北川景子&永山瑛太『リコカツ』あらすじとネタバレ感想を全話まとめ書き!
“交際ゼロ日婚”カップルが同居を始めた途端に意見の食い違いで大喧嘩。
挙句、新婚早々離婚を決意!
だが、盛大に祝福してくれた周囲に離婚の決意を切り出せず、水面下で離婚に向けた活動『リコカツ』を開始する。
“交際ゼロ日婚”カップルが同居を始めた途端に意見の食い違いで大喧嘩。
挙句、新婚早々離婚を決意!
だが、盛大に祝福してくれた周囲に離婚の決意を切り出せず、水面下で離婚に向けた活動『リコカツ』を開始する。
2021年4月16日(金)よる10時からTBS系にて放送スタート。
『リコカツ』(TBS系)
主演:北川景子&永山瑛太
脚本:泉澤陽子
毎週金曜日よる10時放送
脚本:泉澤陽子
毎週金曜日よる10時放送
※放送日、放送時間は変更される場合があります
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『リコカツ』あらすじとネタバレ感想
★『リコカツ』第1話あらすじ・感想(2021年4月16日放送)
★『リコカツ』第2話あらすじ・感想(2021年4月23日放送)
★『リコカツ』第3話あらすじ・感想(2021年4月30日放送)
★『リコカツ』第4話あらすじ・感想(2021年5月7日放送)
★『リコカツ』第5話あらすじ・感想(2021年5月14日放送)
★『リコカツ』第6話あらすじ・感想(2021年5月21日放送)
★『リコカツ』第7話あらすじ・感想(2021年5月28日放送)
★『リコカツ』第8話あらすじ・感想(2021年6月4日放送)
★『リコカツ』第9話あらすじ・感想(2021年6月11日放送)
★『リコカツ』第10話(最終回)あらすじ・感想(2021年6月18日放送)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
『リコカツ』キャスト
●水口 咲(北川景子)
ファッション雑誌の優秀な編集者
ファッション雑誌の優秀な編集者
●緒原紘一(永山瑛太)
航空自衛隊航空救難団(メディック)所属で救難員のエース
自衛官一家の長男で絵に描いた様な堅物
<咲の関係者>
●水口武史(佐野史郎/4話~平田 満)
咲の父で少し前に大手広告代理店退職
一度聞いたことは忘れない記憶力
●水口美土里(三石琴乃)
咲の母親で“美魔女モデル”と言われる
美に関するエッセイ本がベストセラー
●鹿浜 楓(平岩 紙)
咲の姉で小学2年生の娘を持つ
咲の父で少し前に大手広告代理店退職
一度聞いたことは忘れない記憶力
●水口美土里(三石琴乃)
咲の母親で“美魔女モデル”と言われる
美に関するエッセイ本がベストセラー
●鹿浜 楓(平岩 紙)
咲の姉で小学2年生の娘を持つ
●鹿浜 梓(夏野琴子)
●青山貴也(高橋光臣)
咲のハイスペックな元カレで弁護士
離婚案件を扱ううちに結婚願望がなくなる
咲のハイスペックな元カレで弁護士
離婚案件を扱ううちに結婚願望がなくなる
●水無月 連(白洲 迅)
若者に大人気の毒舌で我が儘な恋愛小説家
“恋愛のカリスマ”と称される
若者に大人気の毒舌で我が儘な恋愛小説家
“恋愛のカリスマ”と称される
<marie claire mode 編集部>
●三本木なつみ(大野いと)
咲の後輩で相談相手
●編集長・大崎哲郎(松永天馬)
●三本木なつみ(大野いと)
咲の後輩で相談相手
●編集長・大崎哲郎(松永天馬)
<文芸部>
●文芸部長・小松原京子(濱田マリ)
●編集部員・岩田三十五(椿原 愛)
●編集部員・岩田三十五(椿原 愛)
<紘一の関係者>
●緒原 正(酒向芳)
紘一の父・元自衛官で頑固者
●緒原 薫(宮崎美子)
紘一の母で明るく料理上手な良妻賢母
離婚届を残し家出→箱根で仲居
●緒原 正(酒向芳)
紘一の父・元自衛官で頑固者
●緒原 薫(宮崎美子)
紘一の母で明るく料理上手な良妻賢母
離婚届を残し家出→箱根で仲居
<空自の人々>
●一ノ瀬 純(田辺桃子)
救難ヘリUH-60J副パイロット
紘一に思いを寄せている
●2等空佐・重森 敦(菅原卓麿)
●2等空曹・早乙女 大(池田 大)
●空士長・谷 正樹(柴田勇貴)
●空士長・狩場 学(吉田涼哉)
<そのほか>
●城木里奈(中田クルミ)
咲の父・武史と怪しい関係
救難ヘリUH-60J副パイロット
紘一に思いを寄せている
●2等空佐・重森 敦(菅原卓麿)
●2等空曹・早乙女 大(池田 大)
●空士長・谷 正樹(柴田勇貴)
●空士長・狩場 学(吉田涼哉)
<そのほか>
●城木里奈(中田クルミ)
咲の父・武史と怪しい関係
●フリー編集者・立川誠実(中山麻聖)
●松山あざみ(松川 星)
薫が働く温泉旅館「陣屋」の仲居
<リコカツ ゲスト出演>
■第1話
咲の後輩・中谷ユミ(武田玲奈)(2話回想)
[よしの食堂]のおばちゃん(小柳友貴美)(7話、8話)
人事部長(奥田達士)
[よしの食堂]のおばちゃん(小柳友貴美)(7話、8話)
人事部長(奥田達士)
ジムにいた女性・まさみ(天木じゅん)
まさみの夫(ねりお弘晃)
まさみの夫(ねりお弘晃)
■第2話
吉良夫妻・夫(谷田 歩)
吉良夫妻・妻(月船さらら)
吉良夫妻・妻(月船さらら)
■第6話
新婚の妻(あかせあかり)
新婚の夫(宮下兼史鷹(宮下草薙))
新婚の夫(宮下兼史鷹(宮下草薙))
■第9話
支配人・小山田(吉田ウーロン太)
●主題歌:米津玄師 ♪Pale Blue
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
『リコカツ』第1話あらすじ・感想
●あらすじ
3ヶ月前、雪山で遭難した水口咲(北川景子)を航空自衛隊航空救難団の緒原紘一(永山瑛太)が救助したことから2人は電撃結婚!
