大阪の通天閣の中間展望台3階(地上22m)から、EV塔の外周を周回(1回転半)して地下1階まで約10秒で一気に滑り降りる(斜度約30度)全長 60mの体感系滑り台となる、「タワースライダー」が5月9日から稼働したそうです。
なお、最上部の乗り口は支柱を上下に配する事で地震等の災害時でも安全に利用できるはね出し構造の免震型滑り台としたとあるのですが、これは、緊急時には避難器具にもなるのでしょうかね?
しかし、東京の東京タワーも同様ですが、古くからある高層建築物は、現代でも生き残るように色々と工夫をしているわけですね。
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