続)福岡←大分←熊本←鹿児島←渋谷3←渋谷2←神戸←河内長野←長崎←広島←初日 - Tea* for you♪ (Tea* for Julie♪)
続きです。
80年代まで持って、90年代、2000年代は、潜ってましたね。
加瀬さんとも別れるときがきて、
(加瀬さん)僕も手を引いて、沢田も好きなようにやった方がいいと。
僕も試行錯誤した。テレビに出たい訳ではない。出つくした。
(局の)プロデューサーが辞めて、次の時代になると、
可愛がってくれる訳ではなく、次のプロデューサーが好きな人を出す。
テレビ局もラジオ局も変わらないけれど、人が変わる。
僕らは変わる訳はない。
沢田研二の鮮度が無くなったとき、僕は考えた。
コンサートが好き、コンサートをやりたい。
それに重きを置いて、やるしかない。
福岡は毎年する。長崎県も毎年する。熊本も毎年する。
大分は2年に1度、鹿児島も2年に1度、東北は5年に一度
段々と行けるように、段々積み重ねていかないと
イメージ的には、歳くった歌い手ですから。
歳とった者の強みとして、ヒット曲があるかどうか。
それこそ、ファンの人でなくても、歌のファンの人がいる。
アレやってくれるかなぁと、思っても、私の場合ヒット曲は
四曲しかやらない。今日は半分以上はヒット曲。
ずっと歌っていかないと、ヒット曲じゃなくなる。
尾崎□世彦さん、また逢う日まで、他の曲は知られていない。
(他にもヒット曲は、あったのにと。)
僕のヒット曲は、勝手にしやがれ、時の過ぎゆくままに、サムライ
随分あるやんw 。一般的な人になるとこれ(くらいのもの。?)
テレビで毎年、次世代に残したい歌とか、今聴きたい歌とか
今まで2曲くらいあったのに、最近になると勝手にしやがれ1曲だけ。
テレビに出たい訳じゃないから、いいけど。
他の人でなく、自分の若い時の、美しい素敵なその姿が流れることは
些かの躊躇もありません。証拠として残っている。(胸張り)
私は、ずっとこーでは、なかったのw (この段落、完コピかも)
こう考えられるようになったのも、加瀬さんと話したから。
ポスター撮りとか、とっても時間がかかるから
一日中かかって、照明待ちとかに
こういうイメージでやろうと、早川タケジと3人で考えて。
僕が帽子投げようと思うと言ったら、早川くんは投げない方がいいと。
何で?と訊いたら、子どもっぽいじゃんと。
カメリハでカメラの位置確認して
サビになると横から撮ると分かって、そこで投げる。
コントロールいいもんだから、カメラに当たるんですね。
どーだった?と訊いたら、いいんじゃない、面白いって。
時々カメラ割り忘れることも、あったけど。
公開放送では帽子取った人が持ち帰られると思ってると、
マネージャーが返してもらいにいく。
ずっとプロデューサーをしてもらっていたから、加瀬さんが亡くなった
と、トリさんから聞いて、思いがけず、泣きました。
えー?加瀬さん、死んでしまったの?何で?
