西ゼンを遡行したJACのO隊員:より動画をご提供いただきました。
量が多いので順次アップしていきます。
まずは vol.1
隊長 O隊員 H隊員
T隊員 そして 副隊長 5人です。
動画はO隊員のヘルメットに搭載した秘密兵器!
量が多いので順次アップしていきます。
まずは vol.1
隊長 O隊員 H隊員
T隊員 そして 副隊長 5人です。
動画はO隊員のヘルメットに搭載した秘密兵器!
やっと更新できてうれしいかぎりです。
8月は週末にいろいろ仕事や行事が入り山にいけませんでした。
9月24日~25日に谷川岳の南を突き上げる明るい沢・・そう あの・・
「ヒツゴウ沢」を遡行してきました。 うれしいので報告します。
天候 晴れ
メンバー
関○副隊長 日○隊員
遠○隊員 土○隊員
後○隊長 そして たろう君の6名
24日(土)に仕事を終え、 は東北新幹線
に飛び乗り、大宮でと合流。
上越新幹線上毛高原で下車しと合流。
定宿の水上温泉「松葉屋旅館」にはいりました。
いつもの「魚信」で恒例の壮行会!!
飲み岳に登頂します。
魚信ではありますが お勧めは魚ではなく、でした。
まず、お通しは馬のタンの燻製です。 これも驚き
初めて食しました
うまい!
次に 馬刺し 脂身の入りがカルビみたい。
にんにく、生姜、わさびで頂きます。
そして、馬のレバー 絶品です。
ゴマ油に塩 にかぎりますな~
明日に備えて、飲み岳は早々に撤退!宿に戻りました。
25日(日)
朝 3:00 起床 早っ!
身支度整えて谷川温泉に移動しました。
コースレコードを地図に載せます。
ヒツゴウ沢の出合いから稜線まで約5時間。
最後の詰めでが失速してしまいましたが、まずまずの遡行タイム。
デジブック 『谷川岳 ヒツゴウ沢』
8月は週末にいろいろ仕事や行事が入り山にいけませんでした。
9月24日~25日に谷川岳の南を突き上げる明るい沢・・そう あの・・
「ヒツゴウ沢」を遡行してきました。 うれしいので報告します。
天候 晴れ
メンバー
関○副隊長 日○隊員
遠○隊員 土○隊員
後○隊長 そして たろう君の6名
24日(土)に仕事を終え、 は東北新幹線
に飛び乗り、大宮でと合流。
上越新幹線上毛高原で下車しと合流。
定宿の水上温泉「松葉屋旅館」にはいりました。
いつもの「魚信」で恒例の壮行会!!
飲み岳に登頂します。
魚信ではありますが お勧めは魚ではなく、でした。
まず、お通しは馬のタンの燻製です。 これも驚き
初めて食しました
うまい!
次に 馬刺し 脂身の入りがカルビみたい。
にんにく、生姜、わさびで頂きます。
そして、馬のレバー 絶品です。
ゴマ油に塩 にかぎりますな~
明日に備えて、飲み岳は早々に撤退!宿に戻りました。
25日(日)
朝 3:00 起床 早っ!
