5月26日の練習
同日は、クラリネット2人、フルート2人、サックス1人、トロンボーン2人、トランペット3人の計10人が集まりました。
基礎練習ではいつも通り"Tips for bands"から音階練習などをやりました。
指揮者の今川先生から、
「上行系では上ずらないように下に引っ張られている感じ、下降系では下に下がりすぎないように、上から吊り上げられている感じで~」
吹くようにとご指導頂きました。
これトランペット奏者のJames Stampが、オバQみたいな唇で有名な教則本で同じこと言っちゃってます。
"Keep thinking down going up and thinking up going down in order to avoid playing sharp when ascending or flat when descending"(Warm-ups+studiesより引用)
これ始めに読んだときに「何のこっちゃ??頭んなかぐちゃぐちゃ、アホか!」と思ってしまいましたが、今川先生の表現が私にはわかりやすく、漸く理解できた気がします。ありがとうございました!・・・Stampさん、ごめんなさい。
でもイメージできても、実際上手くできるかどうかは別ですけどね~
Tp.村井
同日は、クラリネット2人、フルート2人、サックス1人、トロンボーン2人、トランペット3人の計10人が集まりました。
基礎練習ではいつも通り"Tips for bands"から音階練習などをやりました。
指揮者の今川先生から、
「上行系では上ずらないように下に引っ張られている感じ、下降系では下に下がりすぎないように、上から吊り上げられている感じで~」
吹くようにとご指導頂きました。
これトランペット奏者のJames Stampが、オバQみたいな唇で有名な教則本で同じこと言っちゃってます。
"Keep thinking down going up and thinking up going down in order to avoid playing sharp when ascending or flat when descending"(Warm-ups+studiesより引用)
これ始めに読んだときに「何のこっちゃ??頭んなかぐちゃぐちゃ、アホか!」と思ってしまいましたが、今川先生の表現が私にはわかりやすく、漸く理解できた気がします。ありがとうございました!・・・Stampさん、ごめんなさい。
でもイメージできても、実際上手くできるかどうかは別ですけどね~
Tp.村井