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PYG「花・太陽・雨」の世界観が好きだ
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(1994.6.1発売されたアルバム:CD)
栄光のグループサウンズ THE G・S
→この続きです。
リーフレットを見ていたら、「加瀬友貴」くんのお名前がありました。
私の席は下手、友貴くんは上手、しかも一歩下がった立ち位置。
なんとか今井さんの陰にならないで、見ることができました。
コーラスの声も、ギターの音色もお父様に似てらして。
のっけから、うるうる状態でした。
そして、この曲も、この曲もと、旅立たれた方々を思い出して、うるうる。
アンコールはゲスト無しでした。サポートメンバーの御紹介もありました。
友貴くんは、加瀬さんの次男坊との御紹介に、会場内は拍手喝采です。
お父様のギターとのことですから、尚更です。
♪想い出の渚では、植田くんが「リードギター、かせともたか」ㅜㅁㅜ
CDやTシャツなどの購入者とはメンバーとの握手会が催されるとの告知
並んでみたらサポートメンバーも一緒でした。友貴くん、いたーーー!!!
何を購入したかといいますと、CDとTシャツ(黒)でした。
さて、さて、11月21日、後5か月後、今度はジュリーの古稀のお祝いにきます。
発売になったばかりのロックジェット、井上堯之さんの記事には
ジュリーとの歩みがたくさん書かれていました。
井上堯之さんの満面の笑みが、素敵ですね。
そして、ジュリーの古稀へ寄せた記事、
書き手は違うのに、2つの記事が寄り添っているような感覚になりました。
発売されたばかりです。記事の全容を掲載することはいたしません。
井上堯之さんとジュリーの記事が5頁、ジュリーの記事が3頁、
頁数は少ないけれど、小さな文字でぎっしりと書かれています。
なかなか、読み応えあると思いました。
(GSの続きは、また後日)
小倉に行ってきました。11月21日にジュリーが古稀LIVEを行う同じ会場です。
アルモニーサンク 北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)
小倉駅バスターミナルから乗り、会場前で降りると、お向かいにあります。
会場内に入ったら、ジュリーの50thのように曲が流れておりました。
モナリザの微笑→バラの恋人→マドモアゼルブルース
もっと早く入っていたら、どんな曲が聴けたのかしらと思いつつ、着席。
この順番だったのですね。
GS大好き少女だった私、52曲中多分38~40曲シングルで持っております。
私が買ったレコードもあれば、父が買ったレコードもあります。
で、今日のセトリ、前半の1曲以外は、歌詞までしっかり覚えておりました。
会場前方は、ほとんど傾斜がなく、階段状になっているところも段差が低く
ステージも低いから、、、今から気を揉んでいます。(←?)
本日は、ずっと全員着席でございました。
ホール:画像で分かります?、傾斜が小さいのが
メンバーは、三原綱木、鳥塚しげき、植田芳暁、島英二、今井久、ミッキー吉野
サポートメンバーは、キーボード1人とギター1人です。
ですから、ギター4人、キーボード2人、ベース1人、ドラム1人、計8人。
そして、ゲストが2人、ギター1人、ドラム1人でした。
休憩明けにゲストの登場です。まずは、真っ白の衣装で登場のトッポでした。
完虎の挨拶と同じでしたよ。思い出しました?あれです、あれですよ。
鳥さんが、同じ渡辺プロだったから、東北とか北海道とか一緒に回った話
タイガースがワイルド・ワンズの前座をしていたとトッポが言うと、
植田くん、段々後で出ていくのがスリリングになっていったと^^;。
歌は、トッポボーカルの2曲と、その間にどちらかのカップリング1曲
よく声が通っていました。完虎のときより出ていたように思いました。
そして、一番拍手喝采が大きかったのは、ジャッキーさん御登場!
いやぁ、想像を絶する現役感!来月、御歳80歳になられるそうです。
ド迫力で叩かれていました。ブルコメで一番好きなあの曲も聴けました。
3曲の後、一旦捌けていたトッポも真っ黒の衣装で再登場!