身支度整えて谷川温泉に移動しました。
コースレコードを地図に載せます。
ヒツゴウ沢の出合いから稜線まで約5時間。
最後の詰めでが失速してしまいましたが、まずまずの遡行タイム。
デジブック 『谷川岳 ヒツゴウ沢』
JAC
7月31日
福島県 吾妻 前川・大滝沢を遡行してきました。
メンバー:G隊長 遠○、田○、古○、玉○、土○、○島、そしてたろう君の総勢8人
前日、福島県 只見 南会津地方は大雨で河川が決壊し大変な状況でした。
そして、出発の朝3時に福島県沖に震源を持つ福島震度5の地震が発生
こんなとき沢に入るのか・・・ちょっと気分は
でも、昨日滑川温泉福島屋さんに電話で確認すると「こっちはそんなに降ってませんよ・・」
とのことだったのでとりあえずいってみる事に
東北道は雨・・・ こりゃだめだ~
温泉宴会パターンかい
でも・・・でもでもでもでも そんなのかんけいねー
現地についてみると・・あら不思議 沢の水・・・にごってない・・・きれい。
どうして これはいくでしょう となって遡行開始
では、その様子はデジブックで・・・。
デジブック 『吾妻 前川・大滝沢 』
7月31日
福島県 吾妻 前川・大滝沢を遡行してきました。
メンバー:G隊長 遠○、田○、古○、玉○、土○、○島、そしてたろう君の総勢8人
前日、福島県 只見 南会津地方は大雨で河川が決壊し大変な状況でした。
そして、出発の朝3時に福島県沖に震源を持つ福島震度5の地震が発生
こんなとき沢に入るのか・・・ちょっと気分は
でも、昨日滑川温泉福島屋さんに電話で確認すると「こっちはそんなに降ってませんよ・・」
とのことだったのでとりあえずいってみる事に
東北道は雨・・・ こりゃだめだ~
温泉宴会パターンかい
でも・・・でもでもでもでも そんなのかんけいねー
現地についてみると・・あら不思議 沢の水・・・にごってない・・・きれい。
どうして これはいくでしょう となって遡行開始
では、その様子はデジブックで・・・。
デジブック 『吾妻 前川・大滝沢 』
2011年6月5日
安達太良 湯川 を遡行してきました。
天候にも恵まれ、沢初めとしてはよかったと思います。
今回は新メンバーも含め総勢9人と大所帯でした。
楽しい沢登りとなりました。
デジブック 『安達太良 湯川 』
安達太良 湯川 を遡行してきました。
天候にも恵まれ、沢初めとしてはよかったと思います。
今回は新メンバーも含め総勢9人と大所帯でした。
楽しい沢登りとなりました。
デジブック 『安達太良 湯川 』
8月29日(日)
JAC member G隊長、 S副隊長、 F隊員、 E隊員、 たろう君の5名。
秋田県南部、高松岳(1348m)の西面にあるワルイ沢を遡行してきました。
遡行開始07:00~林道~ツブレ沢~ワルイ沢出合07:30~稜線11:45~ガンジャ湯の又沢下降~ガンジャ口13:45 湯の又温泉 紅葉館で温泉!
最後はいつものビールで・・。 といきたかったのですが、本日は車・・我慢。
デジブック 『ワルイ沢・ガンジャ』
「最高の収穫」最終版です。
一日で二つの沢を遡行、雪渓、雷雨、テント泊(寒かった)。
たろう君にとって、いろいろ初めてで最高の収穫でした。
長い降り・・つらかった。でもその分感動は大きい!
一日で二つの沢を遡行、雪渓、雷雨、テント泊(寒かった)。
たろう君にとって、いろいろ初めてで最高の収穫でした。
長い降り・・つらかった。でもその分感動は大きい!
南白沢 敗退 でした・・・。
メンバー
後○隊長、関○副隊長、大○特攻隊長、若頭遠○隊員そして、たろう君の5名。
天候 雨・雷雨
6月19日
夕方、盛岡入り。
明日の遡行に向け前夜祭です。
「とらや」という雰囲気のある飲み屋。昭和を感じる店。
大○隊員のお勧め。おいしかった。そして、安い!