だが、性格が正反対の2人。
結婚式翌日、咲は早朝4時に起こされ、紘一から緒原家家訓を唱和させられる。
咲が勤務先[泉潮社]で後輩の三本木なつみ(大野いと)に愚痴をこぼすと、元カレの青山貴也(高橋光臣)の方が良かったのでは、と言われてしまう。
休日、紘一の提案で外食することになり咲は喜ぶが、紘一のファッションはダサいし連れて行ってくれたのは食堂だし。
咲の不満が爆発。
だが、性格が正反対の2人。
結婚式翌日、咲は早朝4時に起こされ、紘一から緒原家家訓を唱和させられる。
咲が勤務先[泉潮社]で後輩の三本木なつみ(大野いと)に愚痴をこぼすと、元カレの青山貴也(高橋光臣)の方が良かったのでは、と言われてしまう。
休日、紘一の提案で外食することになり咲は喜ぶが、紘一のファッションはダサいし連れて行ってくれたのは食堂だし。
咲の不満が爆発。
紘一も咲の話を受けとめるつもりが不満を口にしてしまい2人は大喧嘩。
とうとう互いに離婚を口にする。
2人は緒原家の食事会で紘一の両親に離婚のことを話そうとするが、なんと先に母・薫(宮崎美子)と父・正(酒向芳)に離婚話を切り出されてしまう。
一方、咲の母・美土里(三石琴乃)と父・武史(佐野史郎)達にも不穏な空気が……。
とうとう互いに離婚を口にする。
2人は緒原家の食事会で紘一の両親に離婚のことを話そうとするが、なんと先に母・薫(宮崎美子)と父・正(酒向芳)に離婚話を切り出されてしまう。
一方、咲の母・美土里(三石琴乃)と父・武史(佐野史郎)達にも不穏な空気が……。
●感想
紘一(永山瑛太)に笑う(((*≧艸≦)ププッ
変な人すぎる(((*≧艸≦)ププッ
アハハハハ(ノ∀≦。)ノ(((*≧艸≦)
変な人すぎる(((*≧艸≦)ププッ
アハハハハ(ノ∀≦。)ノ(((*≧艸≦)
何これ?コント?コントなの?
ずーっと笑ってたら元気出た。
さて、咲を陥れる為、パワハラ被害を人事部に訴えた後輩編集部員・中谷ユミ(武田玲奈)だが、コイツもホント笑える。
紘一とは別の意味で大笑いだよ!
咲の小学校時代の同級生もだけど。
「見た目が良いから」「顔が良いから」
って、悪口が褒め言葉になってるって気づきなさいよー!
さて、咲を陥れる為、パワハラ被害を人事部に訴えた後輩編集部員・中谷ユミ(武田玲奈)だが、コイツもホント笑える。
紘一とは別の意味で大笑いだよ!
咲の小学校時代の同級生もだけど。
「見た目が良いから」「顔が良いから」
って、悪口が褒め言葉になってるって気づきなさいよー!