加瀬さんは、僕のこと、大事にしてくれたと思っています。
加瀬さんの曲は、小出しではありますが、歌っていきたいと思います。
押し付けがましいと思いますが、ここまで御静聴ありがとうございました。
●気になるお前
淳さん注目の後、するするーっと、グレイス&泰輝さんの後ろから
カズさんの左側に来て、カズさんが終わると、
自分の位置に戻って、まだ後ろ向きのときに
丁度、ジュリーがする捻りピョンぴょんに合わせて、ピョンぴょん
●海に向けて
上から加瀬さんが見守ってくださっていたかのよう。
※ちょっとここで、ブレイク。
メモってなかった曲のことも、少しだけ思い出すままに。
●年上の人、定番化。MC に出てきましたね。
最初は歌いながら探し、落胆。終わりは♪美し(ちゃうちゃう)
●恋は邪魔もの、手が、かっこいいんだから。
●許されない愛、エンディングの、振り下ろしに、萌え
●追憶。花びらを散らし、愛の明を占うお前を、
1枚ずつ、1枚ずつ、花びらを取っては、散らし。手元が綺麗で。
●あなたへの愛。温めてあげたら~手の動き、きゅんきゅん。
●おまパラ。福岡はジュリーとセットで見えましたから
当時と同じカズさんの表情。
アンコールだったら、くしゃくしゃしてくれたかな。
●夕なぎ。ラスト、遠くを見たり、足元を見たりするジュリー
浜辺の情景が見えているかのよう。
●ムーン。いつも、カズ手上方に輝く赤い小さなライトを見上げて
聴いています。いつもながら、照明が綺麗で、胸に染みます
●涙まみれ。サイレンが、悲しい。
●限界ラスト。風邪前は、雄叫び。風邪後、強い囁き。
そして、福岡は、新唸り声。どれも、凄みがあって。
●ウインク。キッスの素振りもなく。こらっ!(ごめんなさい)
●バイバイ。多分私、人とは違う手拍子してます。バイバイ兼用
●チューニング。何度も交信いたしました。です。です。
●ねじれ。燃え、萌え。バックショット。肩左右交互上げと、
最後、肩から両腕を後ろにパコパコ、両方ありました。
(寄った背中は、綺麗な肉付きだかなぁと、惚れ惚れ)
この曲、サビになると、両耳を手で立てて、一気に
ジュリーを受け止めたくなるんです。手拍子とのせめぎあい。
カズさん、昨日は、手拍子先導が、角度も大きく、力強かった
●きわどい季節。久しぶりに、溶けていく声、綺麗でした。
激しい、ロックの後で、息遣いなんて、全く聴こえない
世界観が一気に変わる、ジュリーが、好きな構成。
本編最後の鉄人さんたちとのお辞儀、好きだー!
どうしても、じゅんさんのタイミングに注目してしまう。
昨日のじゅんさんのお手振り、どこだっけ胸高両手いただき。
グレイスさん、とっても楽しんでらして、私たちと同じように受けてた
この前のラジオの言葉そのものの、包み込むような顔、
そして、輝いていて、とっても綺麗だった
ガキパラ 10/2の放送 - 楽器楽園~ガキパラ~ for all music-lovers
泰輝さんも、昨日は表情がよく見えた。穏やかで優しい顔。
ときどき、グレイスさんと目を合わせてるんだよね。
カズさん、ぬぉー顔、まだまだ、遠慮気味。完全版が見たい!
そして、ラスト、はけるときに、ビックぷれぜんとがぁっ!
口パクで、「すいとーよ、すいとーよ、すいとーよ、」
声を出して、「すいとーよーー」。うれしーーーーいっ。
思えば、開演前、加瀬ソングが始まると、拍手が起こり、
暗転すると、再び拍手が起こりというオープニングでした。
御機嫌さんで、声が綺麗で、楽しくて、素敵な逢瀬でした。
MC の顔も、綺麗で、生き生きしてて。
そして、シモ手、丁度目の高さがが同じ位の私、かなり、かなり
目が合いまして、わっこの歌詞でというのもありました。です。ぐふふ
怒涛の二週間、これから私は、燃え尽き症候群になりそうです。
でも、チケットは、まだありますから、楽しみに日々励まなきゃ。
※繰り返しますが、断片的なメモを繋いでおります。
雰囲気だけくらいに思って頂けると、幸いです。
画像は、開演前、学生時代のプチ寮会を開いたときのものです。
18歳で出会った同級生と先輩、何年もじゅりこん来てくれてるの。
悪魔もこの友だちと一緒に観てたんだ。
パフェのいちぢくが。美味しかった。