望雲亭で一服 2008-10-17 23:17:54 | 紅茶、茶道&マナ-のお話 秋晴れの15日、大覚寺の中にあるお茶室、「望雲亭」に釜が掛かるとの事で、寄せていただきました。 大覚寺には、中秋の名月で有名な大沢の池があり、北嵯峨の散策の折には、時々大覚寺を経由して、かの「望雲亭」もいつも横目で見ながら通り過ぎていたのですが・・・。 そして、「望雲亭」の前には、可愛い猫ちゃんが時々居座っているのです。 そのニャンコちゃんに会いたい為でもあるのですが。 写真はお茶室から眺めた景色です。 全部ガラス戸で、お茶室も景色と一体となり、なんとも雄大です。 秋晴れの大沢池の景色もご馳走で、一層美味しいお茶を頂く事が出来ました。 « 丹波立杭焼きの古里 | トップ | 紅茶のレッスン »
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