二次会はワールドカップサッカー日本VSオランダ戦が見れるところと、
テレビのある普通の飲み屋。味も普通。
早々にきりあげ、各々ホテルで観戦となりました。
(一部の元気なメンバーを除いて・・・。 )
6月20日のち
AM5:00すぎホテル出発。
AM6:30 トンネル手前(標高630m)の駐車スペースで身支度。
AM6:45 遡行開始。天気曇り小雨。
AM7:45 標高750m二又。左へ。
最後の砂防を望む。
やたら、無駄と思われる砂防ダムあり。
これらを超えるのが一苦労。
AM8:30 標高825mF1を望む。水量多く高まきに入る。
手前左岸の草付き泥壁に取り付く。比較的急斜。
先日からの雨のせいか泥壁いやらしく滑る、崩落する。
草も木の根も頼りない。
関○隊員が先頭で泥壁を登っていく。次にたろう君。
途中から足元の泥が崩れ置き場不安定となり進まず。
体重が重いせいか?泥壁を登るのが下手なのか進まず。
あり地獄のよう。だんだん手の方が疲れてきてペースダウン。
後続の大○隊員、遠○隊員に先にいってもらう。
関○隊員よりお助けロープをおろしてもらいやっとのことで上がる。
さらにその上にあがるときやってしまった・・・・。
「遠○~!そこ大丈夫?いってみるぜ・・・・・・あっあ~~っ」
ずるずる~だったか良く分からないうちに15m~20m落ちてしまった。
一番下にいた後○隊長の脇を落ちっていったらしい。
巻き込まなくて本当によかった。
きずいてみると、壁に腹ばいの姿勢でとまっていた。
とまってよかったとのんきなことをまず思った。
どこも痛くない。血も出てない。よかった。
10mくらい?上から後○隊長が「大丈夫かあ~」と。
「大丈夫で~す。」と返事。結構落ちたんだ~と思う。
さあ、みんなを待たせてはいけない。こんなとことで時間をくってはいけない
と上り返そうと右足を泥壁に踏み込んだとき「痛っ!」。
足首捻っていることにきづく。なんとか登ろうするけど踏ん張り効かず。
手も疲れ、体が上がらない。いろいろ考えたが、
後○隊長に足のこと伝え、ここでJAC南白沢遡行断念の判断を頂いた。
なんとも悔しいやら、みんなに申し訳ないという気持ちでテンション↓。
ここで敗退。
夏道にも上がれないので沢中を下ることになる。
ここからがまた大変。勉強させていただきました。
どんどん雨脚強くなり雷雨となる。「ゴロゴロ」と雷。
まさか落ちないよね、沢の底だから大丈夫でしょうと根拠ない自身
。
増水したらまずいという思いのほうが強くみんな走るようにくだる。
たろう君も足の痛みどこえやら・・、しかしやはり踏ん張り効かず
転びながら着いていきます。「時間との勝負」と関○隊員。
下流になるほど水かさまし、水の色はにごり激流へ。
砂防の脇道があることを期待し沢から右岸に逃げ込み、
そのまま増水した沢を眼下に見ながら少しトラバースする。
嬉や!入渓口に続く作業道発見!ほっとする。
ほっとしてます。
滝ノ上温泉につかり・・・
知る人ぞ知る盛岡市内の「米内」。
よないといいます。
ここの肉うまいです。冷麺も最高です。
最後は締めビール。今回はアサヒ。
今日のビールはいつもより苦い味です。
メンバー
後○隊長、関○副隊長、大○特攻隊長、若頭遠○隊員そして、たろう君の5名。
天候 雨・雷雨
6月19日
夕方、盛岡入り。
明日の遡行に向け前夜祭です。
「とらや」という雰囲気のある飲み屋。昭和を感じる店。
大○隊員のお勧め。おいしかった。そして、安い!