ふと、咲って北川景子さんそのものだなって気がした。
北川さん、30歳くらいまではとにかく必死にがむしゃらにできることをやろうと突っ走ってきた人だからね。
北川さんの美しい顏も好きだけど、そういう頑張り屋な所が一番好きよ。
北川さん、30歳くらいまではとにかく必死にがむしゃらにできることをやろうと突っ走ってきた人だからね。
北川さんの美しい顏も好きだけど、そういう頑張り屋な所が一番好きよ。
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『リコカツ』第2話あらすじ・感想
●あらすじ
紘一(永山瑛太)の母・薫(宮崎美子)は離婚届けを残し家を出た。
紘一と咲(北川景子)は緒原家に駆けつけるが、父・正(酒向芳)は心配する様子もないどころか嫁の咲に当然のように夕飯を要求する始末。
歩道橋から落ちたところ身をもって守ってくれた紘一に心が揺れていた咲だったが、正の態度にも紘一にも立腹。
翌日、大崎編集長(松永天馬)からラルフローレンの新連載の企画を聞く。
連載を依頼する吉良夫妻を招いてパーティーを開くので、咲夫婦にも出席してほしいと言われ渋る紘一を説得する。
ところが、紘一は隊長の重森(菅原卓麿)からバーベキュー大会への参加を告げられており、それはパーティーと同日であった。
ダブルブッキングに咲は怒り心頭。
2人はまた大喧嘩になり……。
紘一と咲(北川景子)は緒原家に駆けつけるが、父・正(酒向芳)は心配する様子もないどころか嫁の咲に当然のように夕飯を要求する始末。
歩道橋から落ちたところ身をもって守ってくれた紘一に心が揺れていた咲だったが、正の態度にも紘一にも立腹。
翌日、大崎編集長(松永天馬)からラルフローレンの新連載の企画を聞く。
連載を依頼する吉良夫妻を招いてパーティーを開くので、咲夫婦にも出席してほしいと言われ渋る紘一を説得する。
ところが、紘一は隊長の重森(菅原卓麿)からバーベキュー大会への参加を告げられており、それはパーティーと同日であった。
ダブルブッキングに咲は怒り心頭。
2人はまた大喧嘩になり……。
●感想
紘一を演じる永山瑛太さんのお顔がだんだん『ゴルゴ13』に見えてくる。
ラルフローレンのスーツを着た紘一、カッコ良かった~。
何だかんだでスタイルがいいからな。
咲(北川景子)が着ていたラルフローレンのストライプのワンピースも素敵。
ちょっと欲しい。
でも、お高いわよね(~_~;)
「二度とオレのそばから離れるな!」
おお!言ったわ、紘一!
紘一は亭主関白っぽいけどなりきれていないところが可愛い。
咲もあんなに引いていた緒原家の家訓をサラッと口にして紘一の揚げ足を取る。
意外に馴染んでいる(笑´∀`)
ラルフローレンのスーツを着た紘一、カッコ良かった~。
何だかんだでスタイルがいいからな。
咲(北川景子)が着ていたラルフローレンのストライプのワンピースも素敵。
ちょっと欲しい。
でも、お高いわよね(~_~;)
「二度とオレのそばから離れるな!」
おお!言ったわ、紘一!
紘一は亭主関白っぽいけどなりきれていないところが可愛い。
咲もあんなに引いていた緒原家の家訓をサラッと口にして紘一の揚げ足を取る。
意外に馴染んでいる(笑´∀`)
お父さん(酒向芳)が家で何にもしない所はちょっと疑問だな。
自衛官て家事力高いよね?
アイロンがけとかそこらの女の人より上手だと思うんだけどな。
しょんぼりする夫に対し、家を出た妻(宮崎美子)は水を得た魚。
あまりに楽しみすぎててそのうち詐欺とかにあうんじゃないかと心配になるわ。
自衛官て家事力高いよね?
アイロンがけとかそこらの女の人より上手だと思うんだけどな。
しょんぼりする夫に対し、家を出た妻(宮崎美子)は水を得た魚。
あまりに楽しみすぎててそのうち詐欺とかにあうんじゃないかと心配になるわ。
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『リコカツ』第3話あらすじ・感想
●あらすじ
いい感じになりかけた咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)だけど、咲の母・美土里(三石琴乃)が突然押しかけてきて「ここに住む」と言い出す。
咲の父・武史(佐野史郎)の浮気が原因で離婚をするつもりらしい。
一方、離婚届を置いて家出中の紘一の母・薫(宮崎美子)の所在がSNSから判明し、箱根の温泉旅館まで紘一と咲が会いに行く。
これが夫婦初の旅行になるが……。
咲の父・武史(佐野史郎)の浮気が原因で離婚をするつもりらしい。
一方、離婚届を置いて家出中の紘一の母・薫(宮崎美子)の所在がSNSから判明し、箱根の温泉旅館まで紘一と咲が会いに行く。
これが夫婦初の旅行になるが……。
●感想
咲(北川景子)ママ・美土里(三石琴乃)のスマホの着信音はお約束のエヴァンゲリオンだったわね~♪
こ、紘一(永山瑛太)、豚鼻?(^∞^)
飲み過ぎるとフゴフゴいっちゃうの?
紘一のお母さん・薫(宮崎美子)は温泉旅館でイキイキと働いていた。
あんなに張り切っているのに夫のもとへ帰れって言われても…ねぇ?
薫の言い分は女の人にありがちだな。
それさぁ、男の人だってそうじゃん?
子供ができたら誰それのお父さんだし、妻がいれば旦那さんだし、会社では役がつけば役職で呼ばれる。
個人で生きている人間なんてそんなにいないと思うんだよね。
バックハグで息詰まるって(((*≧艸≦)ププッ
紘一さん、加減知らないから!
キュンとする良い場面なのに笑いが!
家帰ったら青山貴也(高橋光臣)いるし。
こ、紘一(永山瑛太)、豚鼻?(^∞^)
飲み過ぎるとフゴフゴいっちゃうの?
紘一のお母さん・薫(宮崎美子)は温泉旅館でイキイキと働いていた。
あんなに張り切っているのに夫のもとへ帰れって言われても…ねぇ?
薫の言い分は女の人にありがちだな。
それさぁ、男の人だってそうじゃん?
