【1402】筆毛が消えてからじゃ意味無いよ〜

（チャッピー？g、ペッパー44g）
陽光が眩しい土曜日、小4の少女が、父親から自分の書いた家庭内暴力を訴えるアンケートを突き付けられた時、どれほど世の中に絶望したことか。本当に呪いというものがあるなら、この両親や教育関係者は恐ろしい目に遭うだろう…。

筆毛がほぼ消えつつある今、再びカキカキをさせてくれるようになったペッパー。


刺激が減って、以前に戻ったのだね。


だが、主的には筆毛ほぐしの楽しみが去って、残念至極。
「生きていれば、またその時は来ますよ、元気出して！」


慰め方がストレートですね、ありがとう(*^_^*)。

そんなやり取りを見ていた、チャッピーは。


「家政インコは見たっ！？ 家庭内…」


いや、わざわざ背景を暗くした上、そういうセンシティブなネタは止めてっ(^◇^;)。