マリーンズは、佐々木朗希投手が先発しましたが、初回、スリーベースを打たれてからのワイルドピッチで1点を許すと、2回にも1死から2四球でピンチとなり、2連打を浴びて1点を取られています。
しかし、3回からはスライダーも投げつつ粘りのピッチングをしていきます。
打線は、初回に1点を返すと、4回無死から4連打・犠飛・安打と4点を挙げ、逆転に成功しています。
結局佐々木投手は、7回111球、被安打3、奪三振9、四球2、死球1、失点2とまとめました。なお、最後は横山投手が締め括って2セーブ目を挙げています。
2024年4月7日 千葉ロッテ対オリックス 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。
#千葉ロッテマリーンズ
最近の「マリーンズ・野球・スポーツ全般」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事