上記報道の通りですが、2月16日、英国のチャールズ国王が訪問したミルトンキーンズ(ロンドンの北西約80キロに所在)で、君主制反対派のデモに遭遇したそうです。
彼らの主張は、立憲君主制廃止と共和制樹立を求めるものだそうです。
しかし、このような主張を認めるのもまた、自由な民主主義ということなのでしょうから、余り問題にならないような気もしますね。最近だと、共和制でも言論弾圧の可能性もありますからね。
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