SMBC日本シリーズ2021はヤクルトスワローズが、第6戦でオリックスバファローズを延長12回の末に破り、対戦成績を4勝2敗として、20年ぶり6度目の日本一に輝きました。優勝監督は高津臣吾監督でした。
なお、セ・リーグ球団の日本一は、2012年の読売巨人軍以来、9年ぶりだそうで、更には、前年リーグ最下位からの日本一は1960年の大洋(現DeNA)以来、史上2チーム目となる快挙でした。
それにしても、20年ぶりだったんですね。しかも、20年前は既に野村克也氏ではなくて、若松勉監督だったんですね。当方の野球感覚が、90年代で止まっている証拠ですね。
いや、それにしても、シーズン開始当初は、ヤクルトが日本一になるとは想像も付きませんでした。
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