子供ができたら誰それのお父さんだし、妻がいれば旦那さんだし、会社では役がつけば役職で呼ばれる。
個人で生きている人間なんてそんなにいないと思うんだよね。
バックハグで息詰まるって(((*≧艸≦)ププッ
紘一さん、加減知らないから!
キュンとする良い場面なのに笑いが!
家帰ったら青山貴也(高橋光臣)いるし。
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『リコカツ』第4話あらすじ・感想
●あらすじ
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は気持ちが通じ合えた…かのように思えたのだが、箱根から帰宅してみれば家にはなぜか咲の元カレ・青山貴也(高橋光臣)がいた。
弁護士である青山が咲ママ・美土里(三石琴乃)の離婚相談にのったようだが、青山も紘一もこれで咲との関係が分かってしまい互いに凍り付く。
また咲と紘一の間に距離ができてしまう。
翌日、咲は異動先の文芸部に初出勤。
若者に“恋愛のカリスマ”として絶大な人気がある小説家・水無月連(白洲迅)の担当を命じられた咲だったが、蓮の言動は身勝手で異動して早々仕事に暗雲が立ちこめる。
紘一はと言うと、咲との離婚を真剣に考え始めていた……。
弁護士である青山が咲ママ・美土里(三石琴乃)の離婚相談にのったようだが、青山も紘一もこれで咲との関係が分かってしまい互いに凍り付く。
また咲と紘一の間に距離ができてしまう。
翌日、咲は異動先の文芸部に初出勤。
若者に“恋愛のカリスマ”として絶大な人気がある小説家・水無月連(白洲迅)の担当を命じられた咲だったが、蓮の言動は身勝手で異動して早々仕事に暗雲が立ちこめる。
紘一はと言うと、咲との離婚を真剣に考え始めていた……。
●感想
咲の父親・水口武史役の佐野史郎さんが腎臓機能障害発見により急遽入院された為、『リコカツ』4話から武史役は平田満さんに交代した。
佐野さん早く治ってね。
さて、ゴルゴ13から高倉健モードの紘一(永山瑛太)にまた笑った。
最終的にビースト化した(((*≧艸≦)ププッ
それにしても、咲ママ・美土里(三石琴乃)ったら本当に余計なこと言うわね。
なぜ、元カレ・青山貴也(高橋光臣)を呼ぶの?貴也くん貴也くん言い過ぎ!
そして一ノ瀬純(田辺桃子)の咲(北川景子)への攻撃…いや口撃か。
「毎日命がけなんですよ」それ言っちゃあ。
「奥さんは緒原一曹の為にちゃんと尽くしてくれてるんでしょうか?」
いやいや余計なお世話よ。
美土里の離婚宣言によって傷ついた咲を包み込む紘一がついに言ったわ。
「離婚はやめよう」
「君が傷つく姿をもう見たくない」
>*0*<キャアアッ
でもね、一人にしないのは無理よ。
だってあなた有事の際は家族より他人を守る為に働くんだもの。
咲、もっと強くなんないとね。
最終的にビースト化した(((*≧艸≦)ププッ
それにしても、咲ママ・美土里(三石琴乃)ったら本当に余計なこと言うわね。
なぜ、元カレ・青山貴也(高橋光臣)を呼ぶの?貴也くん貴也くん言い過ぎ!
そして一ノ瀬純(田辺桃子)の咲(北川景子)への攻撃…いや口撃か。
「毎日命がけなんですよ」それ言っちゃあ。
「奥さんは緒原一曹の為にちゃんと尽くしてくれてるんでしょうか?」
いやいや余計なお世話よ。
美土里の離婚宣言によって傷ついた咲を包み込む紘一がついに言ったわ。
「離婚はやめよう」
「君が傷つく姿をもう見たくない」
>*0*<キャアアッ
でもね、一人にしないのは無理よ。
だってあなた有事の際は家族より他人を守る為に働くんだもの。
咲、もっと強くなんないとね。
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『リコカツ』第5話あらすじ・感想
●あらすじ
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は離婚をせずに最初からやり直すことを選択。
その夜、紘一のもとに父・正(酒向芳)から家出した母・薫(宮崎美子)が戻ってきたと連絡が入る。
紘一と咲は駆けつけるが、薫は旅館の給与明細を見せ正に正式に離婚を迫る。
咲の父・武史(平田満)は美土里(三石琴乃)の離婚宣言に落ち込んでいた。
心配した紘一は咲の実家を訪れるが、そこには武史とはあやしい関係の城木里奈(中田クルミ)がいた。
しかも美土里からの離婚届を託された貴也(高橋光臣)までやって来て……。
その夜、紘一のもとに父・正(酒向芳)から家出した母・薫(宮崎美子)が戻ってきたと連絡が入る。
紘一と咲は駆けつけるが、薫は旅館の給与明細を見せ正に正式に離婚を迫る。
咲の父・武史(平田満)は美土里(三石琴乃)の離婚宣言に落ち込んでいた。
