マリーンズは、本前投手が先発しましたが、初回、ファイターズ打線の勢いに負けてしまい、守備の拙さもあっていきなり4失点。2回にも今川選手にソロホームランを浴びて失点し、結局3回5失点で降板します。
試合は、3回表に昨日3安打3打点の大当たりだった茶谷選手のツーベースから荻野選手のタイムリーで1点を返すと、4回表にも3点、5回表には井上選手、レアード選手のアベックホームランが出て、この時点で6-5と逆転に成功。
そして、8回にも茶谷選手のタイムリースリーベースで7点目を取り、これがとても助かりました。
何故ならば、先発の本前投手降板後、4~5回を佐々木千隼投手が好投し、勝ち投手の権利を得ると、続く小野投手・東條投手・オスナ投手が全員0点に抑え、これで勝ちモードに入ったところで、9回裏に益田劇場が開幕したわけです。とはいえ、1点で抑えましたので、逃げ切り成功、7-6で勝ちました。8回表の追加点が良かったわけです。
2022年7月23日 北海道日本ハム対千葉ロッテ 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
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