タイガースの振りができるあの曲や、ブルコメのあの曲で、大盛況でした。
ネタバレにならないよう、曲名は避けていますが、
全体を通してのメインボーカルは、ワタリ、植田くんでした。
ハスキー系の曲たちは、植田くんしかいないよね。
続く→
今朝目覚めてすぐに、ネットニュースを開いた途端
かまやつひろしさんの訃報が飛び込んで来て、力が抜けた。
御病気だったのは存じ上げていたけれど、
カンバックされると妙に確信していた。
直ぐに頭に浮かぶのは、笑顔、笑顔、笑顔。
デビュー前、ザ・スパイダースのステージを見たジュリーへ
井上堯之さん、大野克夫さん、ムッシュが書いてくださった。
かまやつさんが、ジュリー、ザ・タイガースに提供してくださった曲は
どれも、これも、かっこよくて、お洒落で。
ジュリーへの楽曲です。ほんとに、かっこいいよね。
♪港の日々(山上路夫/かまやつひろし/東海林修)
■A:1971.12.21「JULIE II(IN LONDON, OLYMPIC SOUND STUDIOS)」
試聴できます♪港の日々: 沢田 研二
♪午前3時のエレベーター(三浦徳子/かまやつひろし/伊藤銀次)
■A:1980.12.23「G.S. I LOVE YOU」
試聴できます♪午前3時のエレベーター: 沢田 研二
♪CAF'E ビアンカ(三浦徳子/かまやつひろし/伊藤銀次)
■A:1980.12.23
「G.S. I LOVE YOU」
試聴できます♪CAF'E ビアンカ: 沢田 研二
♪想い出のアニー・ローリー(三浦徳子/かまやつひろし/伊藤銀次)
■A:1981.6.10「“S/T/R/I/P/P/E/R”」
試聴できます♪想い出のアニー・ローリー: 沢田 研二
♪everyday Joe(覚和歌子/ムッシュかまやつ/白井良明)
■A:2000.9.13「耒タルベキ素敵」
試聴できます♪everyday Joe: 沢田研二
WEST JAPAN 新聞 本日付け 朝刊です。
いつもは見ていないコーナーというより、新聞も開かない日がありまして
つい、手軽にネットで済ませてしまうんですよね、、、。
小学一年生にして、愛読書は新聞と言っていた私よ、何処へ?!
今日は早く帰宅できたので、新聞を見ていましたら、
写真が飛び込んできました。インパクトがありますから。裕也さん。
【聞き書きシリーズ】という連載もの。
今は【がむしゃら】という題で、元東映の会長さんです。
会長さん、なかなか豪快ですね。「違います。少し押しただけです。」と。
読んでみたら、ほぼ裕也さんのことでした。「見かけによらない人」
「派手な容姿から想像できないかもしれませんが、礼儀正しい人です。」
お互い律儀な方だから、律儀にお付き合いなさっているのでしょうか。
裕也さんとジュリーも。1966年から、もう49年なんですね。
我が家にも、裕也さんの記事があったはずと【裕也】さんで検索。
Twitterのまとめで場所取っていますが、やっぱりありました。
こちらから、遡れます。前のページもあります。~Tea* for you♪
本日、裕也さんのこんなニュースもありましたね。
日本元気プロジェクト2015「スーパーエネルギー!!」追加出演者が決定 - 産経ニュース
(続2)特別手記「ぼくの“弱点”を初公開します」《#自筆/作文/作品》 - Tea* for you♪
ジュリー、ショーケン、チャッピーときて、今度はマモルです。
ゴールデン・カップスのマモル・マヌー。声が魅力的でしたよね。
マモルは【ぼくは、こんな女の子が好きだ!!】という題で書いています。
さてさて、夢は叶ったのでしょうか。
ところで、コンサート禁止だった中学校でも、行けたライヴがありました。
それが、ゴールデン・カップスでした。そのときのことは、こちらです。
ろっく・でびゅー - Tea* for you♪
(続)特別手記「ぼくの“弱点”を初公開します」《#自筆/作文/作品》 - Tea* for you♪
ジュリー、ショーケンときて、チャッピーです。
写真撮っていて、唖然としました。この編集、変でしょう。いくら
チャッピーの顔でも、折角の自筆作文の上に被せたらいかんでしょう。
隠れてしまったところには、何と書いてあるのでしょうね。
前後から想像して読みましょうか。
【もう十七才】という題で、チャッピーは書いています。
「僕にとっては、毎日毎日つらい事や苦しい事の連続だった」と。
そして、将来の夢を語っています。
チャッピー、夢が叶いましたね。天国でも、作曲していますか。
加瀬さんと、再会しましたか。
チャッピーの記事はここで遡れます。Tea* for you♪
特別手記「ぼくの“弱点”を初公開します」《#自筆/作文/作品》 - Tea* for you♪
もう忘れちゃいそうなくらい間があきましたが、
ジュリーと見開きにありました、ショーケンです。
個性豊かな筆跡。書き起こししますね。勝手に余白や改行入れて。
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【沢田研二さんのこと】萩原健一
テレビ局のろうかや劇場の出入口・・・。
ぼくが沢田さんと顔をあわすのは ほとんどが仕事場。
「どう元気」と神秘的でさびしそうな瞳が笑う。でも、その瞳のそこには
私生活でもステージでも あやふやなことを許さないきびしさがある。
時間に正確でスゴイ勉強家。ぼくはGSタレントのなかでも
じぶんの仕事について もっともしんけんにかんがえている人だと思う。
ぼくたちが大宮のジャズ喫茶(オークラ)で ローリングストーンズに
シビレていた昭和42年2月、タイガースがデビュー。
そして、アッというまに人気者になってしまった。
「ぼくたちもやるぞ!!」タイガースに追いつけ追いこせを合言葉に
8ヶ月間あとから・・・。
しゃべって、歌って、踊る、アットホームな楽しいショー。
ワン・ステージ ワン・ステージをたいせつに ガンバッタ。
そして、これからも永遠に努力をつづける。
歌はもちろん、ギターをはじめ楽器をおぼえたい。
芝居も勉強したい、石坂洋次郎さんの原作映画もやりたい。
ぼくはよくばりだ、だけど、だれにも負けないファイトがあり、根性は持っているつもりだ。