心配した紘一は咲の実家を訪れるが、そこには武史とはあやしい関係の城木里奈(中田クルミ)がいた。
しかも美土里からの離婚届を託された貴也(高橋光臣)までやって来て……。
●感想
満腹になった紘一(永山瑛太)の「満たされた~」にほっこり(*´∀`)
そういう言い方可愛いね。
タイ風焼きそば【パッタイ】を作る咲(北川景子)の手元を眺めながら「正解が分からない」と紘一に言われても咲も笑顔。
なのに、この夫婦はイイ感じになると邪魔が入るのよね。
北川景子のブタ鼻……。
もの凄い寝姿だったがそれでも美しい。
咲はどこへ行っても女に嫌味を言われるな。
文芸部の編集者・岩田三十五(椿原愛)は笑みを浮かべながら背後からブスッと刺しそうで怖い{{(@_@)}}
そして紘一のことを好きな一ノ瀬(田辺桃子)は重いなぁ。
おまけに水無月連(白洲迅)には振り回されるばかり。
そんなこんなで咲と紘一は大喧嘩。
ああ、やめて~、そんなに怒鳴りあわないで~という願いも空しく2人は離婚届に判を押したのだった。
そういう言い方可愛いね。
タイ風焼きそば【パッタイ】を作る咲(北川景子)の手元を眺めながら「正解が分からない」と紘一に言われても咲も笑顔。
なのに、この夫婦はイイ感じになると邪魔が入るのよね。
北川景子のブタ鼻……。
もの凄い寝姿だったがそれでも美しい。
咲はどこへ行っても女に嫌味を言われるな。
文芸部の編集者・岩田三十五(椿原愛)は笑みを浮かべながら背後からブスッと刺しそうで怖い{{(@_@)}}
そして紘一のことを好きな一ノ瀬(田辺桃子)は重いなぁ。
おまけに水無月連(白洲迅)には振り回されるばかり。
そんなこんなで咲と紘一は大喧嘩。
ああ、やめて~、そんなに怒鳴りあわないで~という願いも空しく2人は離婚届に判を押したのだった。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
『リコカツ』第6話あらすじ・感想
●あらすじ
とうとう咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は離婚届に判を押した。
新居は新婚夫婦(あかせあかり、宮下兼史鷹)へ引き渡すことになり、引き渡すまで2人は他人として暮らす。
そんな中、水口家には家族全員が集まった。
咲の父・武史(平田満)と母の美土里(三石琴乃)も離婚が決まり、紘一の父・正(酒向芳)と母・薫(宮崎美子)の別れも迫る。
咲と紘一の離婚前夜。
咲は最後の晩餐だと料理をして紘一の帰宅を待つが、紘一は勤務中にトラブルが発生し連絡が取れなくなる。
そんな時に咲が担当している小説家・水無月連(白洲迅)が咲を訪ねて来る。
勝手に部屋に上がり込んだ水無月連。
連絡が取れなかった紘一も帰宅し、水無月と一触即発で……。
新居は新婚夫婦(あかせあかり、宮下兼史鷹)へ引き渡すことになり、引き渡すまで2人は他人として暮らす。
そんな中、水口家には家族全員が集まった。
咲の父・武史(平田満)と母の美土里(三石琴乃)も離婚が決まり、紘一の父・正(酒向芳)と母・薫(宮崎美子)の別れも迫る。
咲と紘一の離婚前夜。
咲は最後の晩餐だと料理をして紘一の帰宅を待つが、紘一は勤務中にトラブルが発生し連絡が取れなくなる。
そんな時に咲が担当している小説家・水無月連(白洲迅)が咲を訪ねて来る。
勝手に部屋に上がり込んだ水無月連。
連絡が取れなかった紘一も帰宅し、水無月と一触即発で……。
●感想
紘一(永山瑛太)さん、面白すぎるよ。
水無月連(白洲迅)とのやりとりに思わず吹き出しちゃった(((*≧艸≦)ププッ
連さんたら「味はイマイチ」と言いながら咲が紘一の為に作った夕飯をほとんど食っちゃうし、紘一に「武士野郎」なんてあだ名をつけちゃうし、ものすご自由。
紘一が途中からビースト化してたわ。
咲と紘一は離婚理由100個をお互いに言い合うのだけど6個目で詰まってしまう。
2人揃って離婚理由が5つしか思いつかないのに何で別れるのか?
「自分は想いを言語化するのに時間がかかる」と紘一が言っていたけれど、それは咲も同じなんだよね。
離婚届を出しに向かった紘一のあとを懸命に追いかける咲だけど遅かった……。
なんつー不器用な2人なんだ。
水無月連(白洲迅)とのやりとりに思わず吹き出しちゃった(((*≧艸≦)ププッ
連さんたら「味はイマイチ」と言いながら咲が紘一の為に作った夕飯をほとんど食っちゃうし、紘一に「武士野郎」なんてあだ名をつけちゃうし、ものすご自由。
紘一が途中からビースト化してたわ。
咲と紘一は離婚理由100個をお互いに言い合うのだけど6個目で詰まってしまう。
2人揃って離婚理由が5つしか思いつかないのに何で別れるのか?
