米軍、中国の偵察気球を撃墜 東海岸沖でF22、回収試みる(共同通信)
現地時間2月4日午後、米国上空に侵入していた中国由来の気球(偵察気球)について、米軍は南部サウスカロライナ州沖合の大西洋上の領空内で、撃墜したと報じられています。
なお、ステルス戦闘機・F22ラプターが空対空ミサイルを発射して落としたようです。今後、米軍は残骸の回収作業を進めるとのこと。
まぁ、性能や製造元も含めて、色々と分かることでしょう。
それにしても、気球は確実にばれますので、中国側も偵察が目的なら、どういうつもりだったのかな?とは思いますね。報道されていることしか分からないので、何が目的なのか、実際のところは分かりませんけどね。
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