マリーンズは、種市投手が登板し、7回を123球、被安打7、12奪三振の好投で、2失点でしたが6勝目を挙げ、更に今季100奪三振も記録しています。
試合ですが、1点先制された後の5回表に安田選手の同点ホームランが出て、8回表にはポランコ選手の2点タイムリーツーベースが出て逆転に成功し、9回裏にはいつもの益田投手では無くて、サイドスローの横山投手が登板し、しっかり抑えて初セーブを挙げています。
これでチームは5連勝となり、しかもこの間全て1点差勝利というプロ野球タイ記録だったそうです。順位は、上位チームも勝っているので、首位から1.5ゲーム差のままであります。
2023年7月9日 北海道日本ハム対千葉ロッテ 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
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