの仕事の仕方ではそんな暇はないよ」

名前さえ使えれば現場が終われば洋梨だから、喧嘩売ってクビ。
最悪の建設業を見た。

スタップ 「チクったりはしないけど、タコくらいちゃんとつけろ」

ネウス 「記録に残ると困る事もあるらしかった。」

あんな香具師らにかかわったら危ないと思って200キロ離れたよ、しばらく近づかない様にしよう。


玉卵洞の治癒力

2016-08-28 | ソラチュアの旅日記
八代市は、現在9割くらいの土地が干拓で占められている。

つまり、昔は「ガタ」と言われる干潟で人が住める場所ではなかった。

大きな船も停泊できない様な遠浅の干潟で葦が茂る不毛の地だった。

大和の神話の舞台となった「熊襲討伐、八俣の大蛇」などの舞台になったとも言われる場所だ。

八代市を南に向かうと葦北と言われる地方になるわけだが、小さいころは葦北の南に葦原があったんだと思っていた。

でも、どう考えても葦原は八代の海岸で…。

時は人の表現まで変えるのだ、つまり「葦北」とは「「葦原」が北に在る地域」と言う事になる。

そんな風で、王卵洞の言い伝えも変だと言う方向に向かう。

古麓町の小高い丘に王卵洞の石碑が建てられているわけだが、「洞窟は丘の上にはないだろ」的な疑問が最初に浮かんでくる。

なんせ、弘法大使と一緒に帰って来た「清流権現」様を復活させた洞窟が在った場所なんでその歴史は古すぎる。

「征西府」とか「妙見さん」とかより五百年・千年単位で古い訳だ。

で、この石碑。

この丘の「たしかここら辺の」洞窟が「そうなんじゃないの」的に建てられた物だと思う昨今だよ。

結構壊滅的な地震が起こっている場所でもある、麦島城とかは一回の地震で壊滅したとされている。

今この丘の周りには、御陵・中宮・お寺跡など様々な状態になっている。

そして、九州自動車道・九州新幹線がトンネルを作るなどして昔の面影を探るなど不可能な状態になっている、

つまり、「あるかもしれないがあそこではないだろ」と言う結論に達した。

不可解な積み十字を刻んだ石の理由もなんとなく理解できる。

私はこの文章を自らの力で書いているわけだが、たぶん私だけが玉卵洞を見つける事ができる。

あの石を置いた方は「王卵洞の治癒力」を私より先に欲しがったのだ。

時間を超えても欲しいモノであることに、数々の疑問が解けてゆく。

でも、近くに居るだけで効果はありそうだけどね。





高地にはカラスが居ない

2016-08-26 | ソラチュアの旅日記
もちろんネズミもいない。

何回も書いているが、グレイと言われる宇宙人は今の生態実験に使われている「ハツカネズミ」である。
UFO出現のメカニズムも解明できる。

どうやら私の的を射た発言が、「グレイ」の興味を得たらしく。ここ、数年の生活はひどいものだった。

そのひどい生活をなんなり克服して、いま、これを書いているわけだ。

説明しよう。

もし未来からUFOを使い現在に関与しようと行動すると、自らの遺伝子に矛盾が起こる。
これをタイム・パラドクスとして未来からの関与は否定的にされてきた、が、だ。

関与するのが「実験用ハツカネズミ」で、関与される側にこのネズミがいなかったら可能なんだ。

可能。

聖水もしかりw

ネズミが経験したことのない水も「「ある」」

つまり、わたしは ネズミくらいには いくらなんでも 勝てる

「多数の閲覧を得て少しうれしい気分です」これを書けるようになるまでに数十万を要しました。

ほかの方々はこれくらいで済めば良いのですけどね。写真が貼れなくて少し残念。

明日にでも