以上の通りセ・リーグについての報道がありましたが、実際にはプロ野球界全体で入場者数が最多となっております。
・セ・パ公式戦の入場者数が史上最多を更新(日本野球機構)
上記発表の通りですが、10月5日付の発表で、2024年度のセ・パ公式戦の入場者数が26,586,977人となり、2019年の最多記録(26,536,962人)を更新したそうです。
つまり、2019年がこれまでの最多でしたが、その後、新型コロナウイルスによる入場者数制限がありましたけれども、結果として観客が戻ってきたということですね。
それはもちろん、各球団の経営にも善い影響を与えると思いますので、ますます良きチームが増えてくることを願って止みません。
・13選手の来季契約について(千葉ロッテマリーンズ)
その上で、毎年のことではありますが、千葉ロッテマリーンズは上記の通り13名の選手について、契約を解除するようです。残念ではありますが、プロスポーツには避けられない一面でもあります。
もちろん、現役続行を含め、最終的には選手自身が望む道に進んでいただけることを願っております。
#千葉ロッテマリーンズ
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