グリーンホスピタルサプライ <3360.T> 、ダイオーズ <4653.T> 、メック <4971.T> 、荏原ユージライト <4975.T> 、大紀アルミニウム工業所 <5702.OS> 、ペガサスミシン製造 <6262.T> 、新興プランテック <6379.T> 、河西工業 <7256.T> 、共立印刷 <7838.T> 、原信ナルスホールディングス <8255.T> 、サカイ引越センター <9039.OS> 、サンリツ <9366.T> 、東海運 <9380.T> 、福井コンピュータ <9790.T>
TOPIXは高値を約1年2ヵ月ぶりに更新した。東証1部の値下がり銘柄数は過半数を占め、規模別株価指数で大型・中型が上昇した一方、小型は下落。大型株主導の相場となった。業種別では、鉄鋼、電気・ガス、非鉄金属、海運などが値上り率上位。もっともこれらは、デイトレーダーではない個人投資家には今更買えないほど株価は高い水準にあり、その上昇についていけているのはほんの一部かもしれない。