上記リンク先の通りで、2021年のペルセウス座流星群の活動について国立天文台から発表されています。
そこで、最も多く流星が見られるのは、13日の夜明け近くだそうで、その前後数時間も多く見られるようです。
更に、11日の夜から13日の夜までは、普段よりも多く流星が見られるようです。ちょうど、小学生は天体観測を行い、自由研究(最近、これはまだしているのでしょうか?)などにするのも良さそうです。
ただし、懸念材料としては、この数日間の天気ですね。九州地方などの西日本ではかなり強い雨も降る予想がされていますし、全国的にも天気が悪そうです。実際に見られるかどうかは、地域次第のようですね。
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