29年前の1992年3月15日
私が初マラソン走った「新体連大阪42.195kmマラソン大会」
長居公園周回コースで大阪国際女子マラソンが行われました。
「大阪国際女子マラソン 東京五輪代表内定の一山麻緒が優勝」
東京オリンピックの女子マラソンの代表に内定している
23歳の一山麻緒選手が2時間21分11秒の大会新記録で優勝。
今年の大阪国際女子マラソンは新型コロナウイルスの
感染拡大防止の観点から大阪市内の公道を走る従来の
コースから公園内のおよそ2.8キロを周回するコースに変更。
男子選手がペースメーカーを務め2時間19分12秒の日本記録の
更新をねらうペースで引っ張りました。
一山選手は、20キロすぎから徐々に日本記録のペースから
遅れはじめ記録の更新はなりませんでしたが従来と異なる
コースで大会新記録となる2時間21分11秒の好タイムで優勝しました。
前田選手は、自己ベストを20秒近く更新する2時間23分30秒のタイムで2位でした。
私が初マラソン走った「新体連大阪42.195kmマラソン大会」
長居公園周回コースで大阪国際女子マラソンが行われました。
「大阪国際女子マラソン 東京五輪代表内定の一山麻緒が優勝」
東京オリンピックの女子マラソンの代表に内定している
23歳の一山麻緒選手が2時間21分11秒の大会新記録で優勝。
今年の大阪国際女子マラソンは新型コロナウイルスの
感染拡大防止の観点から大阪市内の公道を走る従来の
コースから公園内のおよそ2.8キロを周回するコースに変更。
男子選手がペースメーカーを務め2時間19分12秒の日本記録の
更新をねらうペースで引っ張りました。
一山選手は、20キロすぎから徐々に日本記録のペースから
遅れはじめ記録の更新はなりませんでしたが従来と異なる
コースで大会新記録となる2時間21分11秒の好タイムで優勝しました。
前田選手は、自己ベストを20秒近く更新する2時間23分30秒のタイムで2位でした。