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私が解読できなかったところ、実際には何と書いてあるのでしょうか。
(あ、「8ヶ月間あとから」ですよね!。しっくりくる!修正しました)
ジュリーの手記によると、これが書かれたのは昭和43年11月。
ショーケン、この頃から夢にえがいていた役者になったんですね。
−お楽しみはこれからだ!Yah Yah Yah−
あの当時から、ワンズは大好きでしたし、ジュリーがゲストとあっては
やっぱりね、いそいそ、いそいそと、武道館に足を運びましたよ。
楽しくて、楽しくて、どんどん増殖させた日記です。
文面は、ほぼ非公開で、ほんの数人の方への話しかけでした。
多少変なところがありますが、修正するともっと変なので、このままで。
ニュースソース等、リンク先は、当然切れております。※です。
画像は小さいサイズでアップしたようで、不鮮明ですね。(*_ _)人ゴメンナサイ
PCには、保存していると思うのですが。今は取り出せなくて。
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題【武道館 (12/04資料まだまだ増殖中。)~3 /01・・・DVD到着!】
↑紙面の都合で、告知ポスターを横に加工しました。
久しぶりに武道館に行ってきた。
ちょうど15年になる。
あの時は、アリーナの後ろの方。
今日は1階最前列のステージ寄りだった。
※リンク切れ//t.pia.co.jp/et/kaijo/map_plain/NBDO.htm
大型スクリーンに写し出されると、ちょっと瞼が気になった。
↑読売紙面より
↓読売(ネット版)より
※リンク切れ//www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20061109et05.htm
でも、ジュリーはとてもパワフルで楽しそうだった。
↑ワンズ公式サイトより
いつもは蚊の鳴くような声でしか言えないのに、
ジュリ~~~~~~~と叫んでしまった。
歌も大きな声で歌ってしまった。
後半でジュリーが登場すると、
↑サンスポ(ネット版)より
地鳴り!!!のような歓声と拍手が沸き起こった!!
↑サンスポ紙面!(地方版?)より
↓サンスポ紙面!(東京版?)より
↓サンスポ(ネット版!)より
※リンク切れ//www.sanspo.com/geino/top/gt200611/gt2006110300.html
ワンズがちょっと気の毒だった。
チャッピーにもっと歓声があがってもいいのに。
新曲と活動再開後の2曲以外は、全曲歌えた私。
島さんのソロまで歌えたの。
ふふふ、だって6枚もEP持っているんだもん。
曲目リストはこちらから※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/info_01.html
曲目リスト直リンです。※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/03.html
こ生意気な小学生の日記にも、ワンズが好きだと書いてある。
ワタリとチャッピーが特に好きだったの。
100人のギターで合唱(私、ハモったもん)も楽しかった!
↑ワンズ公式サイトより
※リンク切れ//www.daily.co.jp/newsflash/2006/11/03/0000156430.shtml
↓デイリー(ネット版)より
↑日刊(ネット版~紙面はモノクロ)より
※リンク切れ//www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20061103-111987.html
他にも個人的な主観に伴うニュースだそうな。。
※リンク切れ//news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2668718/detail
ちなみにメンバー名が違っていますね。
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/info_01.html
とてもとても楽しかった~~~本当に楽しかった。
明日からまた頑張る!そんな気にさせてくれたコンサートだった。
そうか『共感がつなぐ同窓会』だったんだ~
※リンク切れ//www.asahi.com/culture/music/TKY200611200239.html
↑20日付け朝日新聞に掲載。まだまだ熱い!
これ去年のここから始まりましたね。
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/info_01.html
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/otakore_2005/
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/otakore_2005/home.html
↓ここで加瀬さんの肉声で
年内か1月にBSフジで放送ってよ!
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/voice_64.html
とてもいい出逢いがあった旅でした。
素敵なひと時をありがと~~ね~~
↑↓ワンズ公式サイトより
ザ・ワイルドワンズ
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/2006live.html
↓ここでまたまた加瀬さんの肉声で
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/voice_65.html
ジュリーへの感謝の言葉が聴けます。
↓島英二さんの公式サイト。(写真集)
※リンク切れ//www33.ocn.ne.jp/~anita/asuka.html
'06.12.03ワンズのサイトに写真がUPされました。
あのハグもあったよん!