「自分は想いを言語化するのに時間がかかる」と紘一が言っていたけれど、それは咲も同じなんだよね。
離婚届を出しに向かった紘一のあとを懸命に追いかける咲だけど遅かった……。
なんつー不器用な2人なんだ。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
『リコカツ』第7話あらすじ・感想
●あらすじ
咲(北川景子)は自宅に父・武史(平田満)と母の美土里(三石琴乃)を呼んで紘一(永山瑛太)と離婚したことを報告する。
そこに紘一の父・正(酒向芳)が紘一とともにやって来て水口家の3人に頭を下げ、咲と紘一の離婚を止めようとする。
だが、その場にいる三夫婦が離婚したことが明らかになり……。
しかも、咲の姉・楓(平岩紙)も離婚予定であることを告白。
咲は担当作家の水無月連(白洲迅)に紘一と離婚したことを報告する。
蓮はどうやら紘一に興味がある様子で、咲を何かと惑わせる。
一方、紘一の上官でもあり紘一に想いをよせている一ノ瀬純(田辺桃子)は、ある決意を胸に緒原家を手料理持参で訪れる。
そんな中、美土里が2000万円を奪われる詐欺に遭ってしまい……。
そこに紘一の父・正(酒向芳)が紘一とともにやって来て水口家の3人に頭を下げ、咲と紘一の離婚を止めようとする。
だが、その場にいる三夫婦が離婚したことが明らかになり……。
しかも、咲の姉・楓(平岩紙)も離婚予定であることを告白。
咲は担当作家の水無月連(白洲迅)に紘一と離婚したことを報告する。
蓮はどうやら紘一に興味がある様子で、咲を何かと惑わせる。
一方、紘一の上官でもあり紘一に想いをよせている一ノ瀬純(田辺桃子)は、ある決意を胸に緒原家を手料理持参で訪れる。
そんな中、美土里が2000万円を奪われる詐欺に遭ってしまい……。
●感想
「いくら反対されても自分の気持ちは微動だに揺るぎません」
なんて意地を張る紘一(永山瑛太)。
そんなことを聞いたら咲(北川景子)だってやり直したいなんて言えないよぉ。
なんて意地を張る紘一(永山瑛太)。
そんなことを聞いたら咲(北川景子)だってやり直したいなんて言えないよぉ。
紘一は父親・正(酒向芳)に似ている。
突然怒るところとかね。
久々のゴルゴ13顏からセルフビンタ!
別れてからの方が気兼ねなく話せるのかと思ったけど、咲の「貴也(高橋光臣)」発言に紘一は過剰に反応しちゃう。
「元カレ貴也」「元カレ貴也」何回言うの?
紘一オススメの[よしの食堂]で食事をする咲と偶然再会した紘一。
「もしかして……君は……ほんとは……
この店の唐揚げが気に入ったんだな」
て、違~う!!(`Д´)ノシ
おまけに一ノ瀬純(田辺桃子)がやって来て勘違いした咲はその場から逃走。
もうっ!言葉足りないよ、2人とも!
いい加減にちょっと落ち着いて話を聞け!
ヤキモキしちゃうわ。
「野生のイノシシみたいなタイプを結婚相手に選ぶなんて意外と見る目あると思ったんだけどなぁ。」
まさか水無月連(白洲迅)がそんなことを言おうとは驚き~(゜◇゜)
しかもちょっと武士野郎・紘一を応援しているとか、どんだけ気に入ったの?
とか思ってたら、あれ?ライバル?
三つどもえ?四つどもえ?ん?
突然怒るところとかね。
久々のゴルゴ13顏からセルフビンタ!
別れてからの方が気兼ねなく話せるのかと思ったけど、咲の「貴也(高橋光臣)」発言に紘一は過剰に反応しちゃう。
「元カレ貴也」「元カレ貴也」何回言うの?
紘一オススメの[よしの食堂]で食事をする咲と偶然再会した紘一。
「もしかして……君は……ほんとは……
この店の唐揚げが気に入ったんだな」
て、違~う!!(`Д´)ノシ
おまけに一ノ瀬純(田辺桃子)がやって来て勘違いした咲はその場から逃走。
もうっ!言葉足りないよ、2人とも!
いい加減にちょっと落ち着いて話を聞け!
ヤキモキしちゃうわ。
「野生のイノシシみたいなタイプを結婚相手に選ぶなんて意外と見る目あると思ったんだけどなぁ。」
まさか水無月連(白洲迅)がそんなことを言おうとは驚き~(゜◇゜)
しかもちょっと武士野郎・紘一を応援しているとか、どんだけ気に入ったの?
とか思ってたら、あれ?ライバル?
三つどもえ?四つどもえ?ん?
