21:19
そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。
昨夜、こんなことがあった
私は明日教会に行かないと夫に言った
なぜかというと、今の教会は私にとっては中身のない捨ててしまいたくなるような場所
でも
私はここに神様によって置かれ、神様によって働きに召されているから行かざるを得ない場所
そう分かっていても…
そして、今朝ふと起きてネットの配信で古巣の教会のメッセージを聞いた
それが、この箇所だった
滋味深く聴いた〜
そして、いつの間にか私の主権は神様ではなく私(の感情)になっていたこと
また、私はもとは塵に過ぎず、神様によっていつ塵に返ってもおかしくない存在であり
神様はいちじくの木も同様に一瞬にして枯らせることも出来るが、イエスキリストの復活のように生き返らせることも出来る方だということにも改めて気づく
今、生かされていることが当たり前の上で今の自分は周りの状況に不満を覚えていたが
けれども、そもそも私はいつこの世から取り去られてもおかしくない存在にも関わらず
私は今生かされ
ここに置かれている
その真意は神のみぞ知ることであろうが
神様が祝福の、復活(起死回生)の希望の約束を必ず用意してくれているという励ましのメッセージを今日は貰うことができたので又しばらく頑張れそうです
さて、夜は明けた
今日もただひたすら、自分の心を開け放ち
あなたの喜びによって満たされますように
今日の朝マックは何にしよ〜
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