2月3日、国内での新型コロナウイルスの新規感染確認者数が、初めて10万人を超えたと報じられています。
なお、その最大の原因としては、オミクロン株の特徴にあるようで、感染者から他の人にうつる「世代時間」という概念があるそうですが、これがデルタ株の半分程度とのことです。
そのため、重症化率は低いと報じられていますが、これも、感染者が余りに増えれば、結果としては入院者や重症者、死者の数は増えることになるのでしょう。
これまでと同じで、とにかく自分で予防するしかないですね。そうしておけば、インフルエンザも予防出来るでしょうし、ピークアウトするまでおとなしくするのが一番です。
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