※リンク切れ//www.wildones.co.jp/fan/photo_23.html
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とりあえずここに。。DVD到着!
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追記:画像は公式HPに残っていました。
フォトギャラリー | ザ・ワイルドワンズ
本日5月2日付けwest japan新聞夕刊に掲載されていました。
ザ・ワイルド・ワンズの写真は、何故か1979年のものです。
メンバーの髪型が、あの頃とも今とも、随分違いますね。
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「加瀬邦彦さんを悼む」として、寺内タケシさんが寄せてあります。
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加瀬さんのギターの師匠は、加山さんに始まり、寺内さんも。
加瀬さんが、12弦ギターを弾くきっかけを作ってくださったんですね。
流石、エレキの神様です。
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例のビートルズ公演を観たさに、加瀬さんが脱退された
ブルージーンズ、それについては、触れてありませんが、
寺内さんは「加瀬は人生をエンジョイしたと思う」と。
ホントにそうですね。音楽をとても、楽しんでいらっしゃいましたから。
寺内タケシとブルージーンズ - Wikipedia
チャッピーはこちらで遡れます。Tea* for you♪
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4月28日にあげた、加瀬さんの記事、完成してなくて、(*_ _)人ゴメンナサイ
お嬢さん開演待ちにて - Tea* for you♪
あ、小倉のレポは、Twitterのまとめから、進んでなくて。
4月28日、29日、30日に、ちまちまとあげておりまする。
書いてはいるんですが、遅々として進まず、(*_ _)人ゴメンナサイ
あらもう、広島初日がおわりそうです。
【加瀬邦彦さん葬儀・詳報(3)】島英二さん「本当に苦しかったんですよね…。お疲れさまでした」
この記事読んで、。゜(゜´Д`゜)゜。
島さん、あったかいね。
会場の中にいる、ジュリーにも、届いたかしら。
こちらには、画像がたくさんあります。サリーとタローも。
加山雄三、加瀬邦彦さん葬儀で音声メッセージ「音楽通しての弟分」 - SANSPO.COM(サンスポ)
他の記事へのリンクと、画像は、夜にでも。
笑顔の加瀬さん、もっとクリアなものを探してみますね。
佐賀大博覧会 | 博覧会検索 | 博覧会資料COLLECTION|乃村工藝社
佐賀大博覧会
某だすだすさんちに、ゴールデン・カップスのことがあって、懐かしくて。
クラッシックでさえコンサート禁止だった中学時代に、
カップスライヴのあった佐賀大博覧会はお咎め無し。
記事によると、1969年昭和44年3月20日から5月18日だったのね。
中1の終わりか、中2の初め、私の初生ロックでした。
すっごく、どきどきしたのを覚えています。(((o(*゜▽゜*)o)))
それから、13年。
1982年3月、やっとザ・タイガースに逢えました。同窓会として。
下方欄外にある、【☆5人のアドレス】って、本物???。
トキ坊、マー坊、マモル、コーちゃん、ブッチー。(≧∇≦)b
今年度に入り仕事がハードになりまして、朝出勤して22時位まで
職場にいることが、頻発しております。(o´Д`)=з
自分らしくあるためにも、ジュリー浸りでありたいなと思いながらも、
かなしいかな無理ができないお年頃のようです。(´O`)。。。
作曲家 ジュリー♪ - Tea* for you♪
同じ番組に、懐かしいグループが登場しました。
あの頃LPを購入したのは、タイガース以外では、このグループのみ。
大好きでした。どちらかというと、改名前の方が好きだったかなぁ。
これも連写したのですが、動きが速すぎて、ピンぼけだらけでした。
ジミーちゃん、いなくて残念です。
自宅にはLPがありますが、発掘作業が大変なので、またの機会にでも。
確かLPのおまけだった大型ポスターは、今も実家の自室にあります。
廊下への出入り口で、ポスターの上から服をかけたりしていましたので、
破損していますが、セロテープ貼ると変色しちゃうので、放置してます。
前はタンスとの間に半間しかなく、全景の撮影は不可能でした。
すっかり色褪せてもいますが、タイガースよりも大きいんですよ。
ポスターの上と、下です。隠れていますが、下の右には、「DENON」と。
左から【YOUNG LOVE SWING / SHA LAL A HELLO!THE OSMND BROTHERS】
ところで、詳細を知りたくて検索しましたら、こんなに素敵なところが!
オズモンズ / THE OSMONDS (オズモンド・ブラザーズ / The Osmond Brothers)
これから、じっくり拝見したいな。ありがとうございます。ヽ(´▽`)/