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
『リコカツ』第8話あらすじ・感想
●あらすじ
交際中は結婚する気0だった貴也(高橋光臣)だが、離婚した咲(北川景子)に結婚前提でやり直そうと言い出す。
紘一(永山瑛太)の所には、水無月連(白洲迅)がやって来て「水口咲は俺がもらう」と宣言する。
そんな連は作風が変わり、担当編集者の咲の文芸部での評価は上がる。
連は咲を外へ誘い出し、自分の孤独な身の上話を始める。
そして「咲の為に小説を書きたい」と言い出して……。
一方、紘一は咲に相応しい男は誰なのか見極めようと貴也を尾行する。
自分なりに辿り着いた結論を連に伝えようと彼のオフィスを訪れた紘一。
そこに咲がやって来て……。
紘一(永山瑛太)の所には、水無月連(白洲迅)がやって来て「水口咲は俺がもらう」と宣言する。
そんな連は作風が変わり、担当編集者の咲の文芸部での評価は上がる。
連は咲を外へ誘い出し、自分の孤独な身の上話を始める。
そして「咲の為に小説を書きたい」と言い出して……。
一方、紘一は咲に相応しい男は誰なのか見極めようと貴也を尾行する。
自分なりに辿り着いた結論を連に伝えようと彼のオフィスを訪れた紘一。
そこに咲がやって来て……。
●感想
ど、ど、土下座ーーーー(゜ロ゜屮)屮
一ノ瀬純(田辺桃子)は咲(北川景子)に今までの悪事を告白し土下座で謝罪。
今更そんなことされてもな。
水無月連(白洲迅)は、咲のお相手として連にぐだぐだダメだしをする紘一(永山瑛太)に「もう関係ないんだから黙ってなよ」なんて言うけど、先に武士野郎に宣戦布告しに行ったのは自分だからね。
関係なかったら紘一に会う必要ないし。
連は、どこまで本気なのか分からない。
どこまでも謎の人物だ。
一ノ瀬純(田辺桃子)は咲(北川景子)に今までの悪事を告白し土下座で謝罪。
今更そんなことされてもな。
水無月連(白洲迅)は、咲のお相手として連にぐだぐだダメだしをする紘一(永山瑛太)に「もう関係ないんだから黙ってなよ」なんて言うけど、先に武士野郎に宣戦布告しに行ったのは自分だからね。
関係なかったら紘一に会う必要ないし。
連は、どこまで本気なのか分からない。
どこまでも謎の人物だ。
正(酒向芳)の醜態を見てショックを受けた紘一は、逆らったことがない父親に対してキレる。
「母さんたちのように父さんたちも前に進むべきです!」
正気に戻ったお父さんは、以前より雰囲気が柔らかくなっていた。
そしてまさかの置き手紙……。
「一之瀬三尉にお話したいことがあります
自分に思いをまっすぐぶつけてくださりありがとうございます
ですが自分は誰ともお付き合いするつもりはありません!
一之瀬三尉とお付き合いすることはできません!」
ズバーッと一之瀬に気持ちに応えられないことを告げた紘一だが、咲には一之瀬と付き合うことにしたと嘘をつく。
貴也(高橋光臣)とやり直すと言った咲の言葉に「良かった」なんて強がる。
だけど、とうとう認めたわ。
お前、嘘ついたなー!
何やってんだよ!
「母さんたちのように父さんたちも前に進むべきです!」
正気に戻ったお父さんは、以前より雰囲気が柔らかくなっていた。
そしてまさかの置き手紙……。
「一之瀬三尉にお話したいことがあります
自分に思いをまっすぐぶつけてくださりありがとうございます
ですが自分は誰ともお付き合いするつもりはありません!
一之瀬三尉とお付き合いすることはできません!」
ズバーッと一之瀬に気持ちに応えられないことを告げた紘一だが、咲には一之瀬と付き合うことにしたと嘘をつく。
貴也(高橋光臣)とやり直すと言った咲の言葉に「良かった」なんて強がる。
だけど、とうとう認めたわ。
お前、嘘ついたなー!
何やってんだよ!
そんなふうに自分を責める紘一。
遅いよ、紘一さん。
紘一も咲もお互いが幸せになってほしいとおもっているのに、素直じゃないな。
紘一も咲もお互いが幸せになってほしいとおもっているのに、素直じゃないな。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
『リコカツ』第9話あらすじ・感想
●あらすじ
咲(北川景子)は紘一と共有名義のマンションを売ることを決意し、貴也(高橋光臣)にマンション売却の一切を委ねる。
依頼を受け貴也は紘一の実家を尋ねる。
咲の父・武史(平田満)は紘一を呼び出し、ある計画を告げる。
それは、美土里(三石琴乃)から2000万円を騙し取ったフリー編集者・立川誠実(中山麻聖)をやり込めようというものだった。
だが、立川と対面した2人は美土里が隠していたあることを知ってしまう。
水無月連(白洲迅)の小説は完成間近。
結末は咲と紘一しだいだと言う連は……。
依頼を受け貴也は紘一の実家を尋ねる。
咲の父・武史(平田満)は紘一を呼び出し、ある計画を告げる。
それは、美土里(三石琴乃)から2000万円を騙し取ったフリー編集者・立川誠実(中山麻聖)をやり込めようというものだった。
だが、立川と対面した2人は美土里が隠していたあることを知ってしまう。
水無月連(白洲迅)の小説は完成間近。
結末は咲と紘一しだいだと言う連は……。
●感想
「大丈夫、うまく話合わせるから」
NOo!貴也(高橋光臣)、話し合わせちゃダメダメ(`Д´)
紘一(永山瑛太)の誤解が解けないじゃん。
ぬぬぬ、貴也~、タイミング悪い!
いつもいつも咲(北川景子)と紘一が良い感じになるとやって来るわね。
>*0*<キャアアッ!紘一さん、カッコイイ!
自衛官なのにいまひとつカッコイイ訓練シーンが見られないことが不満だったけど、初めて技キメるところが見られて嬉しい。
NOo!貴也(高橋光臣)、話し合わせちゃダメダメ(`Д´)
紘一(永山瑛太)の誤解が解けないじゃん。
ぬぬぬ、貴也~、タイミング悪い!
