つらつら日暮らし

<NPB2021>マリーンズは日ハムとドロー 益田投手が11引分 マーティン選手20号本塁打

ZOZOマリンで11032人の観衆を前に行われた日ハム戦。

マリーンズ先発の本前投手は5回1失点と好投していましたが、6回の田中投手がちょっと誤算でしたかね。

試合は4-4のドローに終わりました。

なお、この結果、益田直也投手がシーズン11引分のプロ野球タイ記録を作ったそうです。

この記録ですが、引き分け試合の最後に投げた投手には「引分」が記録されるとのことです。益田投手の11引分は、江夏投手(78・80、広島)、牛島投手(82、中日)、藤川投手(12、阪神)に並んだようです。

また、昨日、6回裏にマーティン選手に本塁打が出ましたが、20号のリーグ一番乗りは、あのディアス選手以来だそうです。

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