24歳の萱和磨、あん馬で「銅」 体操日本勢が3個目メダル(共同通信)
体操男子種目別決勝ので、初出場の萱和磨選手(24)は、あん馬種目で銅メダルを獲得しました。
これにより、今大会の日本体操界は、男子団体総合の銀メダル、男子個人総合の橋本大輝選手(19)の金メダルに続いて3個目となりました。
おめでとうございます。
そして、大会に出場し、健闘した全ての選手と、この困難な状況下で運営している大会関係者の全てを讃えます。
この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。
最近の「マリーンズ・野球・スポーツ全般」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事