いつもいつも咲(北川景子)と紘一が良い感じになるとやって来るわね。
>*0*<キャアアッ!紘一さん、カッコイイ!
自衛官なのにいまひとつカッコイイ訓練シーンが見られないことが不満だったけど、初めて技キメるところが見られて嬉しい。
紘一の父・正(酒向芳)は元妻の薫(宮崎美子)が働く箱根の温泉旅館「陣屋」を訪れ、雇ってほしいと頼み込む。
だけど、民間業務についていけない。
何だか方向性が間違っている気がする。
そういう面倒くさいところが正っぽい。
自分はどうしようもなく君のことが好きだ
やっと言ったわぁ、紘一さん
ヤレヤレだわ。
だけど、民間業務についていけない。
何だか方向性が間違っている気がする。
そういう面倒くさいところが正っぽい。
自分はどうしようもなく君のことが好きだ
やっと言ったわぁ、紘一さん
ヤレヤレだわ。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
『リコカツ』第10話(最終回)あらすじ・感想
●あらすじ
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)はやっと気持ちが通じ合い、改めて交際をスタートさせた。
貴也(高橋光臣)は咲が売ってしまったマンションの買い戻し交渉を試みる。
すると直接事情を聞きたいと買い主自らマンションにやって来る。
咲は〔marie claire mode〕編集長・大崎哲郎(松永天馬)からすすめられたパリでの3年間の研修話を受けるかどうか悩んでいた。
咲にとってチャンスに違いない。
だが、紘一との新生活も始まったばかり。
そして、水無月連(白洲迅)の小説も完成が迫っていた。
一方、紘一は咲のパリ研修の話を偶然聞き、咲の為に……。
貴也(高橋光臣)は咲が売ってしまったマンションの買い戻し交渉を試みる。
すると直接事情を聞きたいと買い主自らマンションにやって来る。
咲は〔marie claire mode〕編集長・大崎哲郎(松永天馬)からすすめられたパリでの3年間の研修話を受けるかどうか悩んでいた。
咲にとってチャンスに違いない。
だが、紘一との新生活も始まったばかり。
そして、水無月連(白洲迅)の小説も完成が迫っていた。
一方、紘一は咲のパリ研修の話を偶然聞き、咲の為に……。
●感想
いや~、もうっ、ビックリしたー、ビックリしたー(゜◇゜)ひょう!
いきなりどうしたどうした、紘一(永山瑛太)さん!
あれ?今までのウブい紘一さんは何処へ?
よく聞き取れなかったけど、紘一は咲(北川景子)の布団の中で何をもごもご言っていたのだろう?
勝手に自衛隊を辞めようと決めた紘一に咲はビンタ1発!
咲は紘一に、二人で話し合って決めること、紘一のそばから離れないと決めたこと、パリには行かないことを告げた。
今居る場所で頑張って自分の力でファッションの仕事に戻る宣言をした咲はカッコ良かったと思う。
結果、紘一と咲はそれぞれ頑張ることに。
「37年間待って出会った運命の人だ」
なんて、紘一さん、キュンとくること言えるじゃないの。
気持ちを伝え合った紘一と咲は、遠距離恋愛のルールを決める。
日本とフランス、離ればなれになってからの方がイチャイチャ感が増して、ニヤニヤしながら見ちゃった。
「緒原紘一という一人の人間として一番大切な人を守れ」
そんなことを言う父・正(酒向芳)は随分と人間がまるくなってたな。
て言うか薫(宮崎美子)と一緒にゴルフなんかしちゃってさ、ラブラブだにゃ。
水口家の方もまるくおさまった。
嬉しすぎるとブタ鼻「フゴッ」が出ちゃう紘一がビシーッとカッコよくスーツでキメて咲を出迎える。
はぁ、幸せな気分になれて見て楽しいドラマだったなぁ。
いきなりどうしたどうした、紘一(永山瑛太)さん!
あれ?今までのウブい紘一さんは何処へ?
よく聞き取れなかったけど、紘一は咲(北川景子)の布団の中で何をもごもご言っていたのだろう?
勝手に自衛隊を辞めようと決めた紘一に咲はビンタ1発!
咲は紘一に、二人で話し合って決めること、紘一のそばから離れないと決めたこと、パリには行かないことを告げた。
今居る場所で頑張って自分の力でファッションの仕事に戻る宣言をした咲はカッコ良かったと思う。
結果、紘一と咲はそれぞれ頑張ることに。
「37年間待って出会った運命の人だ」
なんて、紘一さん、キュンとくること言えるじゃないの。
気持ちを伝え合った紘一と咲は、遠距離恋愛のルールを決める。
日本とフランス、離ればなれになってからの方がイチャイチャ感が増して、ニヤニヤしながら見ちゃった。
「緒原紘一という一人の人間として一番大切な人を守れ」
そんなことを言う父・正(酒向芳)は随分と人間がまるくなってたな。
て言うか薫(宮崎美子)と一緒にゴルフなんかしちゃってさ、ラブラブだにゃ。
水口家の方もまるくおさまった。
嬉しすぎるとブタ鼻「フゴッ」が出ちゃう紘一がビシーッとカッコよくスーツでキメて咲を出迎える。
はぁ、幸せな気分になれて見て楽しいドラマだったなぁ。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪
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