二次会はワールドカップサッカー日本VSオランダ戦が見れるところと、
テレビのある普通の飲み屋。味も普通。
早々にきりあげ、各々ホテルで観戦となりました。
(一部の元気なメンバーを除いて・・・。 )
6月20日のち
AM5:00すぎホテル出発。
AM6:30 トンネル手前(標高630m)の駐車スペースで身支度。
AM6:45 遡行開始。天気曇り小雨。
AM7:45 標高750m二又。左へ。
最後の砂防を望む。
やたら、無駄と思われる砂防ダムあり。
これらを超えるのが一苦労。
AM8:30 標高825mF1を望む。水量多く高まきに入る。
手前左岸の草付き泥壁に取り付く。比較的急斜。
先日からの雨のせいか泥壁いやらしく滑る、崩落する。
草も木の根も頼りない。
関○隊員が先頭で泥壁を登っていく。次にたろう君。
途中から足元の泥が崩れ置き場不安定となり進まず。
体重が重いせいか?泥壁を登るのが下手なのか進まず。
あり地獄のよう。だんだん手の方が疲れてきてペースダウン。
後続の大○隊員、遠○隊員に先にいってもらう。
関○隊員よりお助けロープをおろしてもらいやっとのことで上がる。
さらにその上にあがるときやってしまった・・・・。
「遠○~!そこ大丈夫?いってみるぜ・・・・・・あっあ~~っ」
ずるずる~だったか良く分からないうちに15m~20m落ちてしまった。
一番下にいた後○隊長の脇を落ちっていったらしい。
巻き込まなくて本当によかった。
きずいてみると、壁に腹ばいの姿勢でとまっていた。
とまってよかったとのんきなことをまず思った。
どこも痛くない。血も出てない。よかった。
10mくらい?上から後○隊長が「大丈夫かあ~」と。
「大丈夫で~す。」と返事。結構落ちたんだ~と思う。
さあ、みんなを待たせてはいけない。こんなとことで時間をくってはいけない
と上り返そうと右足を泥壁に踏み込んだとき「痛っ!」。
足首捻っていることにきづく。なんとか登ろうするけど踏ん張り効かず。
手も疲れ、体が上がらない。いろいろ考えたが、
後○隊長に足のこと伝え、ここでJAC南白沢遡行断念の判断を頂いた。
なんとも悔しいやら、みんなに申し訳ないという気持ちでテンション↓。
ここで敗退。
夏道にも上がれないので沢中を下ることになる。
ここからがまた大変。勉強させていただきました。
どんどん雨脚強くなり雷雨となる。「ゴロゴロ」と雷。
まさか落ちないよね、沢の底だから大丈夫でしょうと根拠ない自身
。
増水したらまずいという思いのほうが強くみんな走るようにくだる。
たろう君も足の痛みどこえやら・・、しかしやはり踏ん張り効かず
転びながら着いていきます。「時間との勝負」と関○隊員。
下流になるほど水かさまし、水の色はにごり激流へ。
砂防の脇道があることを期待し沢から右岸に逃げ込み、
そのまま増水した沢を眼下に見ながら少しトラバースする。
嬉や!入渓口に続く作業道発見!ほっとする。
ほっとしてます。
滝ノ上温泉につかり・・・
知る人ぞ知る盛岡市内の「米内」。
よないといいます。
ここの肉うまいです。冷麺も最高です。
最後は締めビール。今回はアサヒ。
今日のビールはいつもより苦い味です。
米子沢いってきました。
今年最後の沢登りです。
10月25日晴れ。
天候はまずまずでしたが、
台風の影響か山頂は付近は強風でした。
米子橋5:30―米子沢入渓点5:45―滑ノ沢出会い1000m付近6:15―
巻機山非難小屋10:00―下山―にせ巻機山―米子橋12:30
駐車場です。
5:30.まだ、真っ暗です。ヘッドライトを頼りに準備です。
こんな看板がたってます。
以前は入渓禁止の文言だったらしいのですが・・。
やわらかい表現になってます。
さあ出発!真っ暗です。
真ん中が開いたダムが目印。ここを通って遡行開始。
しばらくゴーロを行きます。
高度1000m付近、滑ノ沢の出合い。本流は右です。
3段40mは手前から右岸を高巻きします。
巻き道はしっかりしてます。
スダレ状滝の後のゴルジュです。
左岸の巻き道は入ってはいけません。
ネット上でもそこに入り込んで痛い目にあっている報告が散見されます。
正解はゴルジュ突破です。
美しい大滑が始まります。
下り、5合目展望台より。
米子沢が一望できます。
長い下りもここまでくればもう一息。
最後やっぱりこれ!
今年最後の沢登りです。
10月25日晴れ。
天候はまずまずでしたが、
台風の影響か山頂は付近は強風でした。
米子橋5:30―米子沢入渓点5:45―滑ノ沢出会い1000m付近6:15―
巻機山非難小屋10:00―下山―にせ巻機山―米子橋12:30
駐車場です。
5:30.まだ、真っ暗です。ヘッドライトを頼りに準備です。
こんな看板がたってます。
以前は入渓禁止の文言だったらしいのですが・・。
やわらかい表現になってます。
さあ出発!真っ暗です。
真ん中が開いたダムが目印。ここを通って遡行開始。
しばらくゴーロを行きます。
高度1000m付近、滑ノ沢の出合い。本流は右です。
3段40mは手前から右岸を高巻きします。
巻き道はしっかりしてます。
スダレ状滝の後のゴルジュです。
左岸の巻き道は入ってはいけません。
ネット上でもそこに入り込んで痛い目にあっている報告が散見されます。
正解はゴルジュ突破です。
美しい大滑が始まります。
下り、5合目展望台より。
米子沢が一望できます。
長い下りもここまでくればもう一息。
最後やっぱりこれ!
大滝の高まき後、軽快に進むと右岸に5m滝上滑と出会います。
これがネコノ沢です。
ホラ貝沢の出会いです。
大滝沢本流は左。
8m幅広滝。
ネットでは右にある倒木を利用し突破とあったができず。
左岸の草つきを無理やりのぼってこえました。
12m2条の滝です。
向かって右側を軽快に登ります。
つり橋です。
午前10時、1330m付近です。遡行時間4時間。
本流右岸から出会う枝沢を登ります。
記念写真。
登山道を目指します。
もうすぐ登山道にでます。
これはトロッコでしょうか?
鉱石をはこんだトロッコの線路。
登山道にそってあります。
滑川鉱山跡ですから、こういう物もあります。
展望台です。ここまでくるともう少しでゴール滑川温泉です。
鉱山で使われた鉄塔です。
展望台からみた大滝です。
走って下山。 みんな元気です。
早かったO隊員!つり橋の横で記念写真。午前11時到着。
遡行4時間、下り1時間。いいペースです。
滑川温泉 福島屋旅館で温泉につかり最高の気分!
至福の時間です。
外は混浴。風情があります。
昼飯は福島飯坂に出てとんかつとなりました。
ごはんがおひつにはいってボリューム満点。
谷川岳の時もとんかつでした~。
今日は車なのでアルコールフリー、ビール風飲み物で乾杯!
これがネコノ沢です。
ホラ貝沢の出会いです。
大滝沢本流は左。
8m幅広滝。
ネットでは右にある倒木を利用し突破とあったができず。
左岸の草つきを無理やりのぼってこえました。
12m2条の滝です。
向かって右側を軽快に登ります。
つり橋です。
午前10時、1330m付近です。遡行時間4時間。
本流右岸から出会う枝沢を登ります。
記念写真。
登山道を目指します。
もうすぐ登山道にでます。
これはトロッコでしょうか?
鉱石をはこんだトロッコの線路。
登山道にそってあります。
滑川鉱山跡ですから、こういう物もあります。
展望台です。ここまでくるともう少しでゴール滑川温泉です。
鉱山で使われた鉄塔です。
展望台からみた大滝です。
走って下山。 みんな元気です。
早かったO隊員!つり橋の横で記念写真。午前11時到着。
遡行4時間、下り1時間。いいペースです。
滑川温泉 福島屋旅館で温泉につかり最高の気分!
至福の時間です。
外は混浴。風情があります。
昼飯は福島飯坂に出てとんかつとなりました。
ごはんがおひつにはいってボリューム満点。
谷川岳の時もとんかつでした~。
今日は車なのでアルコールフリー、ビール風飲